経産省前テントひろば1808後 また、夏が戻ってきた、しばらく暑い日が続くそうだ 8月20日(金) 電車を乗り過ごしてしまい、事務所に遅刻しての到着。台車にはすでに椅子や幟旗が積み込まれていて、出発を待っている。今日はY
本文を読むm_sawamuraの執筆一覧
青山森人の東チモールだより…感染の大波が到来するなか、解放軍創設46周年を迎える
著者: 青山森人第二波の到来 東チモール保健省が発表する新型コロナウィルスの感染状況を8月1日から20日まで見てみましょう。数字はその日の新規感染者数で、カッコ内はその日における感染者数(3月21日からの累積感染者数から[累積回復者数+
本文を読むテント日誌8月19日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 雨降りもまんざらではない 8月13日(金) 経産省前に着いてセッティングを始める頃また、雨が降ってきた。今日は1日中雨が降るとの予報だったので事務所を出るときからカッパを着てきたのは正解
本文を読むテント日誌8月12日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 コロナ禍以前はいつも広島に足を運んでいた 8月6日(金) 今日は76回目の原爆忌。この3年ばかりはコロナ禍で広島現地に足を運んでいないが、30年間毎年のように広島現地を訪れ、原水禁の呼び
本文を読むテント日誌8月5日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今日は月例祈祷会もあってにぎやかだ 7月30日(金) 昨日は早朝からのサンケン闘争の折にこの蒸し暑さのせいだろうか、軽い熱中症になりかけてしまった。水を飲んでも、頭痛が引かない。朝早かっ
本文を読む青山森人の東チモールだより…東チモールは何処から独立した国なのか
著者: 青山森人新型コロナウィルス、エルメラで暴れる 東チモールにおける先月7月20日 からの新型コロナウィルス感染状況をざっと見てみましょう。 一日の感染者数とカッコ内は累積感染者数です。 【2021年7月】 20日=32(10174
本文を読むテント日誌7月29日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 祝日で人の出もまばらだった 7月23日(金) 今日はオリンピック開会式のためカレンダーで祝日扱いになっていました。経産省も固く門を閉ざして出入りがない。目の前の道路も人通りが少ない。パラ
本文を読むシェイクスピアの「弁証法」―『ヴェニスの商人』
著者: 合澤 清暑気払いにと本箱で埃をかぶっていた、筑摩書房版「シェイクスピア全集」全8巻の中の1「喜劇」の頁をめくってみた。 この本には次の6本の戯曲が入っていた。 「間違いの喜劇」「じゃじゃ馬ならし」「ヴェロナの二紳士」「恋の骨折損
本文を読むテント日誌7月22日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 久しぶりに雨に降られないのが嬉しい。7月16日(金) 梅雨が明けた。いつも金曜は賑やかなのだが、ふたりが体調不良でお休みでちょっと寂しい。経産省前に行くと、レジェンドSさんがお待ちかねで
本文を読む青山森人の東チモールだより…東チモールがミャンマー情勢に棄権票とはこれ如何に?
著者: 青山 森人一日の感染者数、高止まり 6月中旬以降、新型コロナウィルスの一日の感染者数が100人以下の水準でほぼ定着してきました。しかしそれは50人前後から100人ほどの幅をもつ範囲で高止まりの状態であり、決して油断できる状況ではあ
本文を読むテント日誌7月15日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日 女性陣の手際の良さに関心した 7月9日(金) 経産省前に到着するとレジェンド斎藤さんとイロハネットのYさんの2人が到着していた。私は用事を2つ済ませて再び正門前まで行くとセッティングがほぼ
本文を読む激動の20年‐「ロシア革命」-トロツキー(その3)
著者: 合澤 清主な参考文献:『ロシア革命史 帝政の転落』(1)レフ・トロツキー著 山西英一訳(角川文庫1930,11.14/1972)*出版年度は1931‐33で、プリンキポで書かれて出版されたもの。『ロシア革命-破局の8か月』池田嘉
本文を読むテント日誌7月8日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 議論をして行く人は絶えないが 6月30日(水) 幸い雨は降らなかった。 経産省前に着くとすぐに高級自転車のYさんが着いて、3人でバナー張り。 Yさんから自転車についてのうん蓄を聴いていた
本文を読むテント日誌7月1日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今日は月例祈祷会もあって 6/25(金) 朝からお天気が気になる。予報では昼頃から傘マークなので、雨具の用意をして家を出た。事務所に着くと、晴れ間が広がってきたが、やはり雨が心配なので、
本文を読む青山森人の東チモールだより…進むワクチン接種
著者: 青山森人一日の感染者数、100人を下回る 東チモールにおける新型コロナウィルスの一日の感染者数を見てみましょう。まずは5月下旬です(前号の東チモールだよりからの続き)。 【2021年5月】(カッコ内は回復者を含めた感染累積数、以
本文を読むテント日誌6月24日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 テントがあったころよく来ていた青年が 6月18日(金) 朝方、二度寝をしてしまい気が付いたら10時半を過ぎていた。慌てて飛び起きて、出かける支度をして家を出た。相当慌てていたらしく、頭
本文を読む激動の20年‐「ロシア革命」-トロツキー(その2)
著者: 合澤 清主な参考文献:『ロシア革命史 帝政の転落』(1)レフ・トロツキー著 山西英一訳(角川文庫1930,11.14/1972)*出版年度は1931‐33で、プリンキポで書かれて出版されたもの。『ロシア革命-破局の8か月』池田嘉
本文を読む激動の20年‐「ロシア革命」-トロツキー(その1)
著者: 合澤 清主な参考文献:『ロシア革命史 帝政の転落』(1)レフ・トロツキー著 山西英一訳(角川文庫1930,11.14/1972)*出版年度は1931‐33で、プリンキポで書かれて出版されたもの。『ロシア革命-破局の8か月』池田嘉
本文を読むテント日誌6月17日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 大間原発反対集会にズームで参加した 6月11日(金) 今日11日は毎月高裁前で行われる袴田さんを取り戻すための座り込みに参加するYさんは、椅子や幟旗の荷つくりを誰よりも早くやって来て作
本文を読むテント日誌6月10日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 雨も風も強く大変な一日だったが 6月4日(金) 今日は午後一杯雨降りで、風も強く吹くと言うので事務所を出るときからカッパを着こんで出発した。経産省正門前に着いてからセッティングを開始す
本文を読むテント日誌6月3日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 マスク着用をめぐる議論もあった 5月28日(金) 今日は大間原発反対函館訴訟の口頭弁論の期日、イロハネットのメンバーが事務局となっているので、SさんとMさんを除いてみんな、議員会館の方へ
本文を読む青山森人の東チモールだより…コロナ禍であろうとも、祝!「独立回復」19周年記念
著者: 青山森人毎日100人以上の感染者が続く 世界でおよそ1億6874万人(5日28日)の累積感染者数を出している新型コロナウィルスは、ワクチン接種の進み具合によって各国の状況にさらに差をつくり出すという新しい段階を迎えています。 4
本文を読むテント日誌5月27日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 スッキリしない天気、それも季節なのだが 5月21日(金) 今日はすっきりしない天気。予報によると座り込んでいる時間帯はずっと雨降り。降ったりやんだりだという人もいる。とき時、パラパラと降
本文を読むテント日誌5月20日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 福島原発かながわ訴訟の会の人が訪れた 5月14日(金) 昨日とは打って変わって、朝から空はすっかりと晴れ渡っている。今日は30度近くまで上がる予報だ。こうも、天気の変化が激しいと中々身体
本文を読む青山森人の東チモールだより…深刻化する感染拡大
著者: 青山森人感染が急上昇 4月は新型コロナウィルス感染が急増した月でした。一日ごとの登録された感染者数を以下に示します(カッコ内は感染累計)。 【2021年4月】 1日=39(634), 2日=34(677), 3日=37(714)
本文を読むテント日誌5月13日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 原発だめだべ、汚染水だってだめだべ 5月7日(金) 空は鉛色、今にも降ってきそうだ。緊急事態制限の関係もあるのか、連休明けの経産省前の通りは人通りが少ない。今日もいつものメンバーでセッテ
本文を読むテント日誌5月6日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 最近は色々の人がこの場所でアピールをしている 4月30日(金) 今日の日差しはもう初夏のようで、パラソルなしでは暑くてかなわない。街を行く人の中には半袖の人もいたくらいだ。経産省前に着く
本文を読むテント日誌4月29日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 淵上さんの遺稿集はよく売れた 4月23日(金) 今日も若者たちがスタンディングアピールをしているかな?と思って経産省前にやって来たが見事に外れ、若者たちはいなかった。今日は官邸前でやって
本文を読む青山森人の東チモールだより…非常事態下のひと悶着
著者: 青山森人独立以降、最大の自然災害 非常事態宣言と都市封鎖などの措置で新型コロナウィルスの感染拡大を抑え込もうとしながらも一時の清涼剤となるはずの復活祭を迎えた東チモールは、4月4日、稀に見る大規模な大洪水に襲われ甚大な被害を受け
本文を読むテント日誌4月22日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今日も若者たちのスタンディングアピールがあり4月16日(金) 事務所を出て西新橋1丁目の交差点の所まで来たら、電話が鳴る。Sさんからだ。雨がぽつぽつ降って来たからパラソルを持ってきてとの
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