Let’s Join Hands  11月10日 添付1点 気温上昇 旭川いじめ自殺  ネットデマ 生徒参加で学校を変える

◎COP26、一定の交渉前進も気温上昇の抑制目標達成にはなお不十分

◎気温上昇、今世紀末に2.4度 COP26目標達成でも―研究団体

 

◎旭川中学生いじめ自殺、…NHK特集から

信じられないような対応の学校。 ネットを使った「凄惨な」{いじめ}は、ひとの生きる力を奪う凶悪な犯罪では! スマホは、一生消えない「加害」を生みだしてしまう危険な道具でもある?

◎旭川いじめ、無関係なのに「人殺し」 ネット上、膨大なデマ拡散も起こっていた!

 

◎学校を主権者育てる場に 三者協議会の実践でみえたもの

学校をボトムアップで変えていく道筋。教居と生徒の協議の場を生かして、変えていける経験があってこそ変わる、宮下与平兵衛さんの提起です。

 

<おたより紹介させていただきます>(Yさんから ありがとうございます。(抜粋にて)

「今回の衆院選は、事前の雰囲気だと、もっと多くの人が投票に行くだろうと思っていましたが残念な投票率と結果でした。私は、今回の選挙戦は各党の政見放送を見るのは控えて、新聞とHPから情報を得ました。なぜならば、どこの党も批判ばかりしていて、正直なところ、聞いていて苦しくなったからです。それと、どこの党もお金の分配の話になりましたね。もちろん、困っている人を助けるのは必要だし急務だけれどその財源が国債というならば、未来の子ども達に借金を増やすことになるわけですよね。そこを考えての発言なのか、とにかく今、票が欲しいからの発言なのか…」

「最低限度の生活は保障されるべきだと思います。だから、国や自治体の支援は必要だと思います。でも、その支援を勘違いしている人が、多いのではないかと思いました。無料と言うのは、みんなの税金で助け合っているわけですよね。なんだか、権利意識ばかりある人が増えてきたのでしょうか今だけ、自分だけでなく、もう少し未来の子ども達への借金、国債についても考えてほしいと思いました。」

 

<「どんな社会を実現したいのか?」「そのための最初のステップ」、「2030年までに実現する

する中間ステップ」を、合わせて、見えるように語ってほしかったですね、>

<衆院選については、地球座に掲載の阿部治平さんの提起、興味深く読みました、>

 

絢爛たる紅葉の中で総選挙の結果をひとり考える New!

著者:阿部治平2021年 11月 8日 https://chikyuza.net/archives/115204

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〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/

〔opinion1173:211111〕