*東北の被災地への支援活動をされている<東日本大震災緊急支援市民会議>の長船 青治さんからの支援活動への呼びかけです。(編集部) 皆さま 磐梯町災害対策本部と2度FAXのやりとりの後、了解を得て、予定通り南相
本文を読む交流の広場の執筆一覧
「渋谷周辺で超巨大デモ!」など― 地震と原発事故情報 その62
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(5月7日) ★1 渋谷周辺で超巨大デモ! ★2 話ははっきりさせなければならない。 被曝線量その2 山崎 久隆 ★3 地
本文を読む国債と原子力発電のなんと似ているlことよ
著者: Mr.Elcamino101三流技術屋は昔を思い出す。理工科学生相手の簡単な哲学の授業であった。教師はあるとき手のひらに扇子を取り出し、もったいぶってこう言った。「そもそも、この扇子は人類の発生前には存在はない。」と唐突に切り出した。存在論の始まり
本文を読む2010年 9月 15日 何よりも先に廃絶したい核=原子力(再掲載版)
著者: 小林洋子おはようございます。 少し前に管総理が中部電力に対し浜岡原発停止要請をしたと云うニュースを聞きました!やっと「総理」らしい決断、喜ばしい第一歩と思いました。 今日も小出先生の以下のお話の転載許可のお願いです: 「何よりも
本文を読む大震災被災現地に見るPTSD―5月7日の「原発やめろデモ」に参加しよう!
著者: なんちゃっておじさん先日ある会合の席に、今回の大震災被災地である岩手や福島県郡山などでボランティア活動を続けている仲間が来ていたので、色々現地での話を聞いてみた。先ごろ福島県の佐藤知事が発表していたように、たしかに物品の寄贈にはすでに十分足
本文を読む5.20を裁判員制度の廃止記念日に!全国集会in日比谷
著者: 裁判員制度はいらない!大運動◎裁判よりも生きぬくこと!「見直し」ではダメ、直ちに廃止を ◎裁判員制度はすでに破綻している ●8割の裁判員候補者が出頭拒否 ●これは刑事裁判ではない、「お白州」だ ●膨大な滞留、事件は長期化 ●被災者に裁判を強
本文を読むビンラディン殺害はテロ問題の解決になったか
著者: 三上 治アメリカ政府はパキスタンにおいてビンラディン殺害に成功したと報じている。この報道を聞いて反射的に思い浮かんだのは「だったらテロ問題は解決するのか?」という疑念だった。テロ問題は解決することもなくアフガニスタンでの戦争が終
本文を読む奇々怪々
著者: 宇井 宙福島第一原発事故が起きて以後、政府の原発事故対策は、「止める、冷やす、閉じ込める」ではなく、「隠す、騙す、はぐらかす」である、ということはすぐにわかった。だから、政府が情報を隠蔽し、操作し、ごまかそうとしていることは明
本文を読む『5/2子ども年20ミリシーベルト基準の撤回をめる政府交渉』などー地震と原発事故情報その59
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(5月2日) 1.『5/7原発やめろデモ!!!』 2.『5/2子ども年20ミリシーベルト基準の撤回を 求める政府交渉』 3.『原発推進派のネット攻撃
本文を読む第11回の小出さんの講演録について
著者: 週刊「水曜日」悲惨を極める原子力発電所事故―終焉に向かう原子力(第11 回)小出裕章さんの講演録の掲載ありがとうございました。私はすごくイイと思います。しらなかったことがたくさんありました。 そこで意味不明や、誤転換、不適切用語が
本文を読む大本営発表の楽屋裏が露呈する!
著者: とら猫イーチAFPによると、「東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の事故の助言役として前月、内閣官房参与に任命された原子力の専門家、小佐古敏荘(Toshiso Kosako)東京大学大学院教授が29日、政府の対策は「法を軽視
本文を読む武田邦彦先生 原子力に決別!
著者: とら猫イーチ武田邦彦先生が、原子力に決別の辞を書かれました。 「『反原発派に取り込まれたのか!』 かつて原子力を共にやってきた仲間からメールがきた。 さらば! 原子力 原子力村に帰ることは、もう許されない。 それで良い。」 「石油は
本文を読む4月29日の講演会「終焉に向かう原子力」の盛況ぶりにびっくり!
著者: なんちゃっておじさん4月29日に明治大学のアカデミー・コモンの大ホール(1000人収容)で、「終焉に向かう原子力」の会と現代史研究会と「浜岡アクション」共催による小出裕章さん、広瀬隆さん、伊藤実さん、内藤新吾さん、生方卓さんの講演会が行われ
本文を読む本日放映される番組について、急ぎ、お知らせします―地震と原発事故情報 その56
著者: たんぽぽ舎本日放映される番組について、急ぎ、お知らせします。 タイトル:「子どもを襲う放射能の不安?学童疎開は必要か」 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1
本文を読む福島県内の子どもたちを救おう――地震と原発事故情報 その55
著者: たんぽぽ舎2つの情報をお知らせします。 1.『子どもたちを守れ-立ち上がった福島県教職員組合を応援しよう』 2.『福島県内の子どもたちを救おう』 ★1.子どもたちを守れ-立ち上がった福島県教職員組合を
本文を読む「子供たちを放射能から守るための集会」など―地震と原発事故情報 その53
著者:4つの情報をお知らせします。 1.『余分な人工放射能を1年中365日浴びる=原発事故の本質』 2.『子供たちを放射能から守るための集会(準備会)』に参加しました 3.『写真を撮っている
本文を読む外国人記者 会見無視。
著者: とら猫イーチ25日のことです。 「東電原発事故に関する会見が、統合対策本部の主導で、本部、保安院、東電、文科省、原子力安全委員会の合同で行われ始めた25日昼、官邸で行われた外国人記者向けの会見に出席者が1人もいなかった。」(The
本文を読む4月28日、「歴史偽造教科書を押し付けるな」都教委糾弾ビラまきにご参加を!
著者: 増田都子毎月末恒例の都教委糾弾ビラまきですが、今月は28日(木)午前8時~9時、都庁第二庁舎前で行います! 朝早くて恐縮ですが、ご都合のつく方にはご参加ください。御都合のつかない方には情報として受け取っていただければ幸いです。
本文を読む『世田谷区長選「脱原発」保坂氏当選』など―地震と原発事故情報 その52
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします。 1.『世田谷区長選「脱原発」保坂氏当選』 2.『稼働中の原発を今すぐ止めよう―地震が心配』 3.『4/23-24アースデイに参加して』 4.『4/24
本文を読む武田節炸裂
著者: とら猫イーチ今日も武田節が炸裂です。 武田先生の原発を観る視線は明確です。 原子力は、絶大なエネルギーであるので、一旦事故が起こると取り返しがつかない。 制御し安全に統制する社会があり、また、人が居なければ導入するべきでは無い、と言
本文を読む「東電原発工程表についての疑問」など―地震と原発事故情報 その50
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします。 ★1 福島原発事故の4月・5月の日程 ★2 東電原発工程表についての疑問 山崎久隆 ★3「想定外」は許さない 後半 山崎久隆 ★4 芝公園集会にこんなお便り頂きました ★5 新刊本紹介:
本文を読む「4月27日(水)【緊急院内集会】の案内」などー地震と原発事故情報 その49
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします。 1.4月27日(水)【緊急院内集会】の案内 2.読書からの声2つ 3.愛知県在住の主婦の方より 4.5月のやさしい学習会(全3回連続講座)―講師:小林公吉
本文を読む『労働情報』814・5合併号(2011年5月1・15日号の特集は、「東日本大震災3」
著者: 『労働情報』 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 『労働情報』814・5合併号(2011年5月1・15日号)を4月25日に発売します。 重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎。 ■□■□■□■ 2011年5月1・15日号 目次 ■□■
本文を読む『食品の放射能濃度を測る、家庭で使えるものは?』など―地震と原発事故情報 その48
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします。 1.『東電前アクションと芝公園』 2.『4/30広瀬隆さん講演会』 3.『「想定外」は許さない・前半』-山崎久隆 4.『食品の放射能濃度を測る、
本文を読む武田邦彦氏「大人は子供たちを被ばくさせたがっている・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部福島の子供が危険にさらされていることについては、「タンポポ舎」の〈地震と原発事故情報 その47〉も訴えていますが、武田邦彦氏も危機感を持ってこの問題を取り上げています。 http://takedanet.com/2011
本文を読む「柏崎刈羽の原発震災が怖い」などー地震と原発事故情報 その46
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします。 ★1 浜岡ツアーに行ってきました ★2 柏崎刈羽の原発震災が怖い ★3 半日でわかる原発の基本講座(4月17日於東京学院)に行きました ★4 「脱原発」城南信金が方針 ★5
本文を読むもうひとつのチェルノブイリ/「過小評価ではなく影響最小化対策を」/IPPNW新報告と首相官邸資料との驚くべき相違 など
著者: 「ちきゅう座」編集部ネットからいくつかの記事を紹介します。 福島 もうひとつのチェルノブイリ http://www.francemedianews.com/article-72051157.html (引用開始) チェルノブイリと福島はか
本文を読む浜岡原発の廃止を訴える!
著者: 生方卓「2009.8.22/8:11地震、浜岡原発5号炉「再開のメドたたず」報道の中、川田龍平参議院議員「立ち入り調査」」 http://blog.goo.ne.jp/matsuya-kiyoshi/e/80b063ce941
本文を読む昨日(4.16)の現代史研究会の感想
著者: 松岡宥二昨日は友人と3人で、参加させていただきました。現時点の最大の関心事は、増田都子さんの質問に尽きると思います。冷却できず、制御できない原発の末路と、その影響がどどこまで広がるかということです。昨日のBS朝日の番組で、細野首
本文を読む放射能汚染への危機感と知識(意識)の問題
著者: なんちゃっておじさん昨日、現代史研究会とちきゅう座主催の研究会「いま原発で何が起こっているのか」に出席した。明治大学の広いホールがほぼ埋まっていた。それだけ今回の原発事故への関心が高いということであろう。講師陣も、このテーマでならこれ以上は
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