黒田寛一にとっての大井正、私にとっての大井正スタディルーム2012年5月7日2012年5月18日 ISHIZUKA No comments著者: 石塚正英 きょう、職場から帰宅したら黒田寛一初期論稿集第7巻『断絶と飛躍』が届いていた。出版社こぶし書房から新刊を戴いたものだ。その中に、黒田が書いた「退廃せるスターリニスト大井正」(1956年)を見つけた。さっそく読む。そのタ 本文を読む