(直前再掲載)11/8「ウクライナ危機の本質―主権国家の虚構性」共催:世界資本主義研究会&現代史研究会
https://chikyuza.net/archives/48397
日本革命国独立解放区宣言(もしくは、最初の人間。民衆国会と市民学校開設宣言)
米帝ネオコンに抵抗するウクライナ国民とロシアの苦悩に敬意を称しながら、日本国民は、知識階級は、現代史に何が出来るのかを余すところなく議論をしていきましょう!
たった4時間ですが、真実と怒りの声をそれぞれにまずは、どこからでも、そして、ここでもあげていきましょう。
圧制的な長期独裁自民党政権との決別を、大中国から香港が独立と抵抗の声を上げ続けてきたように自由の本質については、日本国から独立した真実の人間、最初の人間として、歩みを確認しつつ、連帯を広げていきましょう。
本来、支配階級は、1%にも足りません。
99%の日本国憲法の精神を保持している良識の国民反乱と独立こそが今、最も話し合われなくてはならないときでもあり、遊んでいても全く面白くありません。
「遅すぎた革命」「喪われた20年」問題の失われた時を取り戻すことこそが、最大に、「生きていること」「生きている意味」そのものとなっているのです。
是非、学生、労働者のみなさん、または、労働組合の幹部の皆さん、そして、朝日新聞の斜陽を憂う市民としての良識を確認したいとする全ての人に、参加をお願いしたいと僕は、これは、現行では、僕の独断ではありますが、常に、考えないわけにはいられません。
最初の人間、民衆国会と市民学校開設独立宣言。
独立と自立は、どこでも、可能であり、出来るのです。
カント哲学の例があげられています。
人は、一生に如何なる知性、誠実、真実に向き合い友愛と協働、技術者立国としての(労働者国家=資本主義から社会主義期への移行、これについては、全くの矛盾なく実現可能な段階に来ており、時間稼ぎしかならない新自由主義的戯言しついては報告者の今回のレジュメによって、一部ではありますが論破されている事を大部分の国民は知らされていない。第二資本論を書き上げている時間がない故、学習会の継続の中から対話的に広げていくしか今はないのです)
疎外格差、階級差別のない、全ての人が生きている喜びに満ちた生涯をまっとう出来る真性日本国憲法国家たる社会主義国家として全人類へと生きている事の誇りを矜持を広めていけるのか?
その実現にカジノ的金融資本以外の弊害は現行にはない。
利権私物化が、長期独裁政権自民党及び、金融支配階級の資本支配によって、実体経済は、圧迫され、労働は、搾取され続けている現状なのです。
これ以上、黙っていられないはずです。
このままでは、生きている意味も失われ、良心も公正さも社会から葬り去られたままになってしまうのです。
11月30日掲載されていたレジュメは訂正、手直し?のせいか、現在、止まっているようですが、11.8研究会のご案内とレジュメ:「ウクライナ危機の本質-主権国家の虚構性」
https://chikyuza.net/archives/48312
11.8の本番に期待しましょう!
ちきゅう座も混乱、迷走中ですね(笑)
最初の人間として4時間の解放区実験宣言。
革命のリゾーム、アソシエーションは、どこからでも可能であることを支配階級に知らしめなくてはなりません。
人間をなめるなと!
実は、次回の予定も既に決まっているようです。
12/20 現代史研究会のご案内:「近代日本の国家権力と天皇制」
https://chikyuza.net/archives/48412
現代史研究会的、2014年度出版物前衛討論会は、革命的な段階に来ているのではないでしょうか?
書 名 発 売 日
近代日本の国家権力と天皇制 2014年4月
帝国の構造 2014年7月
ウクライナ・ゲート 2014年10月
最新の出版物革命と討論会の継続を持って、日本の悪である疎外格差、階級差別に対して、憲法革命を突きつけていきましょう!
もっと、面白い図書を広げていきましょう!
創造的連携を構築していきましょう!
今は、小さな独立解放区ですが、日本国の悪に対して取替えてゆき、席巻する日は、近いのです。
これを、社会主義3カ年計画として、是非、みなで広げる運動をお願いします。
では、革命を開始しましょう!
(11.8現代史研究会革命解放区宣言まで後1日)
現在時:11.6.22:46
ギリギリまで、明日も何か書けそうなら時間、秒読みまで、書き続けて、本番に望みたいと僕は、みなさんの本気を楽しみにしています。
では、一旦ここで筆を置きます。
また、数時間後、みなさんもどんどん書き足りない事を当日まで待てない!投稿を、是非、よろしくお願いします。
ツイッターなどで、山本太郎さんや雨宮処凛さん、福島瑞穂さんなどなども呼んだり出来ないものでしょうか????
革命的連帯、社会主義的最初の人間連帯の輪をどんどん残り少ない今年、そして、来年もひろげつつつ日本革命へとつなげて行きましょう!