花崎皋平氏にちきゅう座を観て頂くようにお伝えしたので、ピープルズプラン研究所の研究、更に、花崎皋平氏の著作を少しづつ読みながらであるが、日本社会、資本主義の問題点を先日の資本主義・社会主義・民主主義・独裁主義の比較論、池
本文を読む武田明の執筆一覧
『ちきゅう座の品位』マルクス美学体系(即ち、装填と整理術の経済学)2018年読本の構想序論《第4楽章 神々の黄昏を越えて》
著者: 武田明【これまでのあらすじ】 三世代革命論(一族・家族・個人)「どぶ板選挙・政治革命」から「格差・経済革命」へ。 オールジャパン「平和と共生」と日本共産党について 第三楽章 老人問題と人生哲学総決算を問う 花崎皋
本文を読む山は越えた。次に行う事。年内に出来る事。更に、2016年夏の参議院選挙まで持続すべきこと。
著者: 武田明『革命的なあまりに革命的な』現状考察。 全員体制で「安保法制」「TPP」「再稼働」「辺野古取り消し」など情報を整理しながら 「政治革命」「真政党論」「小選挙区の問題点」等広報をしつつ、情報革命、知性革命とし
本文を読む今、病んでいる人々を全力で救わねばならない。《三世代革命論》(一族・家族・個人)第3楽章 老人問題と人生哲学総決算を問う
著者: 武田明昨日の現代史研究会にお集まりのみなさんありがとうございました。 とても有意義な時間を過ごさせていただきました。 2018年は、マルクス生誕200年です。 全力でマルクス論を広報できる記念本を社会問題に興味のある全ての人を
本文を読む『現代日本的マルクス学入門的補足もしくは、最前線一歩前』(明後日は、何とか「花崎皋平氏とマルクス」、12日に備えてを書く予定でいます)
著者: 武田明現代史研究会にもっと学生を呼び込めないものか? その老婆心ながらの素人による素人の為のマルクス学入門的補足です。 シールズの皆さんも是非、遊びに?学びに?来て下さいね。 10日の4時間を更に、相互通行的に緻
本文を読む今、首都圏東京を取り巻いている狂気を怒りを持って告発せよ!そして、安倍政治下の強行採決茶番専制国会へ宣戦布告・共同声明行動を開始せよ!
著者: 武田明ちきゅう座の読者影響力がどのくらいのものか定かではない。 しかし、それでも、知的告発性の場として役割の一端を担っているだろう。 様々な分野の共和制的知性良心、ジャーナリスト、学者、市民運動家の人々、シールズ支持者たちへひ
本文を読む三世代革命論(一族・家族・個人)2(もっとも革命に近い国日本の思想的独立とその拠点造りについて)
著者: 武田明今日、明日こちらがあります。 【10月3日】 原爆と原発 戦争法「成立」をふまえて、戦後日本の「平和」と「豊かさ」を問い直す https://chikyuza.net/archives/56579 【10月4日】 シンポ
本文を読む三世代革命論(一族・家族・個人)(ちきゅう座とピープルズ・プラン研究所についての考察)
著者: 武田明どこから切り出して書きだしてくべきか? 内容が、複合的であるのだから数回に区分けして、読み手に配慮すべきであるのは、確かである。 時事史観的に、あまりに、問題の移り変わりが早くもあるのだからそれを追いながら
本文を読む行き詰る9月の攻防戦…ブラック国会の惨劇を乗り越えろ!
著者: 武田明一愛読者によるちきゅう座今度の予定日程表(個人的抜粋による) http://revolutio.exblog.jp/22212472/ 阿修羅掲示板に初投稿してみました。 ブラック国会差し戻し
本文を読む「共産主義と民主主義」3つの問いとして具体的課題点を明示する。
著者: 武田明ちきゅう座の中で繰り返し問われ乗り越えられていない問題点がある。 また、世間的にも同様だろう。 戦後七〇年の哀しさ -書評 大沼保昭著 聞き手江川紹子『「歴史認識」とは何か―対立の構図を超えて』- http
本文を読む対話の成立しない国日本(内外に広がる嫌日本に歯止めがかからない理由と共和政移行の必然性について)
著者: 武田明嗚呼。外交弱国日本。それ以前に、民族差別以前に、在外差別民族内貧困差別貴賤差別国日本の歴史。 日本の平和は「虚妄」「エゴ」でしかなかったのか? 豊かさは、今だ克服できぬ「ちきゅう」上の悲劇、貧困、飢餓の本質に迫り、自身の
本文を読む『大アジア主義時代における日本の役割~革命の神話』序説(映画『カイロ宣言』面白そう。の巻)
著者: 武田明前半。 (1)映画『カイロ宣言』は、「日本のいちばん長い日(リメイク版)よりは面白そうだ(2)中国がアメリカを抜くとき(3)ヘーゲル(宗教学)<フォイエルバッハ(人間学)<マルクス(唯物論)の図式と世界の今日的確認 &n
本文を読む『数理と実践2015』(1)8月の時事史観の粗描から(2)基点としての「政党」立て直し
著者: 武田明(1)8月の時事史観の粗描から ちきゅう座だけを取ってもひとつの小宇宙を形成しているのだろう。 それぞれの読解と整合性を問うだけでもかなり面白いものがあるのですが、それをやっている時間の猶予がある人は羨まし
本文を読む第4権力革命(情報革命)論と転向異論《知の論理と創造、実践一歩前》(1)導入と進展(2)酷い安保法制国会にへきへきしている理由「嘔吐2015」(3)転向異論
著者: 武田明ちきゅう座とは、唯一と言って良い日本左派最前線としての場であり、具体的に見える場であるのだからその誇りと自信を取り戻していかねばならないはずである。 (1)導入と進展 とにかく酷い安保法制国会。 彼らは、何
本文を読む若山哲男さん共に頑張っていきましょう!統一戦線内論理学と平成革命2015《憲法<政治学(政党)<経済学(資本主義分析)<歴史学(唯物史観と時事史観)
著者: 武田明(1)三つの破滅へ突き進む安倍政治へ国民の怒りの鉄槌を! 7月27日~30日 真夏の参議院安保法制(月~木)録画があると言っても長丁場過ぎる。 一般大衆も労働者階級も中国人民も日本人のお馬鹿政治を全世界が、
本文を読む地球の悲劇・戦争・貧困・ヘイト(偏重)・人の悲劇(後編)(1)日本マルクス最前線(創造性と唯物史観について)(2)ちきゅう座対外性とインターネット
著者: 武田明学問は、戦争の武器ではない。 学問は、商売の道具ではない。 学問は、権力の下僕ではない。 「一口にいうと、鶴見は抽象語を追って時代をおしはかるというのはあてにならないことが身に染
本文を読む人間解放の実践論理学(中編)(1)昭和史観と大衆運動の視覚化、物語・文学・詩(2)ヘイト狩り(ヘイトから田中優子先生を守ろう!)
著者: 武田明*ご要望の的場昭弘先生のレジメは先生ご自身のご意向で削除いたしました。ご了承ください。(編集部) 「あしたのマルクス」ライブ報告(後編)を予定していましたが、その前に、この中編を挟みます。 理解がなだらかに自然なものとな
本文を読むわれらの狂気を生き延びる道を教えよ(1)大きなSOSと小さなSOS資本主義と言う現代病理論(2)安保法制=軍需産業化と資本主義の終焉(3)何故、マルクスと資本主義論にこだわり続けるのか
著者: 武田明(4)時事史観(観たもの、聴いたもの、考えたもの) 人間喜劇と資本主義の終焉 前口上 具体的に何をやらなくてはならないのか? それを、いつも語りたいと考えている。 インターネットの使用の仕方。
本文を読むあしたのマルクス(13日月曜日夕方からですもう、きょうのマルクスかな?)《付録:時事史観、問題山積。要塞化する軍拡日本殺人的精神矯正教育の恐怖と怒り、12日集会報告含む》
著者: 武田明問題山積。 金平氏の表情も重い。 「何故、こんな日本になってしまったのか」 何故、こんなになるまで日本の病状が悪化してしまう事を食い止める事が出来なかったのか? 予防が適わなかったのか、その悔恨の中で、抵抗するしかない重
本文を読む「天皇制は廃止されねばならない」p92花崎 皋平『戦後の天蓋なき民主主義』(『世界』2015年7月号)から考察する《異論な日本資本主義=マルクス文化論》はしがき
著者: 武田明「敗戦から70年を振り返って、私が、もっともよかった時代だと思うのはいつか、このところ何回も問い直してみる。それは敗戦の1945年から1950年春までである、といいたい。」p90(『世界』7月号) 天皇制と
本文を読む圧倒的なるマルクス異論 序説 目次と構想(昭和革命の失敗に学ぶ平成革命の為のインターネットと集会についての真摯なる考察)
著者: 武田明一愛読者の見方から考察感想を述べるなら 以下の様に、7月12日(日)13日(月)大きな集会があり、政党は、一強多弱、独占資本的政治独占自民党=「世襲と王朝政治」を更に確固としていく為に、マスコミへの圧力を骨の髄まで行きわ
本文を読む《7月政変に備えよ。壊れ始めた日本の知性と文化。ゴミ屋敷資本主義の終焉》独占資本VSマスコミ、朝まで生テレビ崩壊から街頭生討論(ちきゅう座、たんぽぽ舎、山本太郎・植草一秀連携対話実践の可能性の模索)へ
著者: 武田明今回は、情報だけ。 6月24日 制服向上委員会 ニュース23 https://www.youtube.com/watch?v=gNd13nZSG2Y 素晴らしい報道姿勢でした。 山本太郎氏 街頭記者会見(ノ
本文を読む『日本収容所群島~地震列島の中の原子力帝国批判』(1)上からの改革と下からの改革~同時革命とそのためのちきゅう座論敵見定めについて(2)ちきゅう座100万人読者計画
著者: 武田明(1)上からの改革と下からの改革~同時革命とちきゅう座論敵について 口永良部噴火を川内原発に関連付けないマスゴミ http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2
本文を読むちきゅう村の思想(その1)《それぞれの地獄と人間臨終図巻的良心の行方についての粗描》1.憲法と論理学 2.オールジャパン「平和と共生」について
著者: 武田明新たな序説としての構想・草稿的 わかりやすさを求めて。 6月18日(木) (まだ、個と村(集落)段階の思想。バルザック都市と幻滅を語る段階には至らない。) 現在進行形(わかりやすく、「目に見えるように」「出
本文を読む(一愛読者の企画書としての)ちきゅう座全身全霊革命企画としてのにほんメディア激震を!【第一候補日6月26日「朝まで生テレビ」(現在内容未定)を動員しよう!企画書。】
著者: 武田明副題:戦争させない1000人から100万人テキストへ。日本の全てを作り変える改革と創造的結合の原点「憲法と資本論」100万人テキストとしての読本。 『同時代言論の地平』 唯物具体的時事史観としての日常性の粗
本文を読む《オール沖縄の真意と知性運動なくしてオールジャパンもないのではないだろうか?》日本の大問題①基地②格差③国家=不当逮捕④原発⑤TPP
著者: 武田明植草一秀氏は、「憲法、原発、TPP、基地、格差 これが、いま日本政治が直面する五大基本問題である。」と述べています。 かつては、消費税増税が含めれていましたが、これは、既に、先延ばしにされている故に、緊急性のある問題点を
本文を読む《未確認情報を如何に整理するのか?》(1)沖縄独立と韓国・日本21世紀の歴史的相克から(2)社会主義・世界革命・アジア革命外交的(3)人間解放までの歴史的整備術
著者: 武田明鬼が笑う明日を語り続けよう。 過去の悲惨から学ぶことは出来ても変えることが出来ないからであり、変えられるのは、〔現在〕であり、明日であり、近未来でしかないからだ。 具体的で目に見えるわかり易さ、手に取れるものとして未知へ
本文を読むマルクス梁山泊テント日誌Ⅱ(2)【オールジャパン政治学始動6月12日!】(1)ブラックジャック主義叛乱としての日本独立革命の論理学 序説
著者: 武田明序説 今回は、時間がないので、手短に。 (しかし、敢えて、書かずともわかりきっている事ばかりです。その再確認=テキスト化先駆けとして) 第1部 文系支配を打ち破れ!(理系と文系、技術者立国とし
本文を読む「マルクスをどうするのか」の問い(1)明日の事を…(2)輪廻転生、因果応報(3)リンクを考える
著者: 武田明1時間30分ならアクション映画一本観られる。 3時間なら大作映画。 5時間なら『1900年』。 サブリミナルCM文化、1分、30秒文化から垂れ流しのTVドラマ、大河ドラマに囲まれながら視覚文化批判、演劇断層
本文を読む《ちきゅう座読本と「出版物革命」2015》ゴミ(夢の島)と化した商品残骸資本主義アメリカと日本に決別すべき革命年間到来。放射性物質核廃棄物ゴミはもういらない同時革命を開始しましょう。
著者: 武田明まだまだ、書き足りないのですが、細かい直しをしている時間も惜しい。訴えとして、広く、伝達でき、会話できる場があるならどんどんその様な場所を増やし、オールジャパン政治学へと結び付けていかねばなりません。オール沖縄のみなさん
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