「台湾をめぐって中国と米国が戦争を始めれば、日本は米国と一緒に戦うしかない。」「ミサイルが日本各地にふり注ぐことになるだろう。」という
推測を読みました。岸田政権は膨大な予算をつぎこんで「敵基地攻撃能力」を用意する道へ進もうとしています。戦争がはじまり、沖縄・横田ほかの基地が利用される事態、ミサイルが飛び交えばどうなるのでしょうか。今こそ、「戦争への道はいかに愚かで悲惨なことなのか、両国民、周辺国民に、必死になって働きかける以外に道はない。」「外交努力」という範囲を超えて平和の道を追求するときではないでしょうか。
- 小寺さんからのおたよりを読んで上記のように思いました。( PDF)
- 中國で大きな信頼を得、人気を得て、奮闘している語学教師、俳優を紹介する番組を見ました。個人と個人の人間的関係、学びたいと思います。
「日中国交正常化50年 “草の根交流”の担い手たち」
- 横田基地と周辺・沖縄県民の状況について、明日八王子で学習会があります。案内をいただきました。添付させていただきます。
◎ケアワーカーがいなくなる?高齢化するヘルパー「60代でも若い」
介護の現場で働く人が置かれている状況のひどさ信じられないほどです。お世話になりたいときどうなっているのでしょう。
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〔opinion12604:221203〕