- 主催 世界資本主義フォーラム
- 日時 2016年11月26日(土) 午後2時~5時
- 立正大学大崎キャンパス 9号館5階 951教室
〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3492-2681
大崎または五反田駅から徒歩7分
最寄り駅からの地図は http://www.ris.ac.jp/access/shinagawa/index.html
キャンパス地図は http://www.ris.ac.jp/introduction/outline_of_university/introduction/shinagawa_campus.html
- 報告者:青山雫
- 題 目 1930年代世界大恐慌の教訓と2008年世界金融恐慌・アベノミクス」 ※報告要旨が、本案内の末尾に、貼り付けてあります。
- 『情況』8–9月号掲載青山論文「30年代の教訓と2008年金融恐慌・アベノミクス」を恐慌形態変容論へと整理し、現代恐慌論へのプレリュードとして報告します。
- コメンテーター:五味久壽(立正大学名誉教授)
- ●どなたも参加できます。
- 問合せ・連絡先 矢沢 yazawa@msg.biglobe.ne.jp 携帯090-6035-4686
報告要旨
(画像右上隅をクリックすると、拡大画像がポップアウトします。またポップアウト画像上部バーにPDF展開ボタンがああります)
https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/036b25c62df663360bb86e5bcad584b5.pdf