m_sawamuraの執筆一覧

テント日誌6月28日…「高松行動」四国電力株主総会門前行動報告

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1753日 本日の「高松行動」四国電力株主総会門前行動と報告交流会の模様 みなさま、 平素からの運動に、連日選挙に加わった上に本日6月28日は、原発保有の大手電力会社の恒例横並びの株主総会が開かれ、出

本文を読む

世界を撮る報道写真家たちの写真展『地球の記憶』を実現したい!

著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)

 JVJAのクラウドファンディングが始まりました! 世界を撮る報道写真家たちの写真展『地球の記憶』を実現したい! 世界各地で優れた報道写真や映像を撮影してきた日本ビジュアル・ジャーナリスト協会のメンバーたち。地球環境、戦

本文を読む

テント日誌6月19日…沖縄県民に連帯する集会から

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1744日 平和のための6・19大行動もあり、川柳句会もありの一日 今朝久しぶりにサイクリングの方たちが寄って下さった。 テントのなかではKさんがチラシくみに余念がなかった。 少しして右翼の街宣車が通

本文を読む

テント日誌6月16・17日…大津地裁が関電の執行停止の申し立てを却下

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1742日 月例の呪殺祈祷会も開かれた 朝一時雨が降ったが、10時頃テントに着いたらやんでいたので外に座り込む。 桑名から来たという方、国会の方からおりてきてテントに気づき寄って下さった。市民オンブズ

本文を読む

テント日誌6月8日…6月9日~12日まで反原発美術館で新しい作品展示

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1733日 6月9日(木)~12日(日)まで反原発美術館で新しい作品展示 毒山凡太朗「経済産業省第四分館」 2011年。霞ヶ関、経済産業省の前には、反原発を掲げるための2つのテントが建ちました。「仮設

本文を読む

6/11若林圭子さんのギャラリー古藤でのシャンソンコンサート

著者: 古美術&ギャラリー古藤

若林圭子さんのギャラリー古藤でのシャンソンコンサートを2016年6月11日(土)午後2時から行います。 ピアノは種村久美子さん。百万本の薔薇、ホテルカルフォニア、ミラボー橋、秋庭幻想などの歌を自らの言葉でまっすぐに語り唄

本文を読む

テント日誌6月4日・5日…今日は「女の平和・6・4国会ヒューマンチェーン」

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1730日 今日は「女の平和・6・4国会ヒューマンチェーン」が行われた 10時頃テントについたらKさんがすでに来ていてチラシの組み込みをしていた。そして昨日から来ていた広島の方・小笠原から来たという人

本文を読む

テント日誌6月3日…政府への影響力を強いと言われる経産省

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1728日 政府への影響力を強いと言われる経産省 6月2日(木)から 夜からの強風が午前中続いたので幟旗が降ろしてあった。 夜中はきっと怖かったのではないかと思う。 時々来て下さる背広の紳士が今日もカ

本文を読む

テント日誌6月1日…いよいよ選挙だ、といって特別なことはないが

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1726日 いよいよ選挙だ、といって特別なことはないが… 衆参の同時選挙が噂されていたが、結局のところ参院選挙だけになった。僕個人の意見だが、この際衆参同時選挙が面白いと思っていた。勝手な推察だが、衆

本文を読む

電子書籍『安保法制の問題点』(山下信子弁護士)(『選挙の重要性』(谷口和大弁護士)発行

著者: 境 毅

私が関係している、生活クラブ京都エル・コープの協同組合運動研究会で、このたび電子書籍を出版し、無料で拡散していただくという実験を始めました。 今回は、『安保法制の問題点』山下信子弁護士、『選挙の重要性』谷口和大弁護士、の

本文を読む

テント日誌5月19日・20日…<社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任(沖縄タイムス)

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1714日 みなさん、いろいろ工夫して原発のことを伝えているようですね 今日は色々な人が寄ってくれた。 最近外国の方がよく通る。 今日はオーストラリアの母娘が通りがかりによってくれ第2テントのTさんが

本文を読む

「自著を語る…チェリー・イングラム 日本の桜を救ったイギリス人」(岩波書店、3月8日発売)

著者: 阿部菜穂子

●「チェリー・イングラム」の生まれた背景 私の住んでいるイギリスでは、毎春さまざまな桜が咲きます。桜はどれも花の色がちがって多彩なうえ、それぞれ開花時期がずれているため、花の季節は長く続きます。冬の長いイギリスでは、多様

本文を読む