2025年10月20日のことになるが、自民党と維新の会との合意文書全文を一読することをお勧めしたい。あらためて読んでみると、実に、おそろしく、こわいことが書いてある。 自由民主党と日本維新の会の合意文書https://
本文を読む内野光子の執筆一覧
「歌壇時評」を書きました。
著者: 内野光子『ポトナム』2月号に歌壇時評を書きました。「歌壇」はますます遠くなり、今回も、嘆き節となってしまったようです。 節分には、一日早めでしたが、我が家の太巻きです。崩れそうな切れ端から先に食すのは、例年の私の習いです。 初出
本文を読む選挙戦は始まったが~嘆いて、嘆いて、嘆いて・・・(4)選挙公報が届いたが、選ぶ基準はどこに?
著者: 内野光子なぜ、いま、選挙だったのか 記録的な大雪に見舞われている人たちを思うと胸が痛い。屋根の雪で崩れる家、背丈ほどの雪にすっぽり埋まってしまった街、交通手段が断たれ方々の食料や電気・ガス・水道が不安である。これ
本文を読む選挙戦は始まったが~嘆いて、嘆いて、嘆いて・・・(3)原発は必要だったのか、原発再稼働への不安~各党のエネルギー政策比較
著者: 内野光子2月8日の衆議院選挙の公約、エネルギー政策、とくに原発をどうするかの公約をあらためて調べてみた。原発への否定的な政党は少数であることはわかっていたが、その中でも微妙な違いがあり、主要政党が、福島の原発事故を忘れたかのよ
本文を読む選挙戦は始まったが~嘆いて、嘆いて、嘆いて・・・(2)原発は必要だったのか、再稼働への不安
著者: 内野光子安倍元首相銃撃事件の山上被告に奈良地裁の無期懲役判決がくだった2026年1月21日の東京電力は、午後7時02分に新潟県柏崎刈羽原発6号機を再稼働させた。夕刻、そのニュースを聞きながら、この再稼働も一日延期してのこと、「
本文を読む選挙戦は始まったが~嘆いて、嘆いて、嘆いて・・・(1)元首相銃撃事件の奈良地裁判決
著者: 内野光子嘆いて、嘆いて、嘆いて・・・、もういい加減にしてよ、の思いである。いったい日本はどこへ行くのだろうという嘆きは、やがて怒りへ。その怒りをぶつけあっているだけでは、何も変わらない とくに高市政権発足後、爆発的に増えてし
本文を読む「歌会始」の不思議~ことしもまたいろいろ
著者: 内野光子今日、1月14日は、皇居での「歌会始」であった。応募歌数は15000首を超えたが、有効だったのは14600首だったという。近年は、14000から16000首を推移している。 題は「明」、入選者10人の短歌と選者栗木京子、
本文を読む高市総理、「自己都合」解散ですか。
著者: 内野光子最近、ある小さな会で、初めて会った女性から「高市さん、いい人ですよ、私大好きです」と言われてしまった。いったい、何と返したらよかったのだろう。私としては、「もともと、あの人は、決していい人ではないはず、今は
本文を読む「歌壇時評」を書きました。
著者: 内野光子『ポトナム』1月号に歌壇時評を書きました。「歌壇」には疎いので、若い同人の書き手にバトンタッチしたいです。 読みづらいようでしたら、下記をどうぞ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 歌壇時評
本文を読む新春のご挨拶にかえて。
著者: 内野光子今日も、当ブログにお立ち寄りいただきましてありがとうございます。このブログを始めましたのが、2006年ですので、なんと20年にもなります。雑多な記事ながら、1500件を超えましたので、均せば5日に一度ほどの投稿になりまし
本文を読む消防団はどこへゆく
著者: 内野光子2025年12月14日、21日、朝日新聞は「フォーラム」欄で「消防団を考える」を2回にわたって特集した。その記事が載ると、私のブログの「消防団」関係の記事へのアクセスが少しばかり増えたのである。 私は、20
本文を読む北村小夜さん100歳、マイク持って
著者: 内野光子北村小夜さんが、11月に100歳になられたという。12月18日の朝日新聞「ひと」欄には、マイクを左手に持っている写真が載っていた。 https://www.asahi.com/articles/DA3S163
本文を読む映画「プラハの春」~NHKの人たちに見てもらいたい!
著者: 内野光子封切りの「プラハの春」には「不屈のラジオ報道」との副題がついているが、原題は英語で言えば「Waves」とずいぶんとあっさりしたものだが、むしろ深いものが感じられる。洋画の邦題は、概して、力が入り過ぎたり、あまりにも情緒
本文を読む「千葉・美術・散歩」を散歩する。
著者: 内野光子千葉市立美術館の開館30年周年展「千葉・美術・散歩」(2025年11月1日~2026年1月8日)に出かけた。また、田中一村にも会いたいと思った。2010年、やはり、この美術館で開催された田中一村展に出かけている。もう、
本文を読む政治家の言葉(4)~その指摘は当たらない?!
著者: 内野光子「その指摘は当たらない」 11月26日の党首討論で、立憲民主党の野田代表は、経済対策の裏付けとして編成される補正予算の規模が過大であり、金利高・債券安が進んでおり「今回の経済対策を含めて放漫財政に対する、私は警鐘ではない
本文を読むなぜ、いま「ボンヘッファー」か~神を信じなくとも
著者: 内野光子11月26日には、連れ合いと千葉劇場へ「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」を見に出かけた。千葉駅からモノレールで二駅、葭川公園前で下車。千葉劇場は、私は初めて。 ボンヘッファー(1906~1945)
本文を読む何年ぶりだろう、駒場の近代文学館に出かけました。
著者: 内野光子11月21日、最終日が明日に迫り、あわてて出かけた「滅亡を体験する―戦渦と文学1936-1950」。山手線の日暮里から渋谷に出て、井の頭線への乗り換えの通路が、こんなにも長かったかと。駒場東大前から歩いて7分との案内
本文を読む政治家の言葉(3)~困ったときの常套句
著者: 内野光子「誤解を招くようなことがあれば」「慎重に対応する」 台湾有事をめぐる高市首相答弁をめぐって、首相自身は、従来の政府の方針を変えるものではない、最悪のケースについて述べたに過ぎない、という主旨の発言をしている。11月
本文を読む「佐倉・房総ゆかりの作家たち」展に出かけました。
著者: 内野光子佐倉市立美術館は、収蔵作品を「佐倉・房総ゆかりの作家たち」などと題して、ほぼ毎年、美術展を開催していて、入場は無料になる。1988年、佐倉市民になって以来、さほど通ってはいないが、他の企画展もふくめて、気が向くと出かけ
本文を読む初めての”文化祭”、短歌の会も参加しました。
著者: 内野光子11月17日から、施設内での「秋の祭典」が始まった。各サークルの展示は二会場で、ステージ発表は最終日11月23日ホールで開催。7月にスタートした短歌の会も、展示部門で参加した。8人各2首の出詠、書は、書道サークルにも参
本文を読むわが家のクマは。
著者: 内野光子今朝の毎日新聞の松尾貴史さんのエッセイでは、クマのぬいぐるみのイラスト共に、クマ対策への提案がなされていた。クマを森に帰すには、犬の放し飼いが有効なのでは、との内容であった。今となってはかなりハードルの高い提案に思えた
本文を読む政治家の言葉(1)~高市首相のキャッチフレーズが怖い
著者: 内野光子11月5日、今年の流行語大賞候補が30ばかり発表されたが、意味や背景がわかるのは、ほぼ三分の一。どうやって決まったのか、もう高齢者には縁がないのかもしれない。 5月だったか、米不足のさなか、江藤拓農水相
本文を読む野狐台、初めての秋
著者: 内野光子転居先の住所は鏑木町(かぶらぎまち)なのだが、近接の野狐台(やっこだい)自治会に属しているのを実感したのは、佐倉秋祭りであった。 周辺には、さまざまな巨樹古木が多く、初めての秋を迎え、紅葉と木の実を楽しんでいる。町
本文を読む「黒川の女たち」、20席の小劇場で見る
著者: 内野光子田端のシネマ・チュプキという、小さな劇場、予約しないと観られないという。駅からJR東日本の長いビルに沿って坂を下り、仲通り商店街を目指す。途中、通りがかりの方が、業務用スーパーの隣にありますよとの案内の通り、たしかにそ
本文を読む「戦場のピアニスト」ふたたび
著者: 内野光子初めて見るような「戦場のピアニスト」だった。2003年、封切り時に、地元の映画館で見たはずだった。今回NHKBSで見ることができた。 ドイツナチスのポーランド侵攻で廃墟となったワルシャワの街、
本文を読む思い出のキャンパス、学習院大学
著者: 内野光子小雨のなか、左は輔仁会館、正面に西五号館を望む。2025年10月16日撮影。 「貞明皇后と華族」展の開場は10時、目白には早めに着いたので、小雨の中、キャンパスの一部をまわった。私の最初の職場が目白の学習
本文を読む雑誌の廃刊が続く中で(4)『季論21』の廃刊
著者: 内野光子『季論21』は、我が家ではどちらかといえばなじみのある雑誌だった。人文・社会科学系の幅広いテーマを扱っていたので、私は、文学、メディア関係の論説などは拾い読みしていた。まさか自分のところに依頼が来るとは思わ
本文を読む雑誌の廃刊が続く中で(3)『早稲田文学』【第十次】の休刊
著者: 内野光子なにしろ、明治24年、1891年10月、東京専門学校(現早稲田大学)の坪内逍遥が主宰となって創刊した『早稲田文学』、伝統ある文芸雑誌である。2017年末、金井美恵子特集への執筆依頼にはいささか戸惑った。金井
本文を読む雑誌の廃刊が続く中で(2)『朝日ジャーナル』・『週刊朝日』の廃刊
著者: 内野光子『朝日ジャーナル』の創刊は、調べてみると、1959年3月とある。そうだったんだ、とあらためて思い起す。私の学生生活のスタートと重なる。 時を同じくして『少年マガジン』も創刊されている。 59年3月28日には「安保改定
本文を読む雑誌の廃刊が続く中で、思い出すのは(1)『図書新聞』
著者: 内野光子今年の12月に『日本古書通信』が、来年2026年3月に、『図書新聞』が廃刊になるそうだ。小さな図書館ではあったが大学図書館勤務時代の20年間余、二つとも選書のツールであった。前者の古書店目録によって、古書を購入すること
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