【日時】2012年9月1日(土)14:00~16:30(予定)
【会場】明治大学 リバティータワー 14階 1145号室
【住所】〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
【アクセス】JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅から徒歩3分
【参加費】1000円【定員】100名
【共催・協力】社会思想史研究会
【主催・お申込み】日本国際ボランティアセンター(JVC)
〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 Creative One 秋葉原ビル6F
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519
info@ngo-jvc.net http://www.ngo-jvc.net
※事前にお申込みください。
JVCエルサレム事務所の福田が2012年8月末でパレスチナ駐在を終えるにあたり、駐在した5年間のパレスチナの様子、JVCが事業を通して出会った人々やパレスチナで学んできたことなどをお伝えします。
JVCは近年特に「巨大な監獄」と言われるガザで、大規模な軍事侵攻を経てもなお逞しく生き続ける人々を支える活動を行っています。この報告会ではパレスチナ、特にガザの社会と人々の姿をジャーナリストとして追い続けてきた土井敏邦氏にご協力いただき、幅広い視点からガザの様子をお伝えいたします。
これから何ができるのか、一緒に考えていきましょう。
【スピーカー】福田直美(JVC)、土井敏邦氏(ジャーナリスト)