経産省前テントひろば1807日後 テントひろばの座り込みは続けられる 3月19日(金) 事務所で荷つくりを完了し雑談している所へ入院していたTさんがひよっこりと姿を現した。イロハのメンバーは初対面だったので唖然としていた
本文を読むm_sawamuraの執筆一覧
古代中国史を逍遥する(4)
著者: 合澤 清参照文献:『都市国家から中華へ 殷周春秋戦国』平勢隆郎著(講談社:中国の歴史02 005)/『黄河の水』鳥山喜一著(角川文庫1963)/『新十八史略』駒田・常石ほか著(河出文庫1,2 1993)…[上からそれぞれ、『シリ
本文を読むテント日誌3月18日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今日は「3・11」から満10年目 3月11日(木) 今日は3・11福島原発事故から満10年、あちこちで色んなイベントが行われるはずだ。 テントでは5時から抗議行動をする。 2011年9月
本文を読む青山森人の東チモールだより…東チモール版のロックダウン、セルカサニタリア
著者: 青山森人危機管理統合センターの活動再開 2021年2月1日、タウル=マタン=ルアク首相は危機管理統合センターの活動再開を検討しはじめました。 「危機管理統合センター」とは、去年の3月、迫りくる新型コロナウィルスの脅威に対処するた
本文を読むテント日誌3月10日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 緊急事態宣言は延長らしいが 3月5日(金) 今日はYaさんがお休み、家の都合によるとのことだった。事情があるようだ。 今日は晴れていてとても暖かい。良い天気だがだんだん雲がかかってきた。
本文を読む国家(国民)を食いものにして肥え太る企業とその背後をうろつく「巨悪」
著者: 合澤 清書評:『ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』春名幹男著(KADOKAWA2020) はじめに 著者・春名幹男は、数々の栄誉ある賞に輝いた元共同通信の外信部記者で、元名古屋大学教授である。その春名が15年の歳月を費やし
本文を読むテント日誌3月4日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今日は2・26事件から85年目だった 2月26日(金) 今日は風もなく、椅子や幟旗を設置していて順調に設置が進んだ。暫くしてから反原連の男性がやってきて、今日は東電株主代表訴訟の期日で原
本文を読むテント日誌2月25日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば後 1807日 大分暖かになって座り込みも賑やかに 2月19日(金) 時間より早く来た私が、椅子出しや荷つくりなど全て終了させ、みんなを待った。暫く待つと全員そろい、今日もオールメンバーが勢ぞろい
本文を読む古代中国史を逍遥する(3)
著者: 合澤 清参照文献:『都市国家から中華へ 殷周春秋戦国』平勢隆郎著(講談社:中国の歴史02 2005)/『黄河の水』鳥山喜一著(角川文庫1963)/『新十八史略』駒田・常石ほか著(河出文庫1,2 1993)・・・[上からそれぞれ、
本文を読むテント日誌2月18日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 福島原発事故、記録を残しておく大切さを思う 2月12日(金) 今日は久しぶりにMaさんと Yaさんに会った。体調が回復したり、仕事の都合がついたことで、戦線復帰できたとのことだった。経産
本文を読む古代の中国史を逍遥する(2)
著者: 合澤 清参照文献:『都市国家から中華へ 殷周春秋戦国』平勢隆郎著(講談社:中国の歴史02 2005)/『黄河の水』鳥山喜一著(角川文庫1963)/『新十八史略』駒田・常石ほか著(河出文庫1,2 1993)・・・[上からそれぞれ、
本文を読む2/27~3/12「第10回江古田映画祭~3.11福島を忘れない」
著者:福島第一原発事故から10年。 「3.11福島を忘れない」をテーマに17作品の映画上映と監督等のトークライブを14日間にわたって開催します。 日程:2021年2月27日(土)~3月12日(金) 会場:武蔵大学&ギャラリー古
本文を読む青山森人の東チモールだより…マリ=アルカテリの裁判闘争
著者: 青山森人陽性感染者の累積が100人に フランシスコ=グテレス=ルオロ統領は先月1月28日、もはや月末または月初めのお決まりの行事となってしまった30日間の非常事態宣言を、今回で10回目となりますが、発令しました。2月2日から3月
本文を読むテント日誌2月11日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 コロナ禍出の苦境を訴える青年の声、麻生氏に届いたか 2月5日(金) 今日は大間裁判の口頭弁論期日。イロハネットの人たちはほとんどそちらに行き、Saさんと Miさんがセッテングに参加し
本文を読むテント日誌2月4日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 いつもの顔が見えないとつい心配になる 1月29日(金) 昨日の雪とはうって変わって今日は雲一つない青空。やや、風が強く冷たかったが日の当たるうちは良かった。経産省前でセッティングしている
本文を読むテント日誌1月28日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 経産省は「エネルギー基本計画」に脱原発を書き込め 1月22日(金) 3時過ぎに到着。テントからも参加者が多いサンケン電気の問題をSiさんから聞く。テントニュースと再稼働阻止全国ネットワー
本文を読む青山森人の東チモールだより…籠一杯の食糧支援
著者: 青山森人感染者、一日で11名 今年1月23日、いっきに11名の新型コロナウィルスの陽性者が登録されました。一日の感染者としては過去最大の数字です。幸いなのは、今もなお死者がゼロであり、感染者は外国からの入国者の中からに限られてお
本文を読む古代の中国史を逍遥する(1)
著者: 合澤 清参照文献:『都市国家から中華へ 殷周春秋戦国』平勢隆郎著(講談社:中国の歴史02 2005)/『黄河の水』鳥山喜一著(角川文庫1963)/『新十八史略』駒田・常石ほか著(河出文庫1,2 1993) はじめに 新型コロナの
本文を読むテント日誌1月21日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 冬に戻ったのか、それにしても寒い、そんな一日だ 1月15日(金) コロナウイルス感染症拡大の防止のため、経産省前での座り込み開始時間を短縮するとのテント運営委員会の決定を受けて、いつもよ
本文を読むテント日誌1月14日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 懲りずに使用済み核燃料のプルトニウ化の企て 1月7日(木) 11時半過ぎ経産省前に着いたらYさんがもう荷物を降ろして準備中だった。 空は晴れて陽ざしが暖かくコートを脱いだほどだったが、少
本文を読む青山森人の東チモールだより…経済は重症、国会内は分断
著者: 青山森人増加してきた新規感染者 東チモールは年末年始を八回目の非常事態宣言(2020年12月4日~2021年1月2日)のもとで迎えました。月末には次なる30日間の非常事態宣言を準備するのがまるでこの国の定例行事となったようですが
本文を読む「共犯者」とならないために―「独ソ戦争」での大量犠牲者をすかして政府のコロナ対策を考える!
著者: 合澤 清書評:『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』 大木 毅著(岩波新書2020) 「独ソ戦」について書かれたものはこれまで数冊通読したことがあった。 それらの本からつくられたイメージでは、軍事力で圧倒的に優越しているナチス・ドイツが「独
本文を読むテント日誌1月6日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 2021年の歳初めの座り込み、賑やかだった 1月1日(祝・金) 昨日の新型コロナウイルス感染症患者がとうとう1000名を超え、1337名との発表があり、いささか驚いた。我が家の家人がびっ
本文を読む青山森人の東チモールだより…憲法が定める独立宣言日
著者: 青山森人死者ゼロを更新せよ 早いもので今年もあとわずかな時間を残すのみとなりました。 今年はどの国も、そして誰もが新型コロナウィルスによる感染拡大に翻弄された年といってよいでしょう。 12月は新規感染者がこれまでになく増えてしま
本文を読むテント日誌12月31日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今年最後の脱原発青空川柳句会が開かれた 12月27日(日) 雲一つない青空で暮れにしては暖かくて良かった。 6人の参加でした。 乱さんが出した席題は「暮し」と「思う」 入選者にはいつもの
本文を読むテント日誌12月26日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 院内集会の講演者西尾正道さんと交流会12月22日(火) 今日は、冬の座り込みには辛い風も無く、比較的に楽な一日であった。 本日テント主催で参議院議員会館の講堂で行われた、放射能汚染水「海
本文を読むテント日誌12月21日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 月例祈祷会もあり、経産省前は賑やか 12月16日(水) 天気予報では、今日は北は大雪、他のところも最高気温10度とかだった。寒かったが風がなかった。バナー類の設置に手間取った。セッティン
本文を読むテント日誌12月10日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 テントひろばは10年目に入ったが、原子力産業の現状は 12月4日(金) サンケン電気の行動が今日は組まれず、久しぶりに定時に事務所まで行き、荷つくりからの参加だった。イロハネットの女性陣
本文を読むテント日誌11月26日(木)版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 コロナ禍で学校現場は大変だが、今教育は試されている 11月20(金) サンケン電気労組を支援する志木駅前の行動に参加してからの座り込み参加で、1時頃到着。MaさんやWaさんSaさんMiさ
本文を読むテント日誌11月19日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 声高に原発推進を叫ぶ自民党議員はこれまで何を 11月13日(金) 此のところ冷え込んでいたが、今日は打って変わって、よい天気に恵まれた。風もなくとても穏やかで居心地の良い座り込みだった。
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