たんぽぽ舎です。 転送歓迎です たんぽぽ舎に連絡先を置いている「劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク」の6月号の記事紹介と、祝島応援・広島ツアーのご案内です。 1.<NODUネットワーク6月号ニュース(第66号)の
本文を読むDOHI Makotoの執筆一覧
7月24日(土)、ATTAC Cafeのご案内です。
著者: ATTAC Japan先月末のG20直前に、フランスのサルコジ大統領、ドイツのメルケル首相が金融取引に対する規制に言及し、銀行に対する課税も話し合われるのではないかということが話題となりました。しかし、その期待もむなしく、アメリカを中心と
本文を読む「けーし風」関東読者の集いのご案内(7月)
著者: 小野 貴けーし風読者のみなさま お世話になります。 遅くなりましたが、次回「けーし風 読者の集い」は、下記日時会場にて行います。 今回は、神保町の会場です。 本当は、もう1週早く設定したかったのですが、会場の都合で7月
本文を読む乱戦模様の世の中、悪くはないね
著者: 三上 治もう○月か、それにしては速いね、とあいさつをしているうちに参院選挙も終盤である。深夜まで選挙結果をテレビにかじりつくようにしてみることになるのだろうが、民主党の小沢前幹事長と枝野幹事長のさや当て合戦など内戦状態も見え選
本文を読む暇なら見てね、できるだけ見てね。
著者: 井上圭一7月10日(土)BS朝日 19.00~20.55 「よみがえれ!緑の大地」(中国黄土植林プロジェクト17年目の挑戦)
本文を読む中日社会主義フォーラム総括討論会(社会主義理論学会 第55回研究会)
著者: 紅林進■社会主義理論学会 第55回研究会 中日社会主義フォーラム総括討論会 日時:2010年7月4日(日)午後2時より 内容 ●特別報告 瀬戸宏「中日社会主義フォーラムの成果」 ●松井暁:史的唯物論と東方社会理論 ●小宮昌
本文を読む普天間基地打開と日米交渉―菅直人・新政権の試金石に
著者: 池田龍夫菅直人・民主党代表が六月八日、第94代首相に就任した。「政治とカネ」「普天間飛行場移設」をめぐって迷走し続けた鳩山由紀夫政権(2009・9・16~10・6・2)退陣によるバトンタッチで、前途多難な船出となった。 菅氏
本文を読む7~8月のたんぽぽ舎関連行動日程のご案内
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。 転送歓迎です 環境・核(原子力)・劣化ウラン弾の学習会・ツアー たんぽぽ舎関連7~8月の日程 『参加歓迎』 7月 2日(金) 浜岡裁判 13:30~ 東京高裁 12:30~高裁前で宣伝 7日(
本文を読む「扶桑社教科書問題は子会社のことだから、関係ない!?」フジ株主総会、答弁
著者: 増田都子皆様 犯罪都教委&1・5悪都議と断固、闘う増田です! 本日、産経新聞社&扶桑社の親会社であるフジメディアホールディングズの株主総会がありました。私は以下の質問状を前もって送り、日枝久会長の回答を求めました。 R
本文を読むアジサイの季節になって―長めの論評(十ハ)
著者: 三上 治「また立ちかえる水無月の歎きをたれに語るべき 沙羅のみづ枝に花さけばかなしき人の目ぞ見ゆる」(芥川龍之介)。なんとなしに好きで自然に口にのぼる一節だ。去る日、樺美智子さんの遺影を拝したが、その幼に胸がつかれ思いだった。
本文を読むアジサイの季節になって―長めの論評(十七)
著者: 三上 治僕は最初の方で安保改定のころには日米同盟という言葉はなかったと述べた。 安保条約は1951年の旧条約も新条約も国際的に、また日米関係的に明瞭な根拠のないものであり、政治情勢的判断でアメリカ軍の駐留を認めてものに過ぎない
本文を読む賭博にまみれる日本相撲協会の名古屋場所中継の中止を求めます
著者: 醍醐 聰2010年6月28日 日本放送協会会長 福地茂雄 殿 NHK経営委員長 小丸成洋 殿 賭博にまみれる日本相撲協会の名古屋場所中継の中止を求めます NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ 共同代表 醍醐 聰 湯山哲守
本文を読むアジサイの季節になって―長めの論評(十六)
著者: 三上 治沖縄の地域住民の意思が本土復帰という戦後処理に終わらないで、戦争について共同の意思の表出と表現であるためには日本(ヤマト)からの自立がなければならない、それが独立論や南島論の根底にあったものだ。確かに、僕はその時は独立
本文を読む声明 小選挙区制と二大政党制に批判を
著者: 紅林進小選挙区制廃止をめざす連絡会 が以下の声明を発表しました。個人の賛同も募っていますので、皆様も是非ご賛同ください。 声明 小選挙区制と二大政党制に批判を 七月一一日の参院選投票日を目前に各党はマニフェストを公表しはじめ
本文を読む29日、「侵略否定都議&扶桑社教科書批判は、公正中立な教師の職務義務である!」都教委糾弾ビラまき
著者: 増田都子皆様 犯罪都教委&1・5悪都議と断固、闘う増田です! 月末恒例件名ビラまきを、今月は29日(火)8:00~9:00、都庁第二庁舎前で行います。朝早くて恐縮ですが、ご都合のつく方は、どうぞ、ご参加ください! 以下は、
本文を読むアジサイの季節になって―長めの論評(十五)
著者: 三上 治「戦争は政治の延長である」とはあまりにも有名な言葉であるが、政治(国家)につて戦争は避けられない不可欠のものだというのがナショナリズムである。国民の安全と財産を守るために軍隊が必要であり、絶えず戦争に備える必要があると
本文を読む6/30山崎久隆さんの講演です
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。 転送歓迎です たんぽぽ舎副代表・山崎久隆さんが、講師をつとめます。 タイトルは、『米軍再編の全貌と強化される「日米同盟」』です。 下記に案内を載せます。よろしくお願いいたします。 ───────────
本文を読むアジサイの季節になって―長めの論評(十四)
著者: 三上 治ベトナム反戦闘争に存在した空隙は沖縄の本土復帰論に感じていた疑念は通底していたということであった。これは日本人のナショナルな戦争に対する意識や感情[共同の意識]がナショナリズム[国家意識]として表現される場合の乖離感で
本文を読む都教委は頑強に「違法行為」を認めず、「違法行為」職員を処分せず、再発防止措置も採らず!?
著者: 増田都子皆様 犯罪都教委&1・5悪都議と断固、闘う増田です! 本日、以前、ご案内しました都教委要請を行いました。遠くからもご参加いただき、たいへん、ありがとうございました! しっかし、都教委ときたら、相変わらず件名通り・・・
本文を読む社会科学者・高島善哉に今学ぶこと―激動の「昭和」を生き抜いた生涯
著者: 安原和雄ヨーロッパ近代の経済思想に学びつつ、激動の「昭和」を生き抜いて、日本独自の社会科学の構築に生涯をかけた社会科学者・高島善哉に今、遺された後世の我々が学ぶべきことは少なくない。そこに一貫しているのは、国家権力にそれなりの
本文を読む6/23ダブル抗議行動の報告
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。 転送歓迎です 6/23夕方~ダブル抗議行動を実施 文部科学省へ-「もんじゅ」やめよ! 経済産業省へ-「再処理工場」やめよ! 1.6月23日(水)夕方、東京圏の市民がダブル抗議・申し入れ活動をしました
本文を読む6月27日、小田原近現代史講座・特別編「坂の上の雲」批判(1)
著者: 増田都子皆様 こんにちは。犯罪都教委&1.5悪都議と断固、闘う増田です! 27日もいろいろな集会が重なっていますが、小田原近辺でご都合のつく方は、どうぞ、下記講座にご参加ください! ●日時: 6月27日(日)14:00~
本文を読むアジサイの季節になって―長めの論評(十三)
著者: 三上 治1960年安保闘争の一つの帰結が1970年代の沖縄闘争であるが、その間にベトナム戦争反対闘争が介在している。これを間に挟んで見ると僕が先に述べてところはもう少し明瞭になるかもしれない。1960年の安保闘争の後、多くの人
本文を読む社会理論学会第91回月例研究会のおしらせ
著者: 岡田一郎日時:2010年7月17日(土) 14:00~ 場所:大東文化会館401号室 【会場案内】 大東文化会館 〒175-0083 東京都板橋区徳丸2丁目4番21号 電話:03-5399-7038 案内図:http://www
本文を読む「はやぶさ」と「もんじゅ」原田さんの文章です
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。 転送歓迎です 「核開発に反対する会」ニュースNo33(2010.6)に掲載された原田裕史さんの原稿です。時節をとらえたユニークな文章です。ご参考になれば幸いです。 ——̵
本文を読むアジサイの季節になって―長めの論評(十二)
著者: 三上 治1968年ころに出た本に橋川文三『ナショナリズム 神話と論理』がある。僕はこの本を興味深く読んだことがあるし、ナショナリズムについては考え続けてきたことであるからそれを披歴してみたい気もする。だが、ここでは安保闘争に限
本文を読む7/7JCO臨界被曝事故11周年立ち上げ集会のご案内
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。 転送歓迎です たんぽぽ舎も参加している『廃原発ネットワーク・「9・30の会」』よりご案内です。 ———————R
本文を読む6月25日、違法行為を繰り返す都教委追及の「要請」に、ご参加を!
著者: 増田都子皆様 犯罪都教委&1.5悪都議と断固、闘う増田です! 都教委は、自らは違法行為・人権侵害を繰り返しながら、「扶桑社教科書&右翼都議の侵略否定の妄言を批判して中学生に教えた」ことを原因として、私・増田の方を「公務員不適
本文を読むアジサイの季節になって―長めの論評(十一)
著者: 三上 治僕は先のところ安保改定に対する反対の立場として反米愛国主義的なものが一つの大きな考え(潮流)としてあり、それに対抗する立場としてブントや全学連が存在したと述べた。それは戦後世界の米ソ支配の構造の中で、どちらかではなく、
本文を読むアジサイの季節になって―長めの論評(十)
著者: 三上 治1960年に僕は上京をして大学にはいるのだが、汽車から眺めていた村々をかすかに記憶していた出征兵士を見送った光景と重ねていた。送り出された兵士や、送り出して村民たちは今、戦争についてどう思っているのだろうと知らず知らず
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