ルネサンス研究所の執筆一覧

8月11日(月)ルネ研・定例研究会「明治政府の太政官布告「身分解放令」をめぐって―近代の差別からの解放への道を問う」

著者: ルネサンス研究所

<2014年定例研究会のご案内> 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── ●第三クール2・第15回:   日時:  8月11日(月)18;30開始 開場18:00   会場:  シビックホール4階会議室B(都

本文を読む

5月1日ルネ研定例会・植民地主義再考――民族間の関係性をめぐって」(太田昌国)

著者: ルネサンス研究所

<定例研究会のご案内> 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── ●第二クール6・第12回 ・2014年5月1日(木)  18:30開始 (開場18:00) ・会場:専修大学神田校舎7号館6階763号室 ・報告

本文を読む

3月6日ルネ研 『〈アイヌモシリ/ヤポネシア〉─本源的蓄積の二重構造と表現』

著者: ルネサンス研究所

<2014年定例研究会のご案内>  ~21世紀を読み解く─例外状態・生政治・近代化~  ●3月研究会 『〈アイヌモシリ/ヤポネシア〉─本源的蓄積の二重構造と表現』 ◇報告者 :友常勉(東京外国語大学教員)&師玉真理(神奈

本文を読む

10月3日研究会・太田昌国「植民地主義は、なぜ、生き永らえてきたか」

著者: ルネサンス研究所

<2013年定例研究会のご案内> 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── 第6回定例研究会「植民地主義は、なぜ、生き永らえてきたか」 三陸沖大震災→福島原発事故→安倍政権の復活――この社会で、わずか2年の間に

本文を読む

9/5研究会 中村勝巳60―70年代イタリアのオペライズモ(と戦後日本の左翼運動)

著者: ルネサンス研究所

2013年定例研究会のご案内 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── 第5回定例研究会 「60―70年代イタリアのオペライズモ(と戦後日本の左翼運動)」 ●報告者 : 中村勝己(中央大学法学部兼任講師) ●日

本文を読む

【6月6日】ルネサンス研究所第3回定例研究会「国家権力にとっての宗教性」

著者: ルネサンス研究所

2013年ルネサンス研究所 定例研究会のご案内 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── 第3回定例研究会「国家権力にとっての宗教性」 国民国家の権力を権力たらしめるのは幻想の共同性である。幻想の共同性を担保す

本文を読む

5月2日ルネサンス研究所・定例研究会「イデオロギー装置と身体」

著者: ルネサンス研究所

ルネサンス研究所定例研究会 【21世紀を読み解く―例外状態・生政治・近代化―】 第2回「イデオロギー装置と身体」 なぜ、資本主義はかくも強靭なのか? なぜ、われわれは権力の餌食になってしまうのか? こうした問いに応えるた

本文を読む

4/4定例研究会「日本国家の治安管理① 統治のテクノロジーとしての禁酒運動」

著者: ルネサンス研究所

ルネサンス研究所定例研究会 【21世紀を読み解く―例外状態・生政治・近代化―】 第1回「日本国家の治安管理① 統治のテクノロジーとしての禁酒運動」 ●報告者:山家歩(法政大学他非常勤講師) ●日時 :4月4日(木) 18

本文を読む

12月16日シンポジウム『3.11以降の社会運動が問うもの』ご案内

著者: ルネサンス研究所

世界を変革する理論と実践の検証・再生をめざす思想運動体として、ルネサンス研究所が発足して2年が経過しました。この間、金融危機は地球を覆い、世界はますます破局・混迷への一途をたどっています。「3.11」の被災、福島原発事故

本文を読む

9月22日シンポジウム「大内秀明著『ウィリアム・モリスのマルクス主義』をめぐって」

著者: ルネサンス研究所

モリスの近代工業文明への批判と<共同体社会主義>の今日的意義を3・11以後の状況のなかで問う。 ■ と き: 9月22日(土・祭日) 13:30~17:00 (開場13:00) ■ ところ: 明治大学リバティタワー8F

本文を読む

9/22シンポ「大内秀明著『ウィリアム・モリスのマルクス主義』をめぐって」

著者: ルネサンス研究所

モリスの近代工業文明への批判と<共同体社会主義>の今日的意義を3・11以後の状況のなかで問う。 ■ と き: 9月22日(土・祭日) 13:30~17:00 (開場13:00) ■ ところ: 明治大学リバティタワー8F

本文を読む

7.28シンポ D・ベンサイド『21世紀のマルクス主義の模索』をめぐって

著者: ルネサンス研究所

●日時:7月28日(土) 13:00~17:00 (開場:12:30) ●会場:明治大学リバティータワー1106教室 (JRお茶の水、地下鉄神保町) ●プロローグ:中村富美子(ジャーナリスト)「素顔のベンサイド」(映像付

本文を読む

5/19公開シンポ ハーヴェイ著「『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって」

著者: ルネサンス研究所

●日 時 : 2012年5月19日(土) 13:00~17:00(開場12:30) ●場 所 : 明治大学リバティタワー10F 1105教室 (JR御茶ノ水駅、メトロ神保町駅下車) ●パネラー: 伊藤誠・的場昭弘・佐々木

本文を読む

5月19日シンポ ハーヴェイ著『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって

著者: ルネサンス研究所

5・19公開シンポジュウム デヴィッド・ハーヴェイ著『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって グローバル資本主義は経済危機からなぜ逃れないのか? 資本主義の中枢部を揺るがす体制的危機をどう捉えるのか?

本文を読む

「ルネサンス研究所」設立シンポジウムのお知らせ

著者: 松田健二

「共産主義」をキーワードに、この社会と左翼運動すべてを問い直すという大きな志をもって、ルネサンス研究所がスタートします。私たち設立発起人は、世代も政治経験も様々ですが、以下の文書に表現された危機意識を共有し、そこから浮か

本文を読む