シーラカンスは生きた化石を超えることができるか評論・紹介・意見2024年7月14日 tonoe No comments著者: 髭郁彦 一冊の句集を受け取った。乾佐伎の第二句集『シーラカンスの砂時計』が郵送されてきたのだ。俳句とは無縁であり、作者についてもまったく知らない私ではあるが、タイトルに惹かれてページをめくってみた。 言表連鎖による一般的な論 本文を読む