知恵 カモメさん、コメントありがとうございます。具体的なご報告ありがとうございます。コメントの返信は、少し長くなりましたので、記事といたしました。最近の社協の広報誌から、簡単な報告をしたいと思います。 佐倉市社会福祉協
本文を読む内野光子の執筆一覧
佐倉市社会福祉協議会の現況~コメントの返信に代えて
著者: 内野光子知恵 カモメさん、コメントありがとうございます。具体的なご報告ありがとうございます。コメントの返信は、少し長くなりましたので、記事といたしました。最近の社協の広報誌から、簡単な報告をしたいと思います。 佐倉市社会福祉協議
本文を読むふたたび、阿部静枝について、報告しました
著者: 内野光子2月13日、ある研究会で「阿部静枝の歌集『霜の道』と戦後の短歌評論活動は、短歌史上どう位置づけられたか」を報告した。準備を進めていた矢先、1月下旬、インフルエンザにかかってしまった。いまだに咳が抜けきらないでいる。言い訳
本文を読むきのうから、朝日新聞で「自治会は 今」が始まりました
著者: 内野光子2月8日朝刊の第1回は「断れない<寄付>って変 個別集金・目安額プレッシャーに」というものだった。「自治会と寄付金」については、自治会の役員時代から追いかけているテーマで、このブログにも何回か記事を書いていて、直近では、
本文を読む「その結論出すなら要らぬ有識者(荒川淳)」(「仲畑流万能川柳」毎日新聞2016年1月19日)~研究者は、今
著者: 内野光子以下のエッセイは、昨年10月、日本科学者会議の知人に勧められて寄稿したものである。私は研究職に就いたことはないので、会員ではない。すでに旧聞に属する内容を含むものの、研究者や専門職の人たちが、改憲や戦争法整備に向かう安倍
本文を読む2016年の歌会始は、変わったか
著者: 内野光子不覚にも 前の日までは覚えていたのだが、洗濯や布団干しをしているうちに、1月14日「歌会始」のテレビの視聴も録画も忘れてしまった。その日の夕刊と翌日の朝刊で、その様子を知ることになる。 その新聞報道によれば、応募歌数は1
本文を読む11/30(土) 現代批評講座:第5回・内野光子 著『天皇の短歌は何を語るのか― 現代短歌と天皇制』(二〇一三年、御茶の水書房)
著者: 現代批評講座世話人現代批評講座―著者が語る新刊の集い 二〇一一年三月一一日の東北大震災と原発の惨事は、私たちに多くの課題を突きつけました。それらの問題は三・一一以前にも少なからず論じられてきた一方で、三・一一は私たちの国が、私たちの社会が
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