(まずオンライン署名です) ● とめよう再稼働 国際環境NGOグリーンピース http://www.greenpeace.org/japan/ja/Action/StopRestart/ (次がパブリック
本文を読む田中一郎の執筆一覧
(報告)原子力規制 火山影響評価ガイドの問題から考える(小山真人さん:静岡大学防災総合センター教授・副センター長):火山リスク関連資料を集めておきました
著者: 田中一郎一昨日(3/4)、参議院議員会館(B103)において、静岡大学防災総合センター教授・副センター長の小山真人氏をお招きして、「原子力規制 火山影響評価ガイドの問題から考える」という勉強会が開催されました。当日は、主催者の福
本文を読む(福島第1)原発事故の賠償を何故きちんとしないのか(続-3):この国の政府は,加害者を救済し,被害者を足蹴りにして,それが立派な原発震災からの復興だと思っているのか
著者: 田中一郎(1)ネット署名:Avaaz – 「戦争をする国」にならぬよう http://www.avaaz.org/jp/komeito_save_peace_constitution_b/?txYTCdb  
本文を読む原発再稼働なんて,とんでもない : この現実を見よ (たんぽぽ舎総会記念講演:木幡ますみさん,山崎久隆さん)=すばらしい講演でした +アルファ
著者: 田中一郎1.「放射線の健康障害を考える」 講 師 西尾正道さん((独)国立病院機構 北海道がんセンター名誉院長) 日 時 3月7日(土) 午後1 時30 分開演(1時開場) 入場無料 場 所 那須塩原市 黒磯文化会館小ホール
本文を読む原発事故の損害賠償を何故きちんとしないのか(続-2):ある病院が再建できないのはなぜか(福島民報)他=原発稼働とは こういうことだ,という生々しい実態,こんなことを「他人事」にしておいていいのか!!
著者: 田中一郎福島第1原発事故に伴う損害賠償・補償に関する昨今の新聞情報です。許されない被害者の切り捨てが大規模に展開されています。日本は本当に法治国家なのか,日本は本当に国民主権の民主主義国家なのか,日本は本当に人権が保障される市民
本文を読むカナダ牛にBSE発生、韓国は輸入中止、日本はほったらかしで、まともな報道もされず :北米産(カナダ,アメリカ,メキシコ)の牛肉は要注意です
著者: 田中一郎カナダ産牛にBSE発見の続報です。日本はなぜ,カナダからの生体牛や牛肉,及び牛肉加工品の輸入(牛肉関連輸入)を停止しないのでしょうか。なぜ,カナダにおけるBSE発生原因の追跡をしないのでしょうか。常識的には,カナダにおい
本文を読む(1)「福島原発告訴団」が「2015年告訴」 告訴・告発人募集開始します (2)(報告)「公正な税制を求める市民連絡会準備会」(仮称)キックオフ集会 「税金を払わない巨大企業:公正な税制で社会保障の充実を」(2/15)他
著者: 田中一郎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.福島原発告訴団 「2015年告訴」 告訴・告発人募集開始します! http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/0
本文を読む「(第18回)福島県民健康調査検討委員会」記事について
著者: 田中一郎(「第17回「福島県民健康調査検討委員会」結果について(2015年2月12日)」より) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まず,津田敏秀岡山大学大学院教授(疫学・公衆衛生学)が今
本文を読む原発再稼働への警告(柏崎JIJ羽・科学者の会Newsletter での2人の科学者・技術者の証言) + 第18回「福島県民健康調査検討委員会」結果(速報)
著者: 田中一郎(別添PDFファイルは一部添付できませんでした) 別添PDFファイルは、「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」の直近版『Newsletter NO.9』に掲載されました石橋克彦神戸大学名誉教授と田
本文を読む第17回「福島県民健康調査検討委員会」結果について
著者: 田中一郎(別添PDFファイルは私が書いたもの以外は添付できませんでした) 遅くなりましたが,第17回「福島県民健康調査検討委員会」結果についてのコメントを書きましたのでお送り申しあげます。別添PDFファイルをご覧下
本文を読む六ケ所・東海再処理工場の新規制基準適合性審査の強化等を求める要請:政府へ要請・意見交換会 政府答弁とコメントまとめ(永田文夫氏:2015年2月8日)
著者: 田中一郎(別添PDFファイルは一部添付できませんでした) さる1/30(金)に参議院議員会館において開催されました(使用済み核燃料)再処理関連施設の審査強化を求めての政府関係省庁及び原子力「寄生」庁との意見交換会の結果とりまとめ
本文を読む(報告)高木学校第18回市民講座 原発事故 放射線が免疫系におよぼす影響(2015年2月7日:新宿エコギャラリー)
著者: 田中一郎さる2月7日(土)、新宿エコギャラリーにおきまして「高木学校第18回市民講座 原発事故 放射線が免疫系におよぼす影響」が開催されました。 別添PDFファイル、及び下記URLは、当日の配布資料及び関連サイトです。当日は約8
本文を読む本日(2/8)のいろいろ情報(メール転送を含む) (1)必見シンポ 5/2 「種SEEDS) (2)(必見サイトです)さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト (3)糾弾 「原木しいたけ」を使った学校給食 他
著者: 田中一郎1.(これは見逃せない)THE GIGGEST SINPO 「種 SEEDS」(種があぶない,食があぶない,命があぶない) 日 時:2015年5月2日(土) 12:00開場 揚 所:太田区民ホール・アプリ
本文を読む(報告)川内原発再稼働阻止 原発いらない鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション(2/4,5)
著者: 田中一郎昨日、川内原発再稼働阻止に向け、「原発いらない鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション」が行われました。「再稼働審査を経た原発は、単に新規制基準にパスしただけであって、100%安全であるとは申し上げられない(=安全性
本文を読む(報告)再処理新規制基準等に関する政府との意見交換会 高レベル放射性廃液と再処理工場の恐怖 : 福島原発汚染水は1500Bq/リットルで問題だが,再処理工場廃液は1億7千万Bq/リットルで問題なし,でいいのか?
著者: 田中一郎先週末1/30に,「三陸の海を放射能から守る岩手の会」(永田文夫代表)他の市民団体が呼び掛けて,政府関係省庁ならびに原子力「寄生」庁との「再処理新規制基準等に関する政府との意見交換会」が開催されました。下記は,その際の資
本文を読む(報告)健康調査・住宅支援・保養を動かそう! 院内集会・政府交渉
著者: 田中一郎環境省専門家会議「中間とりまとめ」の問題点(1)(放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会 2015.1.13).pdf https://attach5.yahoomail.jp/f1016
本文を読む本日のいろいろ情報(メール転送含む) (1)高浜原発再稼働 (2)小沢一郎と山本太郎の記者会見 (3)トモダチ作戦米兵の被ばく訴訟、(4)2つの電力規制機関
著者: 田中一郎1.美浜の会:高浜原発3・4号「審査書案」に関する緊急要望書(1月22日) 格納容器内の汚染水対策は、「今後方針をつくることを確認した」だけ プルサーマルの安全性を判断する審査基準・ガイドはない 「審査書案」確定前に、早
本文を読む今日のお伝えしたいこと (1)日本人は何をめざしてきたのか(第6回:石牟礼道子) (2)(戦争プロパガンダの)10の法則 (斉藤美奈子) (3)反貧困活動の弁護士らが連絡会、公正税制で格差是正を 他
著者: 田中一郎今日お伝えしたいことを若干書きます。 1.日本人は何をめざしてきたのか(第6回:石牟礼道子) http://www.nhk.or.jp/postwar/program/past/ 作家・石牟礼
本文を読む2つの議論から (1)日本浪漫派の復活とファシズムの源流(演歌・メロドラマの涙にぬれる日本翼賛文化) (2)ニュークリア・リプラス:英国流「原子力再興」と「核の後始末」
著者: 田中一郎この土日で目を通した2つの議論をご紹介申し上げます。いずれも注目すべき興味深い内容の議論です。 1.日本浪漫派の復活とファシズムの源流(辺見庸・佐高信 『絶望という抵抗』の第4章) http://www.e
本文を読む2つの放射線被曝関連の講演会のレジメです。いずれも必見の貴重な資料です (松崎道幸氏、青木一政氏)
著者: 田中一郎2つの放射線被曝関連の講演会のレジメです。いずれも必見の貴重な資料です。 1.「被曝の影響はここまで?!」(松崎道幸旭川北医院院長) http://yahoo.jp/box/eHDFH3 https://b
本文を読む(至急)告訴団より緊急のお知らせ
著者: 田中一郎以下はメール転送です。 ============================= みなさま 夜分に失礼いたします。 本日1月22日午後、東京地検が、勝俣元東電会長らを不起訴の処分にしたと発表がありました。
本文を読む今月号(2015年2月号)の『DAYS・JAPAN』が発売となりましたが、今月も見逃せない特集記事で満載になっています。
著者: 田中一郎●DAYS・JAPAN HP http://www.daysjapan.net/ (1)かえせふるさと 飯館村 (『DAYS・JAPAN 2015.2』) (2)環境省・「専門家会議」の茶番(『DAYS・J
本文を読むいろいろ情報((メール転送含む) (1)「原発と大津波」(添田孝史氏)の「資料と補足のページ」 (2)「福島原発告訴団」 (3)3.11と米空母レーガン (4)食べものの放射能汚染 他
著者: 田中一郎1.最初に「ふくしま集団疎開裁判」の会の新しいブログの立ち上げのお知らせです。 ●ふくしま集団疎開裁判2 子ども脱被ばく裁判(活動ブログ) http://fukusima-sokai2.blogspot.j
本文を読む(メール転送 & 報告です) 福島原発告訴団からのお知らせ ◆新たな告訴・告発を行いました!
著者: 田中一郎1/13、参議院議員会館101において、「福島原発告訴団」主催で記者会見報告会が開催され、下記にあります通り、新しい告訴・告発が行われました。これまでの福島第1原発事故の加害者・東京電力の幹部のみならず、その東京電力とグ
本文を読む環境省「住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」の「中間取りまとめ」 とパブリックコメント対応用レジメ(批判点要約メモ)
著者: 田中一郎下記は、環境省(似非)専門家会議がこのほど取りまとめた「中間とりまとめ」に対する「批判点要約メモ」レジメです。この「中間とりまとめ」を受けて、環境省では今後の健康管理に関する方向性について、パブコメを実施し
本文を読む特定秘密保護法では隠されていたであろう外務省機密文書 「日米地位協定の考え方」 とは何か (前泊博盛編著『日米地位協定入門』(創元社)より)
著者: 田中一郎前回に続いて、前泊博盛沖縄国際大学教授著『本当は憲法より大切な日米地位協定入門』(創元社)から、もう一つの衝撃の情報をお伝えします。それは下記にご紹介する通り、外務省の第1級機密文書である『日米地位協定の考え方』です。相
本文を読む「P・ウィリアムソン【批判的分析】小児甲状腺癌についての公式見解を読み解く」 をご覧下さい(「原子力発電_原爆の子」サイトより)
著者: 田中一郎● 「原子力発電_原爆の子 P・ウィリアムソン【批判的分析】小児甲状腺癌についての公式見解を読み解く @JapanFocus http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2014/12/p-
本文を読む原子力治外法権の原型:日米地位協定と日米原子力協定のよく似た構図、戦後日本の司法形骸化=対米・対行政追従と「伊達判決」=前泊博盛氏編著『日米地位協定入門』より)
著者: 田中一郎(最初にいくつか重要情報です) 1.「直ちに影響はない」の拠り所でもある「ICRPの勧告」には科学的根拠がないことがNHKの取材で判明/追跡!真相ファイル「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」 – @動画 http://www
本文を読む東京地検が福島第1原発事故責任者の東電幹部たちを起訴しない理由はない:明らかとなった原子力安全保安院幹部審議官のメールの驚くべき内容(岩波新書 『原発と大津波』より)
著者: 田中一郎(最初にいくつか重要情報です) 1.(美浜の会)福島の子どもたちに発生した甲状腺ガン 発生数の多さだけが問題ではない、悪性度がおそろしいほどに深刻(子どもたちを守る闘いの突破口をみいだそう) http://
本文を読む何だこの安倍晋三政権の税制政策は!? 社会保障関連の改悪政策とセットで見れば、これは「口先やるやる詐欺」民主党政権を上回る悪質な「政治詐欺」だぜ
著者: 田中一郎まずは、昨年末の新聞報道をいくつか見ていただきましょう。 <税制関連> 1.法人減税、2年で3.29% 税制大綱きょう決定(朝日新聞 2014.12.30) http://digital.asahi.com
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