「女性解放」を目指す、いわゆる学問あるいは理論として広まって行った「フェミニズム」とは位相を異にして、田中美津が、「ウーマン・リブ」あるいはより過激に「とり乱しウーマン・リブ」として、最初の書籍を世に放ったのは、197
本文を読むウーマンリブの執筆一覧

『何処にいようと、りぶりあんー田中美津表現集』―田中美津と私(2)
著者: 池田祥子この田中美津の著書『何処にいようと、りぶりあん』は、実は1983年すでに、社会評論社から出版されている。この時の田中美津自身の「おわりに」も、当然ながら今回もそのままである。 「本作りを手伝ってくださった松田健二、吉清
本文を読む催し物案内
核兵器も戦争もない世界を求めて
【子安宣邦・10月の鎌倉市民講座のお知らせ】
11/1 共創みらい塾 映画鑑賞のご案内
集会とデモの情報(10月3日~7日)
【10月25日(土)】第31回 ヘーゲル研究会のお知らせ
第33回「ZOOMで語ろう脱原発」原発事故の被ばく影響
「9/29 空自・現職幹部隊員、田中正和さんのパワハラ裁判を支える 「zoomシンポジウム」のご案内!」
シンポジウム 日朝ピョンヤン宣言から23年 – 国交正常化の進展をもとめて
風の会・会報「鳴り砂」2025年9月号が発行されました&9.28山田清彦さん講演会のお知らせ
【9月21日松戸】じっくりBDSのお知らせ/10月14日を期限とするパソコンの2025年問題