お江戸舟遊び瓦版 606号 「第17回お台場Eボート防災交流大会」 提言 ・ 実践首長会第 47 回全体会合 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-co
本文を読むtonoeの執筆一覧
「戦争責任言われつらい」(昭和天皇)→「すごい言葉だ」(半藤一利)→ちっともすごくない、当たり前すぎる
著者: 醍醐聡2018年8月27日 「戦争責任言われてつらい」? 8月23日の『毎日新聞』朝刊の1面に「戦争責任言われてつらい」侍従記録 晩年の昭和天皇吐露」という見出しの記事が掲載され、28面には「昭和天皇の苦悩 克明に」という見
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 605号
著者: 中瀬勝義お江戸舟遊び瓦版 605号 小林弘忠「満州開拓団の真実 なぜ、悲劇が起きてしまったのか」 七ツ森書館、2017.8 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/u
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 604号
著者: 中瀬勝義お江戸舟遊び瓦版 604号 笠原十九司「海軍の日中戦争 アジア太平洋戦争への自滅のシナリオ」 平凡社、2015、6 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/u
本文を読む大学生の「国策動員」に思うこと~オリンピックは国家の事業ではない(2・完)~
著者: 醍醐聡2018年8月21日 オリンピックの主役は国家ではなく選手 上記の『毎日新聞』の記事では「国家的事業というだけで明確な根拠があるとは思えない」という大学生の声が紹介されている。しかし、オリンピックは国家的事業ではない。
本文を読む大学生の「国策動員」に思うこと~オリンピックは国家の事業ではない(1)~
著者: 醍醐聡2018年8月20日 大学生の国策動員 昨日の『毎日新聞』朝刊の5面に次のような見出しの記事が掲載された。「学生頼みの『国策動員』」「授業より五輪ボランティア 通知」 「長期拘束 休日返上も」「強制参加 懸念の声」 通
本文を読む原爆投下の日 加害責任・戦禍拡大責任不問の祈りの日にしてはならない
著者: 醍醐聡2018年8月17日 長崎の被爆者の安倍首相への怒りの声を伝えた報道ステーション 2週間ほど前、幾人かの知人から、「報道ステーション」がおかしくなっている、という話を聞いた。その頃、私は「報道ステーション」を視ていな
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 603号
著者: 中瀬勝義お江戸舟遊び瓦版 603号 夏まつり本番! 宇迦八幡宮式年大祭 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/08/c5d1
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 600号
著者: 中瀬勝義翁長知事のご冥福をお祈リ致します。 お江戸舟遊び瓦版 600号 吉田裕 「日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実」 中公新書、2017.12.25 を紹介
本文を読む一世一元制に立脚する元号は主権在民・万人平等の原理と相容れない(下)
著者: 醍醐聡2018年8月8日 一世一元制と象徴天皇制・国民主権との関係をめぐって 坂本太郎(整合するという意見) 「現憲法は、申し上げるまでもなく『天皇は、日本國の象徴であり日本國民統合の象徴であって、この地位は
本文を読む一世一元制に立脚する元号は主権在民・万人平等の原理と相容れない(上)
著者: 醍醐聡2018年8月8日 憲法制定当時、元号の廃止を議論 『東京新聞』2018年8月2日朝刊の二面に、「元号と政治(上)終戦後 国会で廃止議論」という記事が掲載された。その中で、天皇一代につき元号は一つとするのが一世一元制だ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 599号
著者: 中瀬勝義古沢広祐 「みんな 幸 せってどんな世界 共存学のすすめ」ほんの本、2018.3.30 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploa
本文を読む日 本 有 機 農 業 研 究 会 メールニュース
著者: 中瀬勝義◆◆ 第100号 ◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 日 本 有 機 農 業 研 究 会 メ ー ル ニ ュ ー ス http://www.joaa.net/ ◇◇◇◇
本文を読むNHKが政権におもねているのは政治報道だけではない
著者: 醍醐聡2018年8月1日 NHK:「政治報道以外は優れている」は本当か? 私も参加しているNHK問題に関わる各地の市民グループの間で、このところ、政権のマイナスイメージとなる話題(各場や与党国会議員の暴言・妄言など)は小さく
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 598号
著者: 中瀬勝義お江戸舟遊び瓦版 598号 私の個人主義 夏目漱石 (大正3年11月、学習院輔仁会にて講演) を紹介します https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2
本文を読む京都・岡山での初動の実態の検証~自衛隊の初動には重大な不作為があった(その2)~
著者: 醍醐聡2018年7月30日 3. 7月7日、SOSが殺到した岡山県への救助ヘリの出動ゼロ 3-1 過少な規模 3-2 岡山県への救助ヘリの出動ゼロ (以上、一つ前の記事) http://sdaigo.coco
本文を読む江東屋上菜園瓦版 137号
著者: 中瀬勝義江東屋上菜園瓦版 137号 暑くて災害の多い年になりそうです。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/08/531403dbb83cdc1a252
本文を読む希望の光はもう消えたのだろうか―『立ち上がる夜:‹フランス左翼› 探検記』を読む
著者: 髭郁彦2018年08月01日(Wed) 1987年7月7日夜、パリ=シャルル・ド・ゴール空港に着く。今迄に海外に出たことは一度もなかった。それに加えて英語もフランス語も覚束ない私は、何とかRER (地域急行鉄道網) の駅まで
本文を読む自衛隊の初動には重大な不作為があった(その1)
著者: 醍醐聡2018年7月29日 1. 検証のための4つの基礎資料 今回の西日本豪雨災害に関する政府対応が「災害対策基本法」第2条で定められた基本理念、第3条に定められた国の責務を忠実に履行したものだったかどうかを検
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 597号
著者: 中瀬勝義お江戸舟遊び瓦版 597号 手こぎボートで運河体験 GSEF(グローバル社会的経済フォーラム) 2018ビルバオ大会・7月学習会 を紹介します。 h
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 596号
著者: 中瀬勝義お江戸舟遊び瓦版 596号 望月衣朔子 「戦争とメディア 武器輸出と日本」 第154回海洋フォーラム 「日本で初めての国立自然史博物館を沖縄に!」 を紹介します。
本文を読む自転車エコライフ通信 169号
著者: 中瀬勝義自転車エコライフ通信 169号 お江戸深川お散歩コース を走りました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/07/e7fa45372f51
本文を読む第17回お台場 Eボート防災交流大会 参加のお誘い
著者: 中瀬勝義第17回お台場 Eボート防災交流大会 参加のお誘い 日時: 8月26日(日) 所: 東京都港区お台場海浜公園 今年も楽しい Eボート大会が開催されます。 団体での参加も良し、個人参加や見学も楽しいものです。 個人の方はど
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3420
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3420】 2018年7月20日(金)地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.福島の地元に暮らしている人の「生の声」を聞く バスの車内でさえ線量計が
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3416
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3416】 2018年7月14日(土)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 重複御容赦願います ━━━━━━━ ★1.本来は廃炉になる東海第二原発の20年延長に持ち込む
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3413
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3413】 2018年7月11日(水)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.6/27東電株主総会・2つの露骨な姿勢 ◎従来にも増して株主の意見を聞
本文を読む不平等への怨念を刻んだ短歌~心の友、金子文子の生涯に寄せて(1)~
著者: 醍醐聡2018年7月10日 金子文子の生涯 金子文子(1903~1926年)は1903年、横浜に生まれたが出生届は出されず、父は家を出、母も男との同棲を繰り返した。1912年~1916年、朝鮮忠清北道に住んでいた父方の祖母の
本文を読む素木しづ評~心の友 尾崎翠の作品に寄せて(3・完)~
著者: 醍醐聡『尾崎翠全集』(1979年、創樹社)に「素木しづ氏に就いて」と題する組み上げ3ページの短文が収録されている。『新潮』1916年10月号が組んだ特集「余が最も期待する新進作家の一人」に寄稿した一文である。かくいう翠自身、当
本文を読む木犀~心の友 尾崎翠の作品に寄せて(2)~
著者: 醍醐聡2018年6月30日 私が毎夜作る紙反古はお金になりません 『尾崎翠全集』(1979年、創樹社)の中に「木犀」と題する随筆が収録されている。1929年、33歳の時の作品で、組み上げ6ページの短編である。以下はその末尾の文
本文を読む悲しみを求める心~心の友 尾崎翠の作品に寄せて(1)~
著者: 醍醐聡2018年6月30日 もはやいかなる権威にも倚りかかりたくない 茨木のり子は「倚りかからず」と題する詩の中でこう綴った。 もはやできあいの思想には倚りかかりたくない・・・ もはやできあいの学問には倚りかかりた
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