エスペラント語の世界を考える評論・紹介・意見2020年10月13日2020年10月16日 tonoe No comments著者: 髭郁彦 『歴史・文学・エスペラント』という本を知人の言語学者が送ってくれた。この本は伊藤俊彦というエスペランティストが書いた批評集であるが、私はエスペラント語に関する知識は皆無に等しい。だが、そんな私であっても、この本には非常 本文を読む