■2011年08月13日 朗報! ・前原氏:朗報!前原氏 不出馬。とりあえず極端な対米従属は一旦中休み。13日読売:「前原氏代表選不出馬の意向」 (08月13日 posted at 08:39:08) 北海道知事の
本文を読むurushiharaの執筆一覧
孫崎享氏のTwitterより“核燃サイクル読売批判、原爆投下理由、ポスト菅、国家戦略家の活用、英国暴動、米国不況”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年08月10日 核燃サイクル読売社説批判 ・10日読売社説批判:書いている人何書いているか解っている?「核燃サイクル 無責任な首相の政策見直し論」「日本は核兵器材料になるプルトニウムの活用、原子力技術を保
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“脱原発批判は何故、日米中、読売社説批判、日本統治機構のメルトダウン、広島演説、米国の意図は、『日本の国境問題』、右翼思想の本質は”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年08月07日 脱原発を批判するのは何故 ・原発・公明党:公明党は“命守る政治”をスローガン。この党が何故今脱原発を推進しないのか解らない。それだけでない。これまで菅首相が脱原発に向けて重要政策を出した時
本文を読む由井晶子・著『沖縄 アリは象に挑む』出版記念トーク&レセプションのご案内(詳細版)
著者: 『労働情報』 浅井真由美■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【@東京】 由井晶子・著『沖縄 アリは象に挑む』 出版記念トーク&レセプションのご案内 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ●日時・・・・2011年 8月
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“メディアへの信頼、米国経済、名称TPP、見出し、やらせ、立地市町村の悲しさ、竹島帰属問題、けじめ”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年08月04日 メディアへの信頼度 ・メディア:日本人は大手メディアに対し高い信頼度。しかし日本よりはるかに優れた新聞を持つ欧州でも信頼度は低い。7月27日Gallup「メディアの質とintegrityに信
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“米国債務上限問題、混迷の副産物、金で買う、原発推進の歴史的構図、中国経済規模、公明党”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年08月01日 この図は将来の日本 ・米国債務上限問題:仏ルモンド紙・HALIMI「ワシントンでの恐喝」論評: ワシントンにおける共和党・民主党の喧嘩は最重要論点を曖昧に。それは今後10年間の支出削減の
本文を読む津波と原発の被災地の村と浜から―「水産特区」反対の動きが広がる 「漁業権と浜の集落は一体」
著者: 大野和興村井宮城県知事が提唱し、首相の私的諮問機関である東日本大震災復興構想会議が提言で明記、国の政策に盛り込まれることになった「水産特区」に対し、批判が高まっている。 漁業協同組合の全国組織である全国漁業協同組合連合会(全
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“原発世論工作、保安院のやらせ、子連れ帰国、米国国債、TPP宣伝、電力マネー、国民の行き先”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年07月29日 公明党の原発政策、原点回帰を ・原発・公明党:29日朝日「公明、もんじゅ撤退主張を検討」、公明党は従来原子力推進。あくまでも産業政策の一環として判断。しかし公明党の重要柱は「命を守る政治」。この
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“米の日本支持構図消滅、中国軍事力、メディアの現状と本物のジャーナリスト、原発推進工作、生命より金儲け、読書;リーダー不在の要因”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年07月26日 米国が常に日本支持の構図は消滅 ・日米関係:我々「米国は東アジアでは日本を最も重要だと考えている」 と思っている。だから日中で武力衝突があったら必ず日本を助けると思っている。しかし、もし米国が中
本文を読む『沖縄 アリは象に挑む』出版イベントのお知らせ
著者: 『労働情報』浅井真由美14年半にわたる『労働情報』の沖縄のジャーナリスト・由井晶子さんの連載のなかから 「辺野古、「高江」、それに絡む「沖縄密約問題」をピックアップ。 それに、最新のデータ、注釈などを丁寧に加えたもの。 沖縄の方には、自分たち
本文を読む『労働情報』820号ができました
著者:『労働情報』編集部の浅井真由美です。 『労働情報』820号(2011年8月1日号)を7月25日に発売します。 重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎。 ●新宿ジュンク堂さんでも『労働情報』を取り扱っていただいてます。 ●由
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“戦略学、脱原発には脱米、菅下ろしと読売、関西人、納得不思議な声、米国台湾撤退論争、監視社会化、国境問題と日米同盟、小沢起訴問題”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年07月23日 国境問題と日米同盟 ・日米:19日沖縄タイムス「日米同盟再考(1)」掲載。「普天間問題飛行場の県外移転を主張し、対米追随を厳しく批判してきた論客孫崎氏が、同盟、安保などをテーマに論じます.月一回
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“そうだ!僕も、なでしこに脱帽、『日本の国境問題』、情報監視社会化、中国という存在、独の選択”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年07月20日 純経済的には独が正しい選択 ・中国(独の対応):中露に対決姿勢を続ける日本が正しいか、中露、特に中国の将来に着目し、対中投資を急増させる独が正しいか。独は最近対米投資を減少(15%減)させ、中国
本文を読む書評 岩田昌征著『二〇世紀崩壊とユーゴスラヴィア戦争―日本異論派の言立(ことだ)て―』
著者: 鶴田満彦1.本書の構成 本書は、比較経済体制論、ユーゴスラヴィア地域研究については世界レベルの専門家である著者が、ソ連型集権的社会主義・ユーゴスラヴィア型自主管理社会主義の成立と崩壊を総括した最近の論文集である。多くの社会主義経
本文を読む津波と原発の被災地の村と浜から(中)≪原発と農民≫種をまくということ
著者: 大野和興放射能は農民のこころを引き裂いた。この春、福島の農民は悩みながら種をまいた。大なり小なり土が汚染されていることは間違いない。そこに種をまき、田植えをして果たして大丈夫なのあろうか。収穫をしたものを食べてくれる人がいるのか
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“日本官僚は優秀だと思っていたが、情報監視、世界は日本を後押し、菅の脱原発宣言支持、女性の観察眼”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年07月17日 日本の官僚は優秀だと思っていたが・・・・ ・官僚:私は日本の官僚は優秀だと思っていた。公務員バッシングの中、客観的に見れば国家公務員の存在は+と思っていた。ここ数年でこの考えは消滅した。官僚は日
本文を読む津波と原発の被災地の村と浜から(上) ≪津波と漁民≫浜と海は誰のものか
著者: 大野和興管首相の肝いりで発足した首相の私的諮問機関「東日本大震災復興構想会議」が6月25日、「復興への提言~悲惨のなかの希望~」を題する答申を首相に提出した。いろいろ修飾語が並べられているが、それらを取り去っていくと、残るのは
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“首相の脱原発発言、愛国心、IT常時モニタリングと憲法、経団連の硬直発想、九電問題、在イラクと在日米軍は同じ図式”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年07月14日(木) 菅首相の脱原発発言、わずかに不支持増大 ・脱原発;日経調査で菅首相の脱原発発言の支持調査では昨日夜は支持しない49.9%、支持する50.1%であったが、現在朝8時時点では支持しない51.9
本文を読むTPP参加へとまい進する「新自由主義的震災復興」のシナリオとどう対抗するか
著者: 大野和興案の定出てきたな、というのが率直な感想だ。日本経団連が4月18日、日本の通商戦略に関する提言を発表した、その内容についての感想だ。提言は、大震災後、論議が停滞しているTPP(環太平洋経済連携協定)について、「早期参加は依
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“米・パ&イラク関係、米国のよい子・前原氏をめぐる工作状況、米参謀総長の訪中、米国経済、なでしこの健闘、読売政治部と社会部”など
著者: 「ちきゅう座」編集部バーミヤン大仏破壊要因は、国連安保理の追加制裁措置--松浦元ユネスコ事務局長 ・歴史:バーミヤン大仏破壊:松浦元ユネスコ事務局長(外務省先輩)より『国際人のすすめ』受理。バーミヤン大仏破壊を阻止せんとしてユネスコ事務局長
本文を読む『労働情報』819号(2011年7月15日号)を7月11日に発売します。
著者: 『労働情報』 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 『労働情報』819号(2011年7月15日号)を7月11日に発売します。 重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎。 ■□■□■□■ 2011年7月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“極東条項、学生の質問、米国日本軽視事態に、電力会社への恩返し、原発立地の県民へ、イスラエルの安保戦略、やらせメール驚かない”など
著者: 「ちきゅう座」編集部「統計的にはもう無理」 ・渡辺恒雄氏:???指導者が悪い.なってない。早く交代リストもってこい、側近:あの、どちらでしょう。菅首相のでしょうか。原監督のでしょうか???7日・毎日「巨人”「統計的にはもう無理”リーグ優勝困
本文を読む薪炭の里から”原発”へ──近藤康男『貧しさからの解放』を読み返す
著者: 大野和興「昭和」で言うと20年代、アジア太平洋戦争でドイツやイタリアと組んで侵略国側を演じた日本が負け、民主化の熱気が社会の各層に残っていた時代、農村でも青年や女性が主役の「農村民主化運動」が広がっていた。主役は「家からの解
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“時代遅れの原発安全基準、警告されていた原発、対米自立と政治家、玄海原発からみる人と金、ストロスカーン事件から”など
著者: 「ちきゅう座」編集部「日本は原発について警告されていた」 ・原発:1日付フォーリン・ポリシー論評「見逃したウィキリークス」中、日本の原発に関する「日本は原発について警告されていた」とする3月15日付デーリーテレグラフの論評に言及。「日本は2
本文を読む戦後日本人への違和感 ―沖縄の悲しみと離れられるのか―
著者: 岩田昌征6月23日(水)に変革のアソシエにおける三上治主催の福島原発暴走阻止プロジェクトの山田恭暉を囲む討論に参加した。そこで、驚いたことには、私を除く殆どすべての人が9条絶対堅持の立場であった。私は、社会問題に関心を持ち始め
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“県知事の責任、文科省の責任、政治家の責任、仏日政治家排除の共通点、専門家の何が問題”など
著者: 「ちきゅう座」編集部佐賀県知事、姑息な責任逃れの術 ・玄海原発再稼働:佐賀県知事姑息。要は、経産相が再開大丈夫と言った、首相が大丈夫と言った、だから再開、責任転嫁。なるほど、責任逃れの術には長けている。自治官僚出身。 (07月02日 pos
本文を読む詩人の直感力と想像力が描き出す予言の書 ── 若松丈太郎著『福島原発難民 南相馬市・一詩人の警告』
著者: 大野和興暴走を続ける福島第一原発に隣接する福島県南相馬市に一人の詩人がいる。若松丈太郎さん、76歳。海岸から4キロ、原発から25キロの地点に住む若松さんは、自らを原発難民と呼ぶ。長く高校教師を勤めてきた若松さんは、原子力発電所
本文を読む「被曝して骨の髄病み臥す君の悔恨しずかに聞く秋の夜」原発労働者を詠む詩人、歌人たち---若松丈太郎『福島原発難民』から
著者: 大野和興南相馬市の詩人若松丈太郎は、この5月に上梓した著書『福島原発難民 南相馬市・一詩人の警告』で、自身の作品だけでなく、原発が立地する福島県浜通りに住む多くの詩人、歌人の作品を紹介している。その多くはすでに故人なのだが、そ
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“北方領土問題、原発に関わる県知事等の役割、米国と中東そして日本、中央防災会議の方針転換”など
著者: 「ちきゅう座」編集部北方領土問題は直接の法的手がかりを失った政治的問題 ・北方領土問題:私は『日本の国境問題』で日本はサンフランシスコ平和条約で千島列島を放棄し、日本側代表の吉田首相が国後択捉を南千島とみなす発言をし、国際法的に日本が国後択
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“日本弁護士会会長声明、前原氏の政治の基本とは、米国中間階層生活基盤の弱体化、原発を取り巻く嘘の体質、領土問題議論”など
著者: 「ちきゅう座」編集部リビア攻撃に絡んで、米欧関係に軋み ・リビア攻撃:西側の誰が何故リビア攻撃開始したか不明の戦争。米国は途中でNATOに攻撃引き渡し。仏が中心。その中ゲーツ米国防長官、NATOはカダフィ政権も倒せないのかとNATO諸国非難
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