治安維持法制定100年から学ぶこと
市民のひろば・憲法の会は12月21日(日)14時~16時30分、東京都の立川市女性総合センター・アイム5階第3会議室(JR中央線・南武線・青梅線・武蔵五日市線の立川駅北口から歩行者デッキで徒歩7分)で、「心に刻む不戦のつどい」を開きます。
市民のひろば・憲法の会は1987年に立川市周辺のさまざまな市民団体、サークル、個人などをネットワークしてつくった反戦・平和・憲法の理念を実践する会です。5月3日に「憲法集会」、8月と12月に「心を刻む不戦のつどい」を開催してきました。
今年は、治安維持法の制定・施行から100年にあたることに焦点を当て、荻野富士夫・小樽商科大学名誉教授による講演会を行うことにしました。専門は日本近現代史。演題は「治安維持法制定100年―今、歴史から学ぶこと―」。
◆定員 40名(先着順)、資料代500円。
◆連絡先 e-mail:shimin hiroba53@yahoo.co.jp
電話:080-3094-3353(ならさき) 。ただし日曜・水曜以外の12時~14時












