二冊の遺稿集に接して(1)和田守著『徳富蘇峰 人と時代』評論・紹介・意見2022年11月27日2022年11月27日 正治安岡 No comments著者: 内野光子 萌書房、2022年10月20日 帯の表には、つぎのように紹介されています。 等身大の蘇峰の生涯を思想的変遷にも重きを置きつつ辿ることから始め,これまであまり論じられることのなかった社会事業家としての側面にもスポットを当て 本文を読む