2011年元日付の新聞6紙を読んだ。朝日、毎日、読売、日経、産経、東京である。半分は記事と広告の見分けがつかないカラフルな紙面である。スーパーのチラシのようなものだから考察対象から除いた。外交・経済・政治を視点として6
本文を読む元旦新聞社説の執筆一覧

2011年元旦「社説」を読んで -沖縄の悲願に背を向ける主要大手紙-
著者: 安原和雄昨年に続いて本年も沖縄の米軍基地問題は最大のテーマであり続けるだろう。沖縄県民の声は明確である。県知事をはじめ反基地の姿勢で一貫しているといえるのではないか。問題はメディアの対応である。沖縄紙と主要大手紙の2011年元旦
本文を読む催し物案内
6.27 米軍・自衛隊による人権侵害・環境破壊・基地機能強化に反対する緊急全国集会と政府要請
【緊急大拡散お願い】〈本日15時〉トランプのイラン核施設攻撃に抗議する!6.22アメリカ大使館緊急行動
7・12第5回 響きあうパレスチナとアイヌへのお誘い
6/24 シンポジウム 「戦後80周年の沖縄から国際平和を考える」(中満泉氏、田中重光氏ほか登壇)
6/21 2025沖縄シンポジウム 沖縄とともに ―慰霊の日を迎えて―
イスラエルとアメリカはパレスチナとイランでの大虐殺をやめろ!6.20緊急大使館抗議へ
7・12第5回 響きあうパレスチナとアイヌへのお誘い
6/23 沖縄を思い祈る会(添付チラシ)/東京 YWCA CSW69で沖縄の基地問題を伝えてどうだった?
第107回労働映画鑑賞会(7/10)
NNAFJおしらせ