水俣病が映す近現代史(3)電気の登場スタディルーム2024年6月25日2025年2月5日 akiyoshi No comments著者: 葛西伸夫 江戸時代の日本は風力、水力、そして薪や炭のように植物が太陽エネルギーを固定した燃料など、完全なる循環型エネルギーを用いる社会だった。生産力が自然のメタボリズムと均衡していた。それを崩したのは、まさにそれを崩しに来た黒船の 本文を読む