松田健二の執筆一覧

12・8『月歩双書』創刊記念イベント「プラットフォーム新時代」を考える

著者: 松田健二

日時:12月8日(日)14時~17時(13:30開場) 会場:明治大学駿河台校舎リバティタワー7階1073教室 香港からのメッセージ:ヤント・チャンドラ香港理工大学隼教授(代読) 基調報告:白井和宏(市民セクター政策機構

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12・14風の会・公開学習会『原発のない女川へ~地域循環型の町づくり~』出版記念講演

著者: 松田健二

講 師:半田正樹さん(東北学院大学名誉教授) 日 時:2019年12月14日(土)18:30~20:30 会 場:仙台市市民活動サポートセンター6Fセミナーホール    地下鉄南北線「広瀬通駅」西5番出口 参加費:500

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9・22講演会:望月衣塑子記者のノンストップ90分一本勝負!「安倍政権のこと、全部しゃべります」

著者: 松田健二

9月22日(日)午後1時半開場 文京区民センター3階3A室(都営地下鉄春日駅歩1分 営団地下鉄後楽園駅歩7分) 森友・加計学園問題、沖縄の基地問題などを取材しながら菅官房長官記者会見で鋭い質問を投げかけ安倍政権から最も嫌

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5・11ポスト資本主義研究会公開講座――権威主義的支配体制との葛藤と離脱(1905年前後のドイツ帝国)

著者: 松田健二

日時:5月11日(土)13時30分~17時 会場:本郷会館洋室B(東京都文京区本郷、丸の内線本郷三丁目下車) 講師:五十嵐一郎(歴史学研究) 会費:500円 プラハ大学教授アルフレート・ヴェーバーは、ドイツの企業内労使関

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3・30公開ポスト資本主義研究会―テンニースの邦訳本をめぐって

著者: 松田健二

フェルディナント・テンニース著『社会学者の見たマルクス――その生涯と学説』の邦訳が片桐幸雄訳で社会評論社から刊行された。テンニースは1887年に『ゲマインシャフトとゲゼルシャフト』(邦訳・岩波文庫)を上梓し、新たな歴史発

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2・23公開ポスト資本主義研究会――社会的連帯経済の現状と課題

著者: 松田健二

日時:2019年2月23日(土)13時30分~17時(13時開場) 会場:本郷会館洋室B(東京都文京区本郷、丸の内線本郷3丁目下車5分) 講師:平山昇(仙台羅須地人協会東京支部) コメンテータ:若森資朗(ソウル宣言の会)

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5・19ポスト資本主義研究会公開講座――現代日本の経済と社会―人口と格差の実相を問う

著者: 松田健二

講師:田中史郎(宮城学院女子大学教授) コメンテーター:青木孝平・片桐幸雄 日時:2018年5月19日(土)13時30分~17時(開場13時) 会場:専修大学神田校舎7号館774号室(7F) 資料代:500円/連絡先:0

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3・31ポスト資本主義研究会――リカバリーパレード「回復の祭典」をめぐって

著者: 松田健二

3月31日(土)13時30分~17時 東京都文京区本郷会館洋室A(地下鉄丸の内線本郷3丁目下車徒歩5分) 会費500円 テーマ:リカバーリーパレード「回復の祭典」をめぐって 講師:城間勇(RAP横浜の代表者) 上原雅雪(

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2・24ポスト資本主義研究会公開講座  中国共産党第19回党大会と習近平政権の国家戦略

著者: 松田健二

中国共産党第19回党大会と習近平政権の国家戦略をめぐって ――AIIB・一帯一路・電脳社会主義―― とき:2月24日(土)13時30分~16時45分 会場:東京都文京区本郷会館洋室A(丸の内線本郷三丁目下車5分) 講師:

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2・4『「創共協定」とは何だったのか』(村岡到著)出版記念集会の案内――社会主義と宗教との関係――

著者: 松田健二

日時:2月4日(日)午後1時~ 会場:文京区民センター(地下鉄・後楽園駅) 報告:北島義信(真宗高田派正泉寺前住職) 司会:佐藤和之(高校教員) 資料代:700円 主催:ロゴスの会 協賛:社会評論社   長い間

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追悼:出版人・稲垣喜代志とエヌ・アールのことなど

著者: 松田健二

稲垣さんの最後の仕事           風媒社の創業者・稲垣喜代志さんが大動脈解離のため、11月28日に逝去されたことをエヌ・アール事務局から知らされた。ときどき電話をいただき、体調のことなどもお聞きしていたが、こんな

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貝原浩の風刺画展:万人受けはあやしい。時代を戯画いた絵師、貝原浩

著者: 松田健二

「平和」「繁栄」「謙虚」、そして「安全」「希望」「努力」「未来」「平等」…… そんな言葉がどれも揺らいでいる。誰もが否定できないような「万人受け」する 表現に、ずっと前から疑いのまなざしを向けていた絵師がいた。貝原浩の仕

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ロシア革命100年 チェ・ゲバラ没後50年 21世紀の革命を問う11・23集会

著者: 松田健二

日 時 : 11月23日(木・:祝日)午後1時15分開場/1時半開始 場 所 : 渋谷勤労福祉会館2F第一洋室(渋谷区神南1-19-1) 主 催 : 集会実行委員会 呼びかけ:変革のアソシエ/社会評論社 資料代: 800

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5・13ポスト資本主義研究会:公開シンポジュウム ――青木孝平著『「他者」の倫理学――レヴィナス、親鸞、そして宇野弘蔵を読む』をめぐって

著者: 松田健二

日 時 : 2017年5月13日(土) 13時30分~16時30分(開場13時) 会 場 : 専修大学神田校舎7号館7階772教室 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/

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12・17公開研究会:福本勝清著『マルクス主義と水の理論』をめぐって  コメンテーター:片桐幸雄のレジメ

著者: 松田健二

12・17公開研究会:福本勝清著『マルクス主義と水の理論』をめぐって 主 催 : ポスト資本主義研究会 共催:明治大学現代中国研究所 講 師 : 福本勝清(明治大学) コメンテーター : 片桐幸雄(ポスト資本主義研究会)

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7・9:公開研究会 : 柄谷行人の「帝国」論と中国・習近平体制のゆくえ

著者: 松田健二

日 時 : 2016年7月9日(土)13時30分~17時(開場13時) 会 場 : 明治大学駿河台校舎 研究棟2F第9会議室 報告者 : 石井知章(明治大学教授)著書に『中国革命論のパラダイム転換――k・A・ウイットフォ

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第11回ちきゅう座(http//chikyuza.net)総会と記念講演(醍醐聡さん)のご案内

著者: 松田健二

お陰さまでちきゅう座は今期で11年目を迎えることになりました。これもひとえに会員、読者とりわけ投稿者の皆様方のお陰と心から感謝いたしております。 今回は総会後に「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」共同代表の醍醐聡

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5・9ルネサンス研究所シンポジウム: 部落問題への言及をめぐる弛緩と逆流とねじれ ――『週刊朝日』「ハシシタ」報道と『歴史評論』「特殊部落」表現の掲載などをめぐって

著者: 松田健二

日 時 : 2016年5月9日(月)18時30分~21時 会 場 : 専修大学神田校舎1号館7階72教室 講 師 : 廣岡浄進(大阪観光大学准教授) 参加費: 500円 連絡先: 090-4592-2845(松田) 『週

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・18ルネサンス研究所シンポジウム: 部落問題への言及をめぐる弛緩と逆流とねじれ ――『週刊朝日』「ハシシタ」報道と『歴史評論』「特殊部落」表現の掲載などをめぐって

著者: 松田健二

1・18ルネサンス研究所シンポジウム: 部落問題への言及をめぐる弛緩と逆流とねじれ ――『週刊朝日』「ハシシタ」報道と『歴史評論』「特殊部落」表現の掲載などをめぐって 日 時 : 2016年1月18日(月)18時30分~

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11・9ルネサンス研究所シンポジュウム 安保法制に反対する学生たちは何を考え、何を展望するのか? ― 学生ハンスト実との対話

著者: 松田健二

 この夏、安保関連法案に反対する大衆運動が全国各地で展開された。その中で近年にはなかった現象が出現した。それは、SEALsや学生ハンスト実行委員会などの学生たちの登場である。  学生たちは何を考え、これから何をめざしてい

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