台風、およびその被害救済作業の真っただ中でも、予想していたように、NHKをはじめとする大手メディアは「皇位継承儀式『即位礼正殿の儀』」の報道を数日間にわたり他にニュースが無いかのように垂れ流しました。 安倍政権は、台風に
本文を読む菅孝行の執筆一覧
これからの天皇制
著者: 菅孝行https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/10/ce717dbd9518edb8a696c0ef1e2b6417.pdf
本文を読む4/27 第311回 現代史研究会(レジュメ:改元・改憲・廃絶を考える―拙著『三島由紀夫と天皇』を手掛りに)
著者: 菅孝行現代史研究会 改元・改憲・廃絶を考える―拙著『三島由紀夫と天皇』を手掛りに (三島の地平との関わりで) Ⅰ.『三島由紀夫と天皇』(平凡新書)の問題意識 ○作家論として 仮説①三島由紀夫の創作モチーフは戦後天皇制と欺瞞
本文を読む関生(関西生コン)弾圧公判予定・支援を!
著者: 菅孝行関ナマ裁判の予定を永嶋弁護士がMLで流してくださいましたので転送します。 …………………………………………………………………………………… 以下は、現在予定されている公判期日です。時間の記載のあるもの以外は、いずれも10
本文を読む延命治療をめぐって―安楽死・尊厳死・終末期医療
著者: 菅孝行私の知人で脳死臓器食問題に取り組んできた小松美彦さんから私宛に下記のMailと集会告知の添付データが送られてきましたので転送させて頂きます。 今般、生命の略奪・横領が横行しているようです。関心を抱いて下さる方は、先ずはお
本文を読む小田原紀雄「出版記念会」
著者: 菅孝行皆さまご健勝にて日々闘い(伝道?!)を展開されていることと存じます。 さて、私どもの敬愛する小田原紀雄さんが、逝ってしまってたのが2014年8月23日でした。その後ほどなくして、有志から小田原さんの残した文章を集め一冊に
本文を読む11月のルネサンス研究所の定例研究会
著者: 菅孝行日時 2018年11月12日(月)開場18時開会18時半~ 会場 専修大学神田校舎1号館41教室 報告 高橋若木さん テーマ 対抗運動にとって階級概念とはなにか―ラカン派左翼の論争について 内容要旨 今回の
本文を読むルネサンス研究所主催の合評会のお知らせ
著者: 菅孝行テーマ:井上康・崎山政毅著『マルクスと商品語』合評会 日 時:7月1日(日)12:30開場:13:00開始:16:00終了 (いつもと曜日・開始時間が違います) 会 場:専修大学神田校舎7号館7階773教室 資料代:1
本文を読む6.23シンポジウム「明治150年」に問う―沖縄と天皇制
著者: 深沢 一夫―東アジアの戦後が激しく変わろうとしている今 琉球列島の軍事植民地化と象徴天皇制批判の視座から 侵略と併合の「明治150年」を問う-6.23シンポジウムに多くの参加を! 日 時 6月23日(土)14時 会 場 専修大
本文を読む1・27:ルネサンス研究所シンポジウム:左翼は再生できるか――ヨーロッパと日本の階級闘争の現状と展望
著者: 菅孝行テーマ:「左翼は再生できるか-ヨーロッパと日本の階級闘争の現状と展望」 日 時:1月27日(土) 13時開場、13時30分開始、17時40分終了 会 場:キャンパスプラザ京都第4講義室(JR京都駅徒歩3分) パネリスト:
本文を読むルネサンス研究所 定例研究会のご案内
著者: 菅孝行日時 2017年12月11日月曜日 18時開場 18時半開始 会場 専修大学神田校舎7号館6階763教室 講師 佐原徹哉(明治大学教授) テーマ クルディスタン住民投票のゆくえと中東および世界情勢 概要 イラク・イ
本文を読む社会的連帯経済1031マルゾッキ氏講演会
著者: 菅孝行差し迫ってのご案内で恐縮です。添付データをご参照の上、 ご来場いただければ幸いです。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/10/d54b2906fe811975dd1
本文を読む4・10ルネサンス研究所定例研究会 ―安倍政権と日本会議――その思想基盤と戦後
著者: 菅孝行日 時 : 2017年4月10日 月曜日18時開場 18時30分開始 場 所 : 専修大学(神保町)1号館 72教室 報告者: 島薗進さん(上智大学教授) テーマ:「安倍政権と日本会議――その思想基盤と戦後」 (島薗さん
本文を読む3・20ルネサンス研究所・定例研究会 沈黙と爆発 ―― 水俣病を“かくす”ことと“ひらく”こと
著者: 菅孝行日時 : 2017年3月20日月曜日・祝日 場所 : 文京区民会館 3階 3D会議室―いつもと会場が違います。ご注意を。 都営地下鉄春日駅 地上に出て至近 開場 : 18:00~ 開始 : 18:30~ 報告者
本文を読むルネサス研究所2月定例研究会のお知らせ
著者: 菅孝行ルネサンス研究所次回定例研究会のお知らせ 日 時 2017年2月20日(月曜日) 会 場 専修大学神田校舎7号館8階784教室 開 場 18:15~開始1830~21:00(直前まで前の使用者がいます) テーマ 「〈
本文を読む2・20ルネサンス研究所定例研究会 <第三局型ポピュリズム>の時代をどう見るか ― イタリアの事例を中心に
著者: 菅孝行ルネサンス研究所次回定例研究会のお知らせ 日 時 : 2017年2月20日(月曜日) 会 場 : 専修大学神田校舎7号館8階784教室 開 場 : 18:15~開始1830~21:00(直前まで前の使用者がいます) テー
本文を読む1・23ルネ研定例研究会――伊吹浩一著『武器としての現代思想』をめぐって
著者: 菅孝行ルネサンス研究所次回定例研究会のお知らせ 日 時 : 2017年1月23日(月曜日) 会 場 : 専修大学神田校舎7号6階764教室 開場18時、開始18時半 テーマ :「合評会:伊吹浩一著『武器としての現代思想』(サイ
本文を読むルネサンス研究所次回定例研究会のお知らせ
著者: 菅孝行日 時 2016年11月14日(月曜日) 会 場 専修大学神田校舎7号館6階764教室 開場18時、開始18時半 テーマ 「米国のラディカル派が見た大統領選挙」 講 師 マニュエル・ヤン(早稲田大学助教・専門は日本思想史
本文を読む8・8 ルネサンス研定例研究会ご案内
著者: 菅孝行日 時 : 2016年8月8日(月)18:00~21:00 場 所 : 明治大学研究棟(リバティータワー裏)4階第二会議室 報告者 : 高橋若木(対レイシスト行動集団(Counter-Racist Action Coll
本文を読む7・11ルネサンス研究所定例研究会―イタリア・オペライスタ群像(4)
著者: 菅孝行日 時 : 7月11日(月)18時開場18時半開始~21時ころ 場 所 : 専修大学神田校舎7号館6階764教室 報告者: 中村勝己さん テーマ: イタリア・オペライスタ群像(4) 参加費: 500円 問い合わせ先: 0
本文を読むルネサンス研定例研究会のお知らせ
著者: 菅孝行昨年春、やむを得ない事情で中止になった企画を、新しいクールの第1回目として実施いたします。ご参集ください。 再度、私は今回から、定例研究会のとりまとめの係に復帰いたしました。宜しくお願いいたします。今回のような、抽象度の
本文を読む今こそ、当たり前の労働運動へ 2・21連帯労組・関生支部『50年誌』出版記念シンポジウム ご案内
著者: 菅孝行拝啓 新春の候、皆様には、ご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。 さて、連帯労組・関西地区生コン支部(関生支部)は、昨年10月で50周年を迎えました。その闘いの記録として『関西地区生コン支部 労働運動50年-その闘
本文を読む予備校人有志によるシンポジウム◎ 《敗戦から70年》 安保法制 原発再稼働 そして、わたしの立ち位置は――
著者: 菅孝行2015.9.26 於慶應義塾大学・三田キャンパス ◎予備校人有志によるシンポジウム◎ 《敗戦から70年》 安保法制 原発再稼働 そして、わたしの立ち位置は―― 街角で「あなたのことだ」という言葉を耳にした。偶然聞こえて
本文を読む4・13ルネサンス研究所定例研究会―理論と実践について(アルチュセールの哲学を素材に)
著者: 菅孝行講師:伊吹浩一 日時:4月13日(月)18時30分~21時 会場:専修大学神田校舎1号館8B教室 参加費:500円 「革命的理論なくして、革命的実践はない」というレーニンの言葉をことあるごとに引用したアルチ
本文を読む3・9ルネサンス研究所定例研究会のご案内
著者: 菅孝行●ルネサンス研究所第22回定例研究会 ◇日時2015年3月9日 18時半開始 ◇テーマイタリア・オペライスタ群像(承前) ◇報告者 中村勝巳 ◇場 所:専修大学神田校舎7号館763教室 イタリアの政治哲学者アン
本文を読むルネ研定例研究会のご案内
著者: 菅孝行●第21回 ◇日 時:2015年2月9日月曜日18時半開始 ◇場 所:専修大学神田校舎7号館6階763教室 ◇報告者:友常勉(東京外国語大学教員) 「グローバル・アナーキズムの争点:ソレル、大杉栄、ラウル・ヴァネーゲム、
本文を読む1/12:第20回ルネサンス研究会
著者: 菅孝行ルネサンス研究所定例研究会 ●第20回◇日 時:2015年1月12日18時30分開始 開場18時00分 ◇場 所:専修大学神田校舎7号館784教室 ◇報告者:横山哲也(練馬区職員労働組合) ある地区労運動―練馬区職労の視
本文を読む12/20の現代史研究会用レジュメ(「近代日本の国家権力と天皇制」)
著者: 菅孝行〇予防線1―復古反動論は取らない 内田弘さんへの応答 ・安倍内閣の戦前回帰志向 天皇元首化 個人の尊厳の蹂躙 家族の優位 教育の国家統制強化 ・多くの論者の、30年代に酷似するという認識 ・選挙結果はいよいよその危惧を現
本文を読むトークイベント「このまま新自由主義で行っていいのか」
著者: 菅孝行【日程・会場】 日程:2014年12月13日(土曜日)15時30分開会 会場:文京区民センター 2─A会議室(東京都文京区本郷4-15-14) 【予定プログラム】 《第1部》 基調提起(20分
本文を読むご案内―ルネ研11月、12月定例会
著者: 菅孝行ルネサンス研究所定例研究会は10日です。 ●第18回 ◇日時:2014年11月10日18時30分開始 開場18時00分 ◇場所:専修大学神田校舎7号館7階773教室 ◇報告者:太田昌国(ラテンアメリカ研究 翻訳家 編集者
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