「反テロ世界戦争」はどうなったのか?シリアで「アルカイダのために戦う」米国時代をみる2013年11月23日 akiyoshi No comments著者: 松元保昭 シリア問題は、米国民と世界世論の圧倒的多数の反対に直面し、「証拠」の脆弱さと下院決議の見通 しを失った米政権の窮地に「救いの手」を差し伸べたロシア提案「化学兵器の国際管理」の合意に落ち着き、当面の軍事攻撃は回避されま し 本文を読む