元アメリカ大使が語ったユーゴに対する干渉工作時代をみる2010年12月5日2010年12月5日 inukoroおやじ No comments著者: 岩田昌征 超大国の大使とは気分の良いものだ。本人にそこそこの器量があれば、小国や小民族の進む方向を、つまり政体や国体を決定できる。少なくとも、決定に影響できる。以下に述べる事は、知る人ぞ知るの既知の事実であり、ちきゅう座で書きもし 本文を読む