書評 小林敏明『<死の欲動>を読む』 評論・紹介・意見2012年9月24日 inukoroおやじ No comments著者: 宇波彰 ジャック・ラカンが1964年に行なった『セミネールXI 精神分析の四基本概念 』は、彼のセミネールのなかでも特に重要視されている。(2010年にベルギーのラカン研究者クリスチァン・フィーレンスは、このセミネールについて 本文を読む