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本文を読むカルチャーの執筆一覧
「時代」の所為(せい)にはするな~私の歌壇時評
著者: 内野光子:歌人以下もやや旧聞に属することになってしまったが、5月中旬締め切りで、歌誌『ポトナム』に寄せた時評である。 ******** 2015年9月27日、緊急シンポジウム「時代の危機に抵抗する短歌」(同実行委員会主催)が京都で、同
本文を読む江東自転車エコライフ通信149号 楽しく自転車で走る会
著者: 中瀬 勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/f29ef987559270bbd0e4f6e8d0d2a017.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読む『ユリイカ』8月号、<特集・新しい短歌、ここにあります>に寄稿
著者: 内野光子:歌人『ユリイカ』8月号、<特集・新しい短歌、ここにあります>に寄稿しました。 私は、以下の題で書いています。 ◇三十一文字のポエティック タブーのない短歌の世界を―「歌会始」を通して考える 以下の目次を見ると、拙稿は、場違い
本文を読む那覇を離れる前日、「平和通り」に寄ってみる
著者: 内野光子:歌人那覇市の「国際通り」にあるホテルは2度目ながら、通りと交差する「平和通り」という名の商店街に入ることはなかった。立ち寄りたいと思いながら、いつもゆいレールの「牧志」から足早に通り過ぎるだけだった。 立 ち寄ってみたかった
本文を読む2016ドイツ便り(4)
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1. 雄猫Simbaの死と雌犬Miya(ちび犬)の悲しみ Simbaが失踪して家に帰ってこなくなってから5日目、たまたまその日は朝から外出し、WürzburgからBambergへと小旅行していた。夜の10時過ぎにゲッティ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 443号 日本昆虫倶楽部「皇居に蛍を定着させて40年」
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 443号 を送信させて頂きます。 東京大学海洋アライアンス海研究の最前線 に参加しました。 https://chikyuza.net
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(10)沖縄全戦没者追悼式
著者: 内野光子:歌人6月23日も、朝から暑い。県庁北口からは、追悼式会場の糸満市摩文仁まで直行のピストンバスで出る。まだ9時前の早めのためか、空席を残しての出発である。途中の渋滞もなく、かなり早くに着いた。「平和の礎」には、お参りの方々やそ
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(9)普天間基地周辺 2
著者: 内野光子:歌人普天間基地周辺の航空写真から、今回、立ち寄った場所を書き込んで作成してみた。 キャンプ瑞慶覧(ずけらん)は、キャンプフォスターとも呼ばれている。赤い線の内側が宜野湾市となる。以下を参考にした。詳しくは「まちのど真ん中に
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 442号 手こぎボートで運河体験 熊本地震の実相と復興への手がかり
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 442号 を送信させて頂きます。 手こぎボートで運河体験 熊本地震の実相と復興への手がかり に参加しました。 https://chikyuza.net/wp-c
本文を読む2016ドイツ便り(3)
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1.「冷夏」にも関わらず、「ホット」なヨーロッパ 今年のドイツの夏は涼しいを通り越して、いささか寒い。早朝7時頃にスーパーマーケットに買い物に行く時間帯では、しばしば道路にうっすらと霜が降りている時がある。私の住んでいる
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(8)普天間基地周辺
著者: 内野光子:歌人嘉数の戦跡 1945年4月1日、比謝川の河口あたりにまず上陸してきた米軍が、嘉数の日本軍への攻撃を始め、戦闘となったのが、諸説があるようなのだが、4月6~7日から4月24日までと言われ、沖縄戦の中でも激戦地の一つとなった
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(7)伊江島4
著者: 内野光子:歌人伊江島での滞在時間は4時間半、タクシーには3時間弱乗っていたことになる。記録にとどめたいことはたくさんあったように思ったが、メモや記憶が追い付かない年齢となったか。 芳魂の塔・公益質屋跡 つぎに車を停めたのが、「芳魂之塔
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(6)伊江島3
著者: 内野光子:歌人城(グスク)山、中腹の天皇の歌碑 つぎに向かったのは、城山である。途中、「基地の滑走路が見えるところはあるんですか」と尋ねると、運転手さんは「そうだった、過ぎてしまった、戻ります か」とのことだった。時間も気になるところ
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(5)伊江島2
著者: 内野光子:歌人団結小屋 村 営のバス路線があるらしい。北上すると西崎区公民館を経て団結小屋のバス停を入ったところで下車。そこには、いかにも頑丈そうな小屋があった。もちろん今 は無人で、外壁には、大きな文字で、伊江島の土地を守る会、そし
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(4)伊江島1 伊江島へ
著者: 内野光子:歌人今回の沖縄行きの目的の一つに、伊江島行きがあった。島に渡ったのが、慰霊の日の二日前だった。。 那 覇から高速バスで北上、明日訪ねるつもりの嘉数が意外と近い。途中で満席となり、多くの乗客が取り残されたはずであ
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(3)波の上宮の天皇の歌碑
著者: 内野光子:歌人対馬丸記念館から旭ヶ丘公園を抜けると波の上宮の大鳥居に出る。米軍の戦火で全滅したが、この大鳥居だけが残ったという。 こ こには、昭和天皇と明治天皇の歌碑があるはずである。参道の短い階段を上がると直ぐ左手に、「折口信夫(釈
本文を読むお江戸舟遊び瓦版441号 沖縄の工芸展・駒場みどりのエコツアー
著者: 中瀬 勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/5a2d99a43c4ede8245541273be65440d.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(2)「対馬丸記念館」~なぜ助けられなかったのか
著者: 内野光子:歌人不 屈館から、数分のところに対馬丸記念館はある。これまで、太平洋戦争末期、沖縄から本土に疎開する多くの学童が乗っていた対馬丸がアメリカの潜水艦に撃沈 され、多くの犠牲者を出したこと、遭難当初、箝口令が布かれ、多くの謎が残
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(1)「不屈館」~「弾圧は抵抗を呼ぶ 抵抗は友を呼ぶ
著者: 内野光子那覇空港は自衛隊と共用である ゆいレール、出発進行 那覇空港から市内のホテルまでは、例のゆいレールで向かった。荷物を置いて街に出た。夕方というのにともかく日差しが強い。地図を見ながら、県庁前のバス停で待っていると、「どち
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 440号 法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考える」
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 440号 を送信させて頂きます。 法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考える」 具志堅勝也 「普天間基地問題とメディア報道」 うな丼の未来Ⅳ「丑の日のあり方を考える」 &n
本文を読む2016ドイツ便り(2)
著者: 合澤 清(ちきゅう座会員1.久しぶりにドイツ人の友人たちと会い歓談(7月6日) ドイツについてすぐ、彼らには連絡をした。ただ、彼らは皆働いているため、すぐに会えるというわけではなく、例年のように毎週水曜日を定例とすることにした。 彼らばかりでは
本文を読むお江戸舟遊び瓦版439号
著者: 中瀬 勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/52883fd81bac65727bcd3ff675a84db5.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読むお江戸舟遊び瓦版438号
著者: 中瀬 勝義,https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/3b156fa3b17db8a6efb4f0763d5aafa3.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読む日本昆虫倶楽部会合案内
著者: 中瀬 勝義初代会長 手塚治虫さんが亡くなられて28年が経ちました。 昆虫は最も身近でわかりやすい環境の指標です。 改めて、日本昆虫倶楽部を再スタートすることになりました。 是非、多くの方にご来場いただけ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版437号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/ff709ab3a96f53e8c6d6181e159a5cfe.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読む江東屋上菜園瓦版 111号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/869ca7063cd30bec0aa1eb56c670ffed.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む江東自転車エコライフ通信148号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/4920b8fc50b1447d2e4aa6f1d3557c95.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む「沖縄における天皇の短歌は何を語るのか」を報告しました
著者: 内野光子偶然にも、沖縄に出かける日の前日、6月19日、上記の表題で、「思想史の会」にて報告する機会をいただいた。大学同期の政治思想史専攻の友人和田守さんたちにより丸山真男が亡くなった年に立ち上げられた研究会の由、今年で20年にな
本文を読むささや句会 第26回 2016年 6月17日金曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 夏至の雨くまなく浴びて父の墓 新海あぐり ・ぽつねんとした父の墓は洗い流されて綺麗になったのでしょうか? うどん屋の漆の床や梅雨兆す
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