四國五郎展 - 創作の原動力は戦争への怒りと悲しみだった -催し物案内2019年9月14日 inukoroおやじ No comments著者: リベラル21 近年、広島出身の画家、四國五郎(1924-2004)が注目を集めています。 彼は、3年間のシベリア抑留を経験しました。栄養失調と酷寒のなかでの重労働で体を壊しますが、療養中の病院で得意な絵が認められ、壁新聞や雑誌の表紙、 本文を読む