澤藤統一郎の執筆一覧

批判されない権力は間違う。批判を許さない権力は間違を修正できない。

著者: 澤藤統一郎

(2021年12月9日)  昨日の当ブログの記事「1941年12月8日、このときの過ちを繰り返さないために」を読み直すと不満足と言うしかない。本日はその補訂である。  不満足は、なによりも「繰り返してはならない12月8日

本文を読む

人権か、それとも「独裁&カネ」か ― 北京オリンピックをめぐって

著者: 澤藤統一郎

(2021年11月29日)  北京冬季オリンピックが近づいている。来年(2022年)2月4日開会予定というからあと2か月余、正確には67日である。東京オリンピックについても誘致から開催強行まで不愉快極まりないものだったが

本文を読む

オリンピックは実に汚い。こんなものへの公費のつぎ込みは一切やめようではないか。

著者: 澤藤統一郎

(2021年11月28日)  ロイターの報道がメインのようだが、11月25日ブラジル・リオデジャネイロの連邦裁判所(一審)は、2016年のリオ五輪組織委員会会長だった被告人カルロス・ヌズマン(79)に対して禁錮30年11

本文を読む

「新しい資本主義」とは徹底したアベノミクス批判の所産である。

著者: 澤藤統一郎

(2021年11月27日)  「週刊金曜日」(11月19日号)に「浜矩子の経済私考」というコラムが掲載されている。その表題が、《『新しい資本主義実現会議』のとっても緊急提言らしい緊急提言》という、ちょっと不思議な長い文章

本文を読む

福井農林高校演劇部の皆さん、日本国憲法はあなた方の味方だ。

著者: 澤藤統一郎

(2021年11月20日)  中日新聞(11月17日)の社会面に、「高校演劇作品 公開せず 県高文連『せりふに差別用語』」「脚本関係者『表現の自由への制約』」という記事。これは看過できない。地元紙・福井新聞では、「作中に

本文を読む

今朝の毎日新聞が報じた、2件の在日差別訴訟。

著者: 澤藤統一郎

(2021年11月19日)  本日の毎日新聞朝刊。社会面トップが、『ヘイト投稿、放置できぬ 川崎の在日コリアン 男性を提訴』という記事。その紙面での扱いの大きさに敬意を表したい。  続いて、『差別文書、差し止め命令 フジ

本文を読む

「大嘗祭支出、高裁も適法」(産経)というミスリード。

著者: 澤藤統一郎

(2021年11月18日)  天皇の交替に伴う儀式を違憲とする幾つかの訴訟の中で、最も規模の大きなものが、東京地裁に提訴された「即位・大嘗祭違憲訴訟」。これが、1次・2次訴訟とあり、各訴訟がいくつかに分離され、さらに高裁

本文を読む

「愛国無罪」などあってはならない。大村知事リコール署名偽造に厳正な捜査を。

著者: 澤藤統一郎

(2021年11月16日)  いま振り返って、2019年9月の「あいちトリエンナーレ・表現の不自由展その後」は、日本社会の嘆かわしい現状をあらためて教えてくれた。  問われたのは、この日本の社会に表現の自由がどれほど根付

本文を読む