日 時 : 3月14日(月)18時30分~21時
会 場 : 文京シビックセンター26階スカイホール
アクセス:JR総武線「水道橋」駅、都営地下鉄 三田線・大江戸線「春日」駅、
東京メトロ 丸の内線・南北線「後楽園」駅
講 師 : 木幡 仁(大熊町仮設住宅自治会会長)
「あきれはてても、頭にきても、あきらめない!」
渕上太郎(経産省前テントひろば共同代表、テント裁判被告)
「福島の怒りを世界に発信するテントひろばの現在」
参加費 : 800円
主 催 : ルネサンス研究所 問合せ先 090-4592-2845(松田)
3・11の福島原発の大事故発生から5年。現地の住民は今なお過酷な状況におかれたままである。にもかかわらず、安倍政権と電力会社・原発企業は、国民の大多数の意思を無視し、何事もなかったかのように原発再稼働・原発輸出を押し進めている。こうした状況の中で、福島とテントひろばの持続するたたかいの現状報告を受け、世界の原発廃棄に向けて、新たな共同の輪を広げよう。