パレスチナから考えるシリア問題時代をみる2013年11月18日 akiyoshi No comments著者: 松元保昭 オバマが「一線を越えた」とシリア攻撃の意思を発表したとき、私はすぐさま2008年から09年にかけてイスラエル軍に猛爆されたガザを思い出した。犠牲者は、子ども431人を含む1440人で あった。白昼堂々、白燐弾が使われた。 本文を読む