「自発的隷従論」とはなにか ―16世紀のフランス青年の論文を読んで―カルチャー2014年4月12日 inukoroおやじ No comments著者: 半澤健市 本稿は、『自発的隷従論』Discours de la sevitude volontaireという本の紹介である。 古い本である。しかし「ちくま学芸文庫」では2013年の新刊である。それにしてもおどろおどろしい書名だ。 本文を読む