経産省前テントひろば1807日後 今年最後の脱原発青空川柳句会が開かれた 12月27日(日) 雲一つない青空で暮れにしては暖かくて良かった。 6人の参加でした。 乱さんが出した席題は「暮し」と「思う」 入選者にはいつもの
本文を読むm_sawamuraの執筆一覧
テント日誌12月26日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 院内集会の講演者西尾正道さんと交流会12月22日(火) 今日は、冬の座り込みには辛い風も無く、比較的に楽な一日であった。 本日テント主催で参議院議員会館の講堂で行われた、放射能汚染水「海
本文を読むテント日誌12月21日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 月例祈祷会もあり、経産省前は賑やか 12月16日(水) 天気予報では、今日は北は大雪、他のところも最高気温10度とかだった。寒かったが風がなかった。バナー類の設置に手間取った。セッティン
本文を読むテント日誌12月10日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 テントひろばは10年目に入ったが、原子力産業の現状は 12月4日(金) サンケン電気の行動が今日は組まれず、久しぶりに定時に事務所まで行き、荷つくりからの参加だった。イロハネットの女性陣
本文を読むテント日誌11月26日(木)版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 コロナ禍で学校現場は大変だが、今教育は試されている 11月20(金) サンケン電気労組を支援する志木駅前の行動に参加してからの座り込み参加で、1時頃到着。MaさんやWaさんSaさんMiさ
本文を読むテント日誌11月19日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 声高に原発推進を叫ぶ自民党議員はこれまで何を 11月13日(金) 此のところ冷え込んでいたが、今日は打って変わって、よい天気に恵まれた。風もなくとても穏やかで居心地の良い座り込みだった。
本文を読む青山森人の東チモールだより…忍び寄る過去
著者: 青山森人七回目の非常事態宣言 先月10月10日に29人目の新型コロナウィルス感染者として登録されたパキスタン人の男性は、10月26日に回復者として登録されると、その同日、10月16日に入国したインドネシア人男性(59歳)1名が新
本文を読むホメーロス作品に魅せられて―読後感(Ⅰ)
著者: 合澤 清ホメーロスとその作品について ホメーロス(あるいはホメロス)の正確な生没年は現代でもまだ不明であり、諸説があるという。ただ、彼の真作だと言われている古典文学の大作『イーリアス』と『オデュッセイア』から推測してみて、またト
本文を読むテント日誌11月5日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 「教育への不当な支配」のすり替えではないか 10月30日(金) 今日は1日曇りがちとの予報なのでタイツを履き、薄いダウンをリックサックに詰め込み家を出る。経産省前まで来て、座り込みのセッ
本文を読むテント日誌10月29日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 ”雨には慣れっ子だが、10月23日(金) 段々寒くなってきて、天気予報が気になる。今日は曇り時々雨のようだ。家を出る時は降っていたが、有難いことに事務所から荷物を運び出し、経産省前でセッ
本文を読む「チリの朗報―40年ぶりに軍政憲法が破棄されるのは確実」
著者: 合澤 清先ごろのニュースによれば、チリでは国民投票の結果、賛成多数で新憲法制定が確実になったようである。 1973年の軍事クーデターにショックを受けたわれわれ世代は、―それはアジェンデ一派に対する、また市民に対する、まことに生々
本文を読むテント日誌10月22日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 お互いの文化を尊重することから民族間の溝はうずまる 10月16日(金) 前の週に薄着で着て酷い目にあったので今日は少し厚着で出かけた。午前中は少し寒さを感じたが、経産省前まで来てセッティ
本文を読む青山森人の東チモールだより…2020年度予算案が可決、そして2021年度へ
著者: 青山森人六度目の非常事態宣言 9月27日に新型コロナウィルスの新規感染者として登録されたインドネシア人男性は10月7日に回復しました。この日から10月9日にまで新規感染者はゼロでしたが、10月10日、また1名の新規感染者が登録さ
本文を読むテント日誌10月15日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 私たち日本人が変らなければならない 10月9日(金) 台風14号が接近していて秋雨前線を刺激しているので、1日雨降り状態である。おまけに気温が上がらないので身体が冷える。つい最近までウォ
本文を読むテント日誌10月8日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 菅政権による日本学術会議への弾圧糾弾 10月2日(金) 座込んだ途端にかがと手首がかゆくなる。10月で涼しくなったのに蚊は元気だ。我慢できずに立ち上がり、チラシまきを開始。故寺崎さん編
本文を読むテント日誌10月1日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 涼しいですが、蚊が多い 9月27日(日) 座り込み参加人数計16名。青空川柳句会があったためやや多い。うち2名?は早く帰ったため句会には参加せず、3名は笛を吹いていたため句会には参加せず
本文を読む青山森人の東チモールだより…提出三回目の予算案はシャナナが関与しない予算案
著者:新規感染者1名を出した9月 先月8月は3名の新型コロナウィルス新規感染者が東チモールで出ました。一人目(インドネシア人)と二人目(東チモール人)はそれぞれ新規感染者と登録されてから二週間後に回復者として登録されましたが、
本文を読むテント日誌9月26日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 「ノーマスク着用」の集会にきた青年と話した 9月22日(火) 今日も一人で座り込みセットの準備をしてからの、事務所出発であった。 一日も早い相方の回復を願うばかりです。そのような中でも、
本文を読むアメリカの世論調査―日本でも試みたらどうだろうか
著者: 合澤 清古矢 旬(北大名誉教授)著『グローバル時代のアメリカ 冷戦時代から21世紀』(岩波新書2020)を読んでいる。実例を含めて非常に興味深い指摘をされていて、今までアメリカについて多少とも知っていると思い込んでいた自分の常識
本文を読むテント日誌9月21日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 古い写真集を熱心に 9月13日(日) 静かに、まったりと、日曜日としてはちょっと少なめのメンバーで座り込みしました。(8−9名)おやつはたっぷり。おしゃべりもたくさん。 私の母も、また
本文を読む青山森人の東チモールだより…弾圧か、国防か
著者: 青山森人新規感染者3名を出した8月 4月24日から新規感染者ゼロの状態がおよそ100日間続いていた東チモールでしたが、8月に入り、3人の新規感染者が出てしまいました。 新規感染者として8月4日に46歳のインドネシア人男性が、20
本文を読むテント日誌9月15日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今日はテントひろば10年目の大集会 9月11日(金) 経産省正門前でセッティングが終わり、座り込みを開始したころ、虎ノ門方面から歩いてきたリュックサックを背負った会社員風の男性が、私たち
本文を読むテント日誌9月10日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 暑さが続く無理せずに頑張るしかない 9月4日(金) 9月とはいえ、日差しはまだまだ強い。おまけに湿度が高いのでやりきれない。パラソルの下日差しを遮り座り込む。時折吹いてくる風が心地よい。
本文を読むテント日誌9月3日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 安倍退陣のニュースも早々と流れて 8月28日(金) 事務所に10時半頃に到着。座り込みグッズを台車やワゴンに乗せ荷つくりをする。荷つくりが完了したら、暫し事務所に戻り、椅子に座って休憩す
本文を読む小説『ドン・キホーテ』を散策する
著者: 合澤 清(この雑文は入院前にほぼ書き終えていたものですが、今回一応見直してみました) 8月に入ってやっと長くて憂鬱な梅雨が明けた、と思ったら今度は連日の酷暑(午前4時半過ぎには我が家の室温がもう29.4℃になっている)。しかも湿
本文を読むテント日誌8月27日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 経産省は自分たちを批判するものに容赦がない 8月21日(金) 1時半ごろ後ろの財務省の方から罵声が聞こえてきた。振り返ってみると日の丸を持った、会社員風の男が何か叫んでいる。肉声で叫んで
本文を読む青山森人の東チモールだより…祝!FALINTIL創設45周年記念
著者: 青山森人新たな感染者 東チモールにおける新型コロナウィルスにかんする最近の数字は以下の通りです。 —日付——–①——–②—̵
本文を読むテント日誌8月20日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 お盆最終日だった 8月16日(日) 今日の霞ヶ関到着2番手は、レジェンド斎藤氏。早い!前日19時まで新宿西口で活動し今日もセッティングから参加 凄い! マリリン氏がペットボトルを凍らせて
本文を読むテント日誌8月6日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 月例祈祷会「死者の裁き」もあって賑やかな日だ 7月31日(金) 手首の骨折のため暫くお休みしていたMaさんが今日から復帰とのことのmailが朝一で入る。久しぶりに賑やかになりそうだ。 今
本文を読む青山森人の東チモールだより…指導者たちの意思不疎通という難関
著者: 青山森人20年前の今ごろ…… 20年前の今ごろ、つまり東チモールが国連暫定統治下にあった2000年の今ごろ、侵略軍による暴力から解放された歓びが、国際社会に押し付けられる理不尽さによる苦悩にとってかわられたときでした。そしてわた
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