2016年 夏休み特別企画!! 日時: 8月12日~15日 午後2時~4時 所: 東京大空襲・戦災資料センター (江東区北砂1-5-4) 内容: 映画鑑賞と朗読、館内見学 詳細: 添付資料参照
本文を読むカルチャーの執筆一覧
お江戸舟遊び瓦版 447号 提言・実践首長会・自転車活用推進研究会
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 447号 を送信させて頂きます。 提言・実践首長会 第41回全体会合 廃校を活用した地方創生…熱中小学校の取組 自転車活用推進研究会 特別セミナー 「世界最強の自転車団体・A
本文を読む2016ドイツ便り(6)
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1. 日・独四方山話 日本からの盛夏(灼熱)の便りが嘘のように、このところドイツは涼しい日が続いている。朝、犬を連れての散歩の時など、陽だまりを選んで歩くほどで、まるで日本の晩秋である。しかし、「涼しい」のは大歓迎である
本文を読む「うた新聞」吉川宏志「<いま>を読む~批評が一番やってはいけない行為」という私への反論
著者: 内野光子・歌人8月8日、午後3時前、天皇の「お気持ち表明」なる「玉音放送」を待っているとき、「うた新聞」(いりの舎)の編集部から8月号の吉川宏志「<いま>を読む第4回―批評が一番やってはいけない行為」の記事に印刷の不手際があったとの連
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 446号 新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会 千田町会納涼盆踊り大会
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 446号 を送信させて頂きます。 新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会 千田町会納涼盆踊り大会 に参加しました。 https://chikyuza.net/w
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 445号
著者: 中瀬 勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/08/f4cc085f47a18610e7bf6fbe0d1ce312.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読むツイッターもフェイスブックもやらないのですが、感想を寄せてくださる方に感謝
著者: 内野光子:歌人ツイッターもフェイスブックもやらないのですが、感想を寄せてくださる方に感謝です。 ①『ユリイカ』8月号、<特集・新しい短歌、ここにあります>に寄稿しました。 (2016年7月28日 ) ②「時代」の所為(せい)にはするな
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 444号 遠野市木質バイオマス事業&紫波町オガール施設見学ツアー
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 444号 を送信させて頂きます。 遠野市木質バイオマス事業& 紫波町オガール施設見学ツアー 素晴しい持続可能性社会を見てきました。 https://chikyu
本文を読む2016ドイツ便り(5)
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1. 塩川喜信さん(ちきゅう座・元運営委員長)逝去の知らせが飛び込んできた 7月30日、珍しく早朝5時に目が覚めた。30分位ベッドの中でぐずぐずし(このところまた、朝は寒くなってきたため、起きだすのをためらっていた)、や
本文を読む江東屋上菜園瓦版 112号
著者: 中瀬 勝義,https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/4a02c630ffae9bc150a0825e33797e63.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読む「時代」の所為(せい)にはするな~私の歌壇時評
著者: 内野光子:歌人以下もやや旧聞に属することになってしまったが、5月中旬締め切りで、歌誌『ポトナム』に寄せた時評である。 ******** 2015年9月27日、緊急シンポジウム「時代の危機に抵抗する短歌」(同実行委員会主催)が京都で、同
本文を読む江東自転車エコライフ通信149号 楽しく自転車で走る会
著者: 中瀬 勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/f29ef987559270bbd0e4f6e8d0d2a017.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読む『ユリイカ』8月号、<特集・新しい短歌、ここにあります>に寄稿
著者: 内野光子:歌人『ユリイカ』8月号、<特集・新しい短歌、ここにあります>に寄稿しました。 私は、以下の題で書いています。 ◇三十一文字のポエティック タブーのない短歌の世界を―「歌会始」を通して考える 以下の目次を見ると、拙稿は、場違い
本文を読む那覇を離れる前日、「平和通り」に寄ってみる
著者: 内野光子:歌人那覇市の「国際通り」にあるホテルは2度目ながら、通りと交差する「平和通り」という名の商店街に入ることはなかった。立ち寄りたいと思いながら、いつもゆいレールの「牧志」から足早に通り過ぎるだけだった。 立 ち寄ってみたかった
本文を読む2016ドイツ便り(4)
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1. 雄猫Simbaの死と雌犬Miya(ちび犬)の悲しみ Simbaが失踪して家に帰ってこなくなってから5日目、たまたまその日は朝から外出し、WürzburgからBambergへと小旅行していた。夜の10時過ぎにゲッティ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 443号 日本昆虫倶楽部「皇居に蛍を定着させて40年」
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 443号 を送信させて頂きます。 東京大学海洋アライアンス海研究の最前線 に参加しました。 https://chikyuza.net
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(10)沖縄全戦没者追悼式
著者: 内野光子:歌人6月23日も、朝から暑い。県庁北口からは、追悼式会場の糸満市摩文仁まで直行のピストンバスで出る。まだ9時前の早めのためか、空席を残しての出発である。途中の渋滞もなく、かなり早くに着いた。「平和の礎」には、お参りの方々やそ
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(9)普天間基地周辺 2
著者: 内野光子:歌人普天間基地周辺の航空写真から、今回、立ち寄った場所を書き込んで作成してみた。 キャンプ瑞慶覧(ずけらん)は、キャンプフォスターとも呼ばれている。赤い線の内側が宜野湾市となる。以下を参考にした。詳しくは「まちのど真ん中に
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 442号 手こぎボートで運河体験 熊本地震の実相と復興への手がかり
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 442号 を送信させて頂きます。 手こぎボートで運河体験 熊本地震の実相と復興への手がかり に参加しました。 https://chikyuza.net/wp-c
本文を読む2016ドイツ便り(3)
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1.「冷夏」にも関わらず、「ホット」なヨーロッパ 今年のドイツの夏は涼しいを通り越して、いささか寒い。早朝7時頃にスーパーマーケットに買い物に行く時間帯では、しばしば道路にうっすらと霜が降りている時がある。私の住んでいる
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(8)普天間基地周辺
著者: 内野光子:歌人嘉数の戦跡 1945年4月1日、比謝川の河口あたりにまず上陸してきた米軍が、嘉数の日本軍への攻撃を始め、戦闘となったのが、諸説があるようなのだが、4月6~7日から4月24日までと言われ、沖縄戦の中でも激戦地の一つとなった
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(7)伊江島4
著者: 内野光子:歌人伊江島での滞在時間は4時間半、タクシーには3時間弱乗っていたことになる。記録にとどめたいことはたくさんあったように思ったが、メモや記憶が追い付かない年齢となったか。 芳魂の塔・公益質屋跡 つぎに車を停めたのが、「芳魂之塔
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(6)伊江島3
著者: 内野光子:歌人城(グスク)山、中腹の天皇の歌碑 つぎに向かったのは、城山である。途中、「基地の滑走路が見えるところはあるんですか」と尋ねると、運転手さんは「そうだった、過ぎてしまった、戻ります か」とのことだった。時間も気になるところ
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(5)伊江島2
著者: 内野光子:歌人団結小屋 村 営のバス路線があるらしい。北上すると西崎区公民館を経て団結小屋のバス停を入ったところで下車。そこには、いかにも頑丈そうな小屋があった。もちろん今 は無人で、外壁には、大きな文字で、伊江島の土地を守る会、そし
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(4)伊江島1 伊江島へ
著者: 内野光子:歌人今回の沖縄行きの目的の一つに、伊江島行きがあった。島に渡ったのが、慰霊の日の二日前だった。。 那 覇から高速バスで北上、明日訪ねるつもりの嘉数が意外と近い。途中で満席となり、多くの乗客が取り残されたはずであ
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(3)波の上宮の天皇の歌碑
著者: 内野光子:歌人対馬丸記念館から旭ヶ丘公園を抜けると波の上宮の大鳥居に出る。米軍の戦火で全滅したが、この大鳥居だけが残ったという。 こ こには、昭和天皇と明治天皇の歌碑があるはずである。参道の短い階段を上がると直ぐ左手に、「折口信夫(釈
本文を読むお江戸舟遊び瓦版441号 沖縄の工芸展・駒場みどりのエコツアー
著者: 中瀬 勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/5a2d99a43c4ede8245541273be65440d.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(2)「対馬丸記念館」~なぜ助けられなかったのか
著者: 内野光子:歌人不 屈館から、数分のところに対馬丸記念館はある。これまで、太平洋戦争末期、沖縄から本土に疎開する多くの学童が乗っていた対馬丸がアメリカの潜水艦に撃沈 され、多くの犠牲者を出したこと、遭難当初、箝口令が布かれ、多くの謎が残
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(1)「不屈館」~「弾圧は抵抗を呼ぶ 抵抗は友を呼ぶ
著者: 内野光子那覇空港は自衛隊と共用である ゆいレール、出発進行 那覇空港から市内のホテルまでは、例のゆいレールで向かった。荷物を置いて街に出た。夕方というのにともかく日差しが強い。地図を見ながら、県庁前のバス停で待っていると、「どち
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 440号 法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考える」
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 440号 を送信させて頂きます。 法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考える」 具志堅勝也 「普天間基地問題とメディア報道」 うな丼の未来Ⅳ「丑の日のあり方を考える」 &n
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