前回紹介しなかった左派系メディア「ハンギョレ新聞」の日本語サイトは以下のURLで閲覧できる。
ハンギョレ新聞
前回紹介したメディアはこちら。
朝鮮日報
中央日報
今問題の「ホワイト国」除外とそのごの個別輸出認可、不買運動、日韓軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄、「表現の不自由」展などなど、メディアごとのスタンスの違いや、同一メディア内での意見の相違などもうかがえる。どうしても日本での報道が文政権から発信されたものが比重高くなるのは致し方ないが、当たり前だがそれがすべてを代表しているでのはないこと、いろいろな立場があることが見て取れるだろう。
ぜひ簡単にアクセスできるサイトなので、毎日でも目を通されることをお勧めする。
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/
〔opinion8889:190810〕