経産省前テントひろば1807日後 スッキリしない天気、それも季節なのだが 5月21日(金) 今日はすっきりしない天気。予報によると座り込んでいる時間帯はずっと雨降り。降ったりやんだりだという人もいる。とき時、パラパラと降
本文を読むm_sawamuraの執筆一覧
テント日誌5月20日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 福島原発かながわ訴訟の会の人が訪れた 5月14日(金) 昨日とは打って変わって、朝から空はすっかりと晴れ渡っている。今日は30度近くまで上がる予報だ。こうも、天気の変化が激しいと中々身体
本文を読む青山森人の東チモールだより…深刻化する感染拡大
著者: 青山森人感染が急上昇 4月は新型コロナウィルス感染が急増した月でした。一日ごとの登録された感染者数を以下に示します(カッコ内は感染累計)。 【2021年4月】 1日=39(634), 2日=34(677), 3日=37(714)
本文を読むテント日誌5月13日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 原発だめだべ、汚染水だってだめだべ 5月7日(金) 空は鉛色、今にも降ってきそうだ。緊急事態制限の関係もあるのか、連休明けの経産省前の通りは人通りが少ない。今日もいつものメンバーでセッテ
本文を読むテント日誌5月6日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 最近は色々の人がこの場所でアピールをしている 4月30日(金) 今日の日差しはもう初夏のようで、パラソルなしでは暑くてかなわない。街を行く人の中には半袖の人もいたくらいだ。経産省前に着く
本文を読むテント日誌4月29日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 淵上さんの遺稿集はよく売れた 4月23日(金) 今日も若者たちがスタンディングアピールをしているかな?と思って経産省前にやって来たが見事に外れ、若者たちはいなかった。今日は官邸前でやって
本文を読む青山森人の東チモールだより…非常事態下のひと悶着
著者: 青山森人独立以降、最大の自然災害 非常事態宣言と都市封鎖などの措置で新型コロナウィルスの感染拡大を抑え込もうとしながらも一時の清涼剤となるはずの復活祭を迎えた東チモールは、4月4日、稀に見る大規模な大洪水に襲われ甚大な被害を受け
本文を読むテント日誌4月22日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今日も若者たちのスタンディングアピールがあり4月16日(金) 事務所を出て西新橋1丁目の交差点の所まで来たら、電話が鳴る。Sさんからだ。雨がぽつぽつ降って来たからパラソルを持ってきてとの
本文を読む『経産省前テント村村長・渕上太郎の思い出に寄せて』
著者: 合澤 清情況出版から『脱原発 経産省前テントここに在り!渕上太郎遺稿集』が贈られてきた。表紙裏の最初のページに裏表二枚、渕上がアジっている写真が掲載されていた。懐かしさというよりも、ついこの前別れた友人と再会したような感覚を覚え
本文を読むテント日誌4月15日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 話題は老朽原発に交付金を拡充する事など 4月8日(木) 天気予報で所によりにわか雨とあったので折りたたみ傘を持って出かけたが降らなくて良かった。今日はありったけのバナーを並べて座り込んだ
本文を読む古代中国史を逍遥する(5)
著者: 合澤 清参照文献:『都市国家から中華へ 殷周春秋戦国』平勢隆郎著(講談社:中国の歴史02 005)/『黄河の水』鳥山喜一著(角川文庫1963)/『新十八史略』駒田・常石ほか著(河出文庫1,2 1993)…[上からそれぞれ、『シリ
本文を読む青山森人の東チモールだより…都市封鎖と感染をかき乱す大洪水
著者: 青山森人感染の急拡大 先月3月は感染拡大が急増した月でした。前号の「東チモールだより」と一部重なりますが、その3月の日付ごとに登録された新規感染者数を以下に示します。カッコ内の数字は記録が始まった去年3月からの累計数です。 【2
本文を読むテント日誌4月7日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 川内テントの江田さんがみえた 4月1日(木) 今日は春というより、日中は初夏のような陽気セッテング終了直後に八王子のKさんがいつもの、諦めないお煎餅ではなく、桜カステラを差し入れて頂きま
本文を読むテント日誌3月31日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 強風にもめげずに座り込む 3月26日(金) 韓国サンケン電気労組支援集会のビラを受け取りに大手町まで行ったので、事務所に寄らず直接経産省前に直行した。12時半頃に経産省前に到着できた
本文を読むテント日誌3月25日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 テントひろばの座り込みは続けられる 3月19日(金) 事務所で荷つくりを完了し雑談している所へ入院していたTさんがひよっこりと姿を現した。イロハのメンバーは初対面だったので唖然としていた
本文を読む古代中国史を逍遥する(4)
著者: 合澤 清参照文献:『都市国家から中華へ 殷周春秋戦国』平勢隆郎著(講談社:中国の歴史02 005)/『黄河の水』鳥山喜一著(角川文庫1963)/『新十八史略』駒田・常石ほか著(河出文庫1,2 1993)…[上からそれぞれ、『シリ
本文を読むテント日誌3月18日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今日は「3・11」から満10年目 3月11日(木) 今日は3・11福島原発事故から満10年、あちこちで色んなイベントが行われるはずだ。 テントでは5時から抗議行動をする。 2011年9月
本文を読む青山森人の東チモールだより…東チモール版のロックダウン、セルカサニタリア
著者: 青山森人危機管理統合センターの活動再開 2021年2月1日、タウル=マタン=ルアク首相は危機管理統合センターの活動再開を検討しはじめました。 「危機管理統合センター」とは、去年の3月、迫りくる新型コロナウィルスの脅威に対処するた
本文を読むテント日誌3月10日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 緊急事態宣言は延長らしいが 3月5日(金) 今日はYaさんがお休み、家の都合によるとのことだった。事情があるようだ。 今日は晴れていてとても暖かい。良い天気だがだんだん雲がかかってきた。
本文を読む国家(国民)を食いものにして肥え太る企業とその背後をうろつく「巨悪」
著者: 合澤 清書評:『ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』春名幹男著(KADOKAWA2020) はじめに 著者・春名幹男は、数々の栄誉ある賞に輝いた元共同通信の外信部記者で、元名古屋大学教授である。その春名が15年の歳月を費やし
本文を読むテント日誌3月4日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今日は2・26事件から85年目だった 2月26日(金) 今日は風もなく、椅子や幟旗を設置していて順調に設置が進んだ。暫くしてから反原連の男性がやってきて、今日は東電株主代表訴訟の期日で原
本文を読むテント日誌2月25日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば後 1807日 大分暖かになって座り込みも賑やかに 2月19日(金) 時間より早く来た私が、椅子出しや荷つくりなど全て終了させ、みんなを待った。暫く待つと全員そろい、今日もオールメンバーが勢ぞろい
本文を読む古代中国史を逍遥する(3)
著者: 合澤 清参照文献:『都市国家から中華へ 殷周春秋戦国』平勢隆郎著(講談社:中国の歴史02 2005)/『黄河の水』鳥山喜一著(角川文庫1963)/『新十八史略』駒田・常石ほか著(河出文庫1,2 1993)・・・[上からそれぞれ、
本文を読むテント日誌2月18日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 福島原発事故、記録を残しておく大切さを思う 2月12日(金) 今日は久しぶりにMaさんと Yaさんに会った。体調が回復したり、仕事の都合がついたことで、戦線復帰できたとのことだった。経産
本文を読む古代の中国史を逍遥する(2)
著者: 合澤 清参照文献:『都市国家から中華へ 殷周春秋戦国』平勢隆郎著(講談社:中国の歴史02 2005)/『黄河の水』鳥山喜一著(角川文庫1963)/『新十八史略』駒田・常石ほか著(河出文庫1,2 1993)・・・[上からそれぞれ、
本文を読む2/27~3/12「第10回江古田映画祭~3.11福島を忘れない」
著者:福島第一原発事故から10年。 「3.11福島を忘れない」をテーマに17作品の映画上映と監督等のトークライブを14日間にわたって開催します。 日程:2021年2月27日(土)~3月12日(金) 会場:武蔵大学&ギャラリー古
本文を読む青山森人の東チモールだより…マリ=アルカテリの裁判闘争
著者: 青山森人陽性感染者の累積が100人に フランシスコ=グテレス=ルオロ統領は先月1月28日、もはや月末または月初めのお決まりの行事となってしまった30日間の非常事態宣言を、今回で10回目となりますが、発令しました。2月2日から3月
本文を読むテント日誌2月11日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 コロナ禍出の苦境を訴える青年の声、麻生氏に届いたか 2月5日(金) 今日は大間裁判の口頭弁論期日。イロハネットの人たちはほとんどそちらに行き、Saさんと Miさんがセッテングに参加し
本文を読むテント日誌2月4日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 いつもの顔が見えないとつい心配になる 1月29日(金) 昨日の雪とはうって変わって今日は雲一つない青空。やや、風が強く冷たかったが日の当たるうちは良かった。経産省前でセッティングしている
本文を読むテント日誌1月28日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 経産省は「エネルギー基本計画」に脱原発を書き込め 1月22日(金) 3時過ぎに到着。テントからも参加者が多いサンケン電気の問題をSiさんから聞く。テントニュースと再稼働阻止全国ネットワー
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