11月17日から、施設内での「秋の祭典」が始まった。各サークルの展示は二会場で、ステージ発表は最終日11月23日ホールで開催。7月にスタートした短歌の会も、展示部門で参加した。8人各2首の出詠、書は、書道サークルにも参加のMさんだ。ボードの前には、これまでの歌会の配布資料のファイルを置き、展示作品のプリントを用意し、「ご自由にお持ち帰りください」としたが、何人の方がとってくださるだろうか。
2006年1月から始めたブログですが、なんと、本記事が1500本目と分かりました。雑多で、不定期の記事なのですが、いつもご愛読ありがとうございます。

会場風景、花瓶と陶芸サークル作品展示の奥の正面が短歌の会のコーナー。

短歌の会の両脇は書作品、右手に俳句サークルの短冊が見える。

あなたの一首、感想などをいただけたらとメモ用紙を用意したが・・・。

掃いても掃いても、落ち葉は積もり、毎日のようにあちこちで見られる光景である。ツワブキの花の季節にもなった。右の写真の奥にも落ち葉掃きの方の姿が見える。
初出:「内野光子のブログ」2025.11.17より許可を得て転載
http://dmituko.cocolog-nifty.com/utino/2025/11/post-181a72.html
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/
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