みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」8月9日分の転送です。今回も、国の放射能測定の先駆けとなった山内知也さんのお話も引き続き掲載させていただきました。 小出先生、「広島型原爆100発を越えている放射能が
本文を読む松元保昭の執筆一覧
小出先生福島で、「私もどうしていいか分からない…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」8月8日分の転送です。 5日の福島の講演で、小出先生も「申し訳ないけれど、私もどうしていいか分からない…」。 それにしても、情けない国会議員たちです。彼らに払っている
本文を読む被爆66周年 8・6ヒロシマ大行動アピール
著者: 松元保昭みなさまへ (BCCにて重複失礼)松元 広島の中島さんからの投稿、「すべての核と原発をなくせ! 戦争をとめよう!被爆66周年 8・6ヒロシマ大行動アピール」に賛同し転送させていただきます。 付け加えれば、早急に「反原
本文を読むバズビー博士:日本人への提言
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 ○日本政府の行動は「戦争犯罪と同じ、最終的に裁判にかけられ刑務所に入る」ことになるだろう。 ○私は40回以上裁判で証言してきたが、「ICRPのモデルが正しいと証言する専門家を連れてくることが1回もで
本文を読むバンダナ・シバ、原子力発電について語る(デモクラシナウより)
著者: 松元保昭故郷を奪われ大地と海を汚されたフクシマの人々はいま、人間と自然は一体であると痛切に考えていると思います。 遺伝子組み換え作物を世界中にばらまいているアメリカの多国籍企業モンサント社と長年たたかってきたインドの著名な活動家
本文を読む自力避難者に賠償を!本日、賠償審査会に注目
著者: 松元保昭下記のように、自主避難を余儀なくされた方々が切実に訴えております。 脱原発など未来に向けた前向きの取り組みも大切ですが、火急の課題は被害者の救済と補償(農畜産漁業者をはじめ未来の被害者たりうる子どもたちも含めて)、政府・
本文を読むガンダーセン氏:日本の人々は直面している問題の巨大さを知る必要がある
著者: 松元保昭アーニー・ガンダーセン氏の会見を紹介された大畑豊さんの投稿を転送させていただきます。(動画3本) ガンダーセン氏は、「日本の人々は直面している問題の巨大さを知る必要がある」と語っています。 =====以下転送======
本文を読む福島の現実―中手聖一さんのお話から
著者: 松元保昭福岡の青柳さんの投稿から、福島の現実を紹介させていただきます。 「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の中手聖一さんの話を要約したものだそうです。 ●子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク http://ko
本文を読む海外在留邦人の動き
著者: 松元保昭海外にいる日本人も、日本の状況に憂慮して動き始めています。 カナダとイタリアの在留邦人の動きを紹介します。日本語だけの紹介にしましたので、英語、イタリア語はそれぞれのサイトでご覧になり署名にご協力ください。 ==
本文を読む小出先生、「10シーベルト、人間が死ぬ想像を絶する強さ」、続いて矢ヶ崎先生
著者: 松元保昭1,2号機の原子炉建屋の排気塔で10シーベルト/時間(1万ミリシーベルト!)以上の放射線量!小出先生、「燃料から直接でないと10シーベルトは出ない、使用済み燃料のプールが爆発して、その中身が吹き飛んで来たのでは」、と疑っ
本文を読むジョー・ジャムブロン《放射能:フクシマの子どもたちの未来》
著者: 訳:松元保昭ジョー・ジャムブロンの《放射能:フクシマの子どもたちの未来》を、拙訳ですが紹介します。http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=24611 米国カ
本文を読む低線量被曝に関する「ECRR2010年勧告」の概要と「レスボス宣言」
著者: 松元保昭きのう[27日―編集部]の衆議院厚生労働委員会での児玉龍彦教授の熱弁は、私たちに勇気を与えてくれました。 ●衆議院厚生労働委員会 「放射線の健康への影響について」 児玉龍彦教授発言 7月27日 http://ww
本文を読む転載 「放射性ヨウ素はスリーマイル島事件の10万倍以上」-米エネルギー環境研究所プレス・リリース 日本語訳
著者: 松元保昭みなさまへ 《米国エネルギー環境研究所(IEER)のプレス・リリース》の翻訳を転送します。状況は非常に深刻である。日本政府と東電は、事故レベルをレベル6に引き上げ、継続している大量の放射線放出量を公表し緊急時対応策
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