ルネサンス研究所の10月、11月定例会のご案内です。 ●第三クール第17回 ◇日時:2014年10月13日18時30分開始 開場18時00分 ◇場所:専修大学神田校舎7号館7階773教室 ◇報告者:伊吹浩一(専修大学 ほ
本文を読むルネサンス研究所の執筆一覧
9月8日ルネ研定例会『オペライズモの理論の軌跡Ⅱ』
著者: ルネサンス研究所ルネサンス研究所の9月、10月定例会のご案内です。 ●第三クール・第16回 ・日時:2014年9月8日(月)18時30分開始 開場18時00分 ・場所:専修大学神田校舎7号館763教室 ・報告:中村勝己(中央大学法学部兼
本文を読む9月8日ルネサンス研究会「オペライズモの理論の軌跡Ⅱ」
著者: ルネサンス研究所ルネサンス研究所の定例研究会のご案内です。 ◆第三クール・第16回 ・日時:2014年9月8日(月)18時30分開始 開場18時00分 ・場所:専修大学神田校舎7号館763教室 ・報告:中村勝己(中央大学法学部兼任講師)
本文を読む8月11日(月)ルネ研・定例研究会「明治政府の太政官布告「身分解放令」をめぐって―近代の差別からの解放への道を問う」
著者: ルネサンス研究所<2014年定例研究会のご案内> 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── ●第三クール2・第15回: 日時: 8月11日(月)18;30開始 開場18:00 会場: シビックホール4階会議室B(都
本文を読む7月14日(月)ルネ研・定例研究会「3.11以降の核」
著者:<2013年定例研究会のご案内> 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── ●第三クール2・第14回: 日時: 7月14日(月)18;30開始 開場18:00 会場: 専修大学神田校舎1号館8B会議
本文を読む6月6日(第2月曜)ルネ研定例会「「生政治の現在――被曝労働と飯場」
著者: 松田 健二<2014年定例研究会のご案内> 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── ●第三クール1・第13回……第三クールから、曜日が変わります。原則として第二月曜日です。 日時 : 2014年6月9日(第2月曜)1
本文を読む5月1日定例会・太田昌国報告「植民地主義再考――民族間の関係性をめぐって」
著者: ルネサンス研究所<2013年定例研究会のご案内> 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── ●「植民地主義再考――民族間の関係性をめぐって」 ・2014年5月1日(木)18:30開始 (開場18:00) ・会場:専修大学神
本文を読む5月1日ルネ研定例会・植民地主義再考――民族間の関係性をめぐって」(太田昌国)
著者: ルネサンス研究所<定例研究会のご案内> 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── ●第二クール6・第12回 ・2014年5月1日(木) 18:30開始 (開場18:00) ・会場:専修大学神田校舎7号館6階763号室 ・報告
本文を読む4月3日研究会『オペライズモの理論の軌跡1』
著者: ルネサンス研究所ルネサンス研究所の定例研究会を下記のように行います。 「21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── 」 ●第二クール5・第11回 ・2014年4月3日(木) 18:30開始(開場18:00) ・会場:専修
本文を読む3月6日ルネ研 『〈アイヌモシリ/ヤポネシア〉─本源的蓄積の二重構造と表現』
著者: ルネサンス研究所<2014年定例研究会のご案内> ~21世紀を読み解く─例外状態・生政治・近代化~ ●3月研究会 『〈アイヌモシリ/ヤポネシア〉─本源的蓄積の二重構造と表現』 ◇報告者 :友常勉(東京外国語大学教員)&師玉真理(神奈
本文を読むルネ研2月6日 定例研究会『自由について考える』(伊吹浩一)
著者: ルネサンス研究所<2014年定例研究会のご案内> ~21世紀を読み解く─例外状態・生政治・近代化~ ●2月研究会 『自由について考える』 :報告者 伊吹浩一(専修大学非常勤講師) ◇日時 : 2月6日(木)18:30~ (開場18:0
本文を読む12月5日定例研究会『新自由主義的統治について』
著者: ルネサンス研究所<2013年定例研究会のご案内> 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── 第八回『新自由主義的統治について』 ■ 2013年12月5日(木) 18:30開始 (開場18:00) ■ 会場:専修大学神田キャンパ
本文を読む10月3日研究会・太田昌国「植民地主義は、なぜ、生き永らえてきたか」
著者: ルネサンス研究所<2013年定例研究会のご案内> 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── 第6回定例研究会「植民地主義は、なぜ、生き永らえてきたか」 三陸沖大震災→福島原発事故→安倍政権の復活――この社会で、わずか2年の間に
本文を読む9/5研究会 中村勝巳60―70年代イタリアのオペライズモ(と戦後日本の左翼運動)
著者: ルネサンス研究所2013年定例研究会のご案内 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── 第5回定例研究会 「60―70年代イタリアのオペライズモ(と戦後日本の左翼運動)」 ●報告者 : 中村勝己(中央大学法学部兼任講師) ●日
本文を読む7月4日研究会「明治維新と非西洋世界」
著者: ルネサンス研究所2013年定例研究会のご案内 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── 第4回定例研究会「明治維新と非西洋世界」 この講座では、非西洋世界の近代化・資本主義化とそのリアクションの再検討を主題とする。初発の問題意
本文を読む【6月6日】ルネサンス研究所第3回定例研究会「国家権力にとっての宗教性」
著者: ルネサンス研究所2013年ルネサンス研究所 定例研究会のご案内 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── 第3回定例研究会「国家権力にとっての宗教性」 国民国家の権力を権力たらしめるのは幻想の共同性である。幻想の共同性を担保す
本文を読む5月2日ルネサンス研究所・定例研究会「イデオロギー装置と身体」
著者: ルネサンス研究所ルネサンス研究所定例研究会 【21世紀を読み解く―例外状態・生政治・近代化―】 第2回「イデオロギー装置と身体」 なぜ、資本主義はかくも強靭なのか? なぜ、われわれは権力の餌食になってしまうのか? こうした問いに応えるた
本文を読む4/4定例研究会「日本国家の治安管理① 統治のテクノロジーとしての禁酒運動」
著者: ルネサンス研究所ルネサンス研究所定例研究会 【21世紀を読み解く―例外状態・生政治・近代化―】 第1回「日本国家の治安管理① 統治のテクノロジーとしての禁酒運動」 ●報告者:山家歩(法政大学他非常勤講師) ●日時 :4月4日(木) 18
本文を読む12月16日シンポジウム『3.11以降の社会運動が問うもの』ご案内
著者: ルネサンス研究所世界を変革する理論と実践の検証・再生をめざす思想運動体として、ルネサンス研究所が発足して2年が経過しました。この間、金融危機は地球を覆い、世界はますます破局・混迷への一途をたどっています。「3.11」の被災、福島原発事故
本文を読む9月22日シンポジウム「大内秀明著『ウィリアム・モリスのマルクス主義』をめぐって」
著者: ルネサンス研究所モリスの近代工業文明への批判と<共同体社会主義>の今日的意義を3・11以後の状況のなかで問う。 ■ と き: 9月22日(土・祭日) 13:30~17:00 (開場13:00) ■ ところ: 明治大学リバティタワー8F
本文を読む9/22シンポ「大内秀明著『ウィリアム・モリスのマルクス主義』をめぐって」
著者: ルネサンス研究所モリスの近代工業文明への批判と<共同体社会主義>の今日的意義を3・11以後の状況のなかで問う。 ■ と き: 9月22日(土・祭日) 13:30~17:00 (開場13:00) ■ ところ: 明治大学リバティタワー8F
本文を読む7.28シンポ D・ベンサイド『21世紀のマルクス主義の模索』をめぐって
著者: ルネサンス研究所●日時:7月28日(土) 13:00~17:00 (開場:12:30) ●会場:明治大学リバティータワー1106教室 (JRお茶の水、地下鉄神保町) ●プロローグ:中村富美子(ジャーナリスト)「素顔のベンサイド」(映像付
本文を読む6/9ルネ研「朝鮮」プロジェクト研究講座
著者: ルネサンス研究所第1回 問題の所在と視点 ・日程:6月9日(土) 13時~17時 ・場所:上智大学 2号館13F第2会議室 (JR/地下鉄丸ノ内線四谷下車) ・素材=太田昌国 『「拉致」異論』(河出文庫) ・報告=太田昌国/コメント=川
本文を読む5/19公開シンポ ハーヴェイ著「『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって」
著者: ルネサンス研究所●日 時 : 2012年5月19日(土) 13:00~17:00(開場12:30) ●場 所 : 明治大学リバティタワー10F 1105教室 (JR御茶ノ水駅、メトロ神保町駅下車) ●パネラー: 伊藤誠・的場昭弘・佐々木
本文を読む5月19日シンポ ハーヴェイ著『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって
著者: ルネサンス研究所5・19公開シンポジュウム デヴィッド・ハーヴェイ著『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって グローバル資本主義は経済危機からなぜ逃れないのか? 資本主義の中枢部を揺るがす体制的危機をどう捉えるのか?
本文を読む11・26シンポジウム『生産者協同組合をめぐって』
著者:10・8仙台シンポ「協同の力で復興を!」おいて、仙台のさまざまな協同組合の報告をもとに、「東日本大震災」によって仕事と生活が奪われ、崩壊した地域社会をその固有性に基づいて再形成する課題が提起された。また、2012年は、国
本文を読む「ルネサンス研究所」設立シンポジウムのお知らせ
著者: 松田健二「共産主義」をキーワードに、この社会と左翼運動すべてを問い直すという大きな志をもって、ルネサンス研究所がスタートします。私たち設立発起人は、世代も政治経験も様々ですが、以下の文書に表現された危機意識を共有し、そこから浮か
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