みなさまへ 松元 童子丸開さんの「シリーズ:515スペイン大衆反乱」の第4話をお届けします。 以下 http://doujibar.ganriki.net/webspain/Spanish_5-15_movemen
本文を読む松元保昭の執筆一覧
小出先生、「自発核分裂」について語る
著者: 松元保昭みなさまへ (BCCにて)松元 キセノン検出の「自発核分裂」について、神保哲生さんの電話インタビューに小出先生が応えているのを永岡さんが紹介しています。 ●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。 ht
本文を読む「たね蒔きジャーナル」11月3日書き起こしへの補足
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 けさほど送りました「たね蒔きジャーナル」11月3日分に紹介された小出先生の発言にかんして、永岡さんの書き起こしの表現が誤解を招くようだと、京都の諸留さんから補足のご指摘がありました。 専門的な内容で
本文を読む小出先生、「自発的核分裂で出たキセノン、臨界とは別」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」11月3日分の転送です。 「自発的核分裂」は臨界とは別で、たぶん臨界はないだろう。むしろ危険なのは宙吊りになっている4号機の使用済み燃料だ、と語っています。 ●「小出
本文を読む小出先生の「たね蒔きジャーナル」11月1日と2日
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」11月1日と2日分の転送です。 今回話題になっているキセノンの検出は、過去のクロルと同様、間違いの可能性もあり、仮に本当だとしても、再臨界の可能性はあるものの核分裂の
本文を読む童子丸開「515スペイン大衆反乱 (キンセ・デ・エメ):【第3話:広場を取り戻せ!】」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 童子丸開さんの「シリーズ:515スペイン大衆反乱」の第3部をお届けします。 以下http://doujibar.ganriki.net/webspain/Spanish_5-15_movement
本文を読む小出先生、国や東電の発表数値は「根拠がなく分からない」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」10月31日分の転送です。つづいて日本チェルノブイリ連帯基金理事長で医師の鎌田實さんのお話がありましたので、あわせてお届けします。 小出先生、国や東電の発表数値は海洋
本文を読むMark Cooper(訳・童子丸開)「フクシマがプライス・アンダーソン法を終わらせるか?市場基準の賠償責任制度」
著者: 松元保昭みなさまへ (BCCにて)松元 バルセロナの童子丸開さんが、もはや「プライス・アンダーソン法を終わらせる」ときだと論じている米エネルギー環境センター研究員のマーク・クーパー氏の論考を訳出紹介しています。 原子力(
本文を読む小出先生、政府と東電のやることは「おどろき、あきれるしかない」
著者:みなさまへ (BCCにて)松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」27日分の転送です。翌28日は、ブログや統合会見、東電記者会見などで大活躍のおしどりマコ、ケンさんのお話ですので一緒にお届けします。 小出先生、「生涯1
本文を読む核兵器と核エネルギーの犯罪性―ヒロシマからフクシマへ
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 Peace Philosophyに掲載された国際反核法律家協会(IALANA)副会長:浦田賢治さんの核にかかわる国際法のリポート「核兵器と核エネルギーの犯罪性―ヒロシマからフクシマへ」をお届けします
本文を読む童子丸開「515スペイン大衆反乱 (キンセ・デ・エメ):【第2話:プエルタ・デル・ソルへ!】」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 バルセロナの童子丸開さんが、新シリーズ「515スペイン大衆反乱 15-M(キンセ・デ・エメ)」を発信していますので紹介いたします。 (以下、http://doujibar.ganriki.net/w
本文を読む小出先生、原子力委員会「話にならない人たちだ」
著者: 松元保昭永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日はMBSアナウンサーの上田崇順さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。 原発のニュース、東海第2原発で圧力容器から放射能を含む水が漏れ
本文を読む先住民族の人びとと、オリンピック・ダム(ウラン)鉱山―抗議の声を
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 アジア太平洋資料センター(PARC)の紅林進さんから紹介された、オーストラリア先住民族アボリジニーの訴えを収録したビデオ(日本語字幕)を紹介します。 「東京電力もウランを購入しているオーストラリアの
本文を読むドキュメンタリー「放射能汚染の時代を生きる~京大原子炉実験所・“異端”の研究者たち~」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の生の声が収録されている「小出裕章非公式まとめ」に、23日に放映された毎日放送テレビのドキュメンタリー「放射能汚染の時代を生きる~京大原子炉実験所・“異端”の研究者たち~」が紹介されています
本文を読むイスラエル/パレスチナ「二国家解決」案の具体性とは?
著者: 松元保昭みなさまへ 松元@パレスチナ連帯・札幌 このところ忙しくて配信が遅れました。「デモクラシー・ナウ!」の新着ストリーミングを紹介いたします。 パレスチナ国家の国連加盟申請は安保理に舞台が移されましたが、この間、「二国
本文を読む童子丸開「515スペイン大衆反乱 第1話:バンケーロ、バンケーロ、バンケーロ」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 バルセロナの童子丸開さんから、新しいシリーズ「515スペイン大衆反乱 51-M(キンセ・デ・エメ)」が届けられましたので、紹介いたします。 「アラブの春」から始まりニューヨーク・ウォール街に飛び火
本文を読む小出先生、文科省の副読本に「原発を推進しようとする下心が見え見え」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」10月19日と20日分の転送です。 文科省がつくったエネルギー副読本の改訂版に、「子どもたちに被曝の危険があるのにそれを書いていない」と小出先生呆れています。 しかも
本文を読む「福島原発事故、遺伝子突然変異は人類にとっての問題」(swissinfo.ch)
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 swissinfo.chというスイスの情報を伝える下記のブログがあります。里信邦子さんがスイスの内科医マルティン・ヴァルター氏の話を紹介しています。すこし遅れましたが、転送させていただきます。 ●福
本文を読む汚染がれきを拡散しないで!
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 「がれき処理特別措置法」がすでに参院を通過して2ヶ月経ちましたが、遅まきながら汚染がれきの全国拡散を憂いて国際署名の呼びかけを紹介します。 放射性物質の対処法の原則は、「閉じこめて、冷やす、拡散
本文を読む市民・科学者国際会議の報告、そして戦前戦後をつらぬく日本中枢の闇の支配
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 山梨でNGO「47プロジェクト」http://www.pj47.net/にかかわっている久松重光さんが、市民放射能測定所http://www.crms-jpn.com/ 主催の講演会とシンポジウムの
本文を読む童子丸開「現代世界最高の知性の一人 リン・マーギュリス博士、科学と911事件を語る」
著者: 松元保昭9・11事件を追究し続けてきたバルセロナの童子丸開さんが、マサチューセッツ大学のリン・マーギュリス博士が語る「科学と911事件」を紹介するとともに、福島原発事故に襲われている「現代という虚構の文明」について論じています。
本文を読む蓮池透さん「東電も関電も、自分たちがスタンダードで誰も間違っているとは思わない」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 永岡さんが発信している「たね蒔きジャーナル」で、元東電社員の蓮池透さんが話されていますので紹介いたします。 東京電力に32年間勤務された蓮池透さんは、「安全も安心も」GE社とともにアメリカからやって
本文を読む小出先生、「日本には放射能取扱いの法律がないことが問題」/柏市の大作(おおさく)ゆきさんのお話
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」10月12日と13日分をあわせて転送いたします。今回は13日に放送された柏市の大作(おおさく)ゆきさんのお話も、あわせてお届けします。 両日とも小出先生は話題になって
本文を読む小出先生、除染について「国は幻想をふりまいている」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」10月10日と11日分をあわせて転送いたします。 除染して2年後までに被ばく線量を半減するという国の声明は、セシウム134の半減期2年を計算に入れた「ふざけたものだ」
本文を読む翻訳「さよなら国際法」(ローレンス・デヴィッドソン)、ならびに訳者によるコメント「放射能汚染時代の国際法」
著者: 松元保昭■放射能汚染時代の国際法 ホロコースト、イスラエル、パレスチナにかんする非常に多くの論考を発表している米国の中東研究者(ウェストチェスター大学教授)ローレンス・デヴィッドソンの「さよなら国際法」を拙訳ですがお届けします。
本文を読む小出先生、被曝線量基準緩和について「身勝手な国だ…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」、10月4日分と5日分をあわせて転送させていただきます。 両日とも、福島の子どもの甲状腺異常が話題になっています。 被曝線量基準緩和?…国家は犯罪をひろげています。
本文を読むGlobal Research誌「フクシマ、真実を目指す戦い」(ポール・ジンマーマン著 童子丸開仮訳)
著者: 松元保昭(バルセロナの童子丸開さんが、Global Research誌の「フクシマ、真実を目指す戦い」を訳出されましたので紹介いたします。) http://doujibar.ganriki.net/fukushima/fukus
本文を読む先住民族からの異議申し立て―植民地主義とグローバリゼーションに闘う左翼へ
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 「ウォールストリートを占拠せよ」のスローガンが各地に広がっています。しかしそれが第二の既得権者だけのものであるなら、変革の幅は限られた狭いものになるでしょう。植民地主義が遺している問題は全世界で根が
本文を読む抗議する市民たち―「新・市民革命」か
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 「ウォール・ストリートを占拠せよ」のデモで数百人の逮捕者を出したと報じられています。 http://mainichi.jp/select/world/news/20111003k0000e0300
本文を読む小出先生、「原発再開容認の世論に絶望…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 いつも「たね蒔きジャーナル」を紹介してくださる永岡さんは、ときおり他のところでの小出先生の発言も紹介しています。 今回は、女優の松田美由紀さんのインタビューと松山での講演の一部をお届けします。 ==
本文を読む