「日本学術会議会長およびJST理事長: 10年近くもの間 未解決の『東北大学前総長の論文不正疑惑』について、第三者による真に公正な調査を速やかに行い、日本科学界の信頼を早急に回復することを強く要望します。」という署名活動
本文を読む大村泉の執筆一覧
東北フォーラム(井上明久元東北大学総長の研究不正疑惑の解消を求める会) 新着情報新着情報No.29 2017年6月10日
著者: 大村泉新着情報No.29 2017年6月10日 『金属』(Vol.87,No.6(2017), p.563-567)に掲載された、齋藤文良、矢野雅文両東北大学名誉教授の論説「東北大学『研究不正疑義の告発に関する調査報告書(20
本文を読む東北フォーラム(井上明久元東北大学総長の研究不正疑惑の解消を求める会) 新着情報新着情報No.28 2017年5月19日
著者: 大村泉新着情報No.28 2017年5月19日 朝日新聞科学欄(2017年5月18日付け)に、東北大の井上明久前総長の研究不正問題を扱った記事「くすぶる 東北大の論文疑惑」が掲載されました。記事では、大学側は井上氏らの研究不正
本文を読む東北フォーラム(井上明久元東北大学総長の研究不正疑惑の解消を求める会) 新着情報新着情報No.27 2017年5月15日
著者: 大村泉新着情報No.27 2017年5月15日 フォーラム世話人の大村泉東北大学名誉教授と高橋禮二郎東北大学元教授が記者会見しました。両氏の会見要旨「東北大学の研究不正対応ガイドラインの改訂(改悪)と井上明久前総長の研究不正疑
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.26 2017年4月30日
著者: 大村泉新着情報No.26 2017年4月30日 東北大学は,研究不正防止への文部科学省等の取り組みに背を向け,不正防止策を骨抜きにするガイドラインを制定した。これを放置すれば東北大学の学術に対する信頼が大きく損なわれ、名誉が傷
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.25
著者: 大村泉新着情報 No.25 2017年4月18日 2016年12月16日に公表された,JST宛て研究不正告発に対する東北大学の調査報告書は,依拠すべきガイドラインに従わず,しかも3編の告発対象論文を全く断りなく調査対象から外し
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.24
著者: 大村泉新着情報 No.24, 2017年4月18日 2016年12月16日に公表された東北大学宛て研究不正告発に対する調査報告書は依拠すべきガイドラインに則らず,しかも事実誤認している。ガイドラインに基づかない報告書は撤回し
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.23
著者: 大村泉新着情報 No.23 2017年4月8日 齋藤文良東北大学名誉教授(元同大学多元物質科学研究所長)と矢野雅文東北大学名誉教授(元同大学元電気通信研究所長)は、本年2月8日付けで、東北大学理事(研究担当)伊藤貞嘉氏、同調査
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.22
著者: 大村泉新着情報 No.22 2016年12月7日 『金属』誌(Vol.86(2016), No.12, p.1159-1169)で原田英美子准教授(滋賀県立大学)の論説「トップダウン型研究不正の手法解明―捏造・アカハラ研究
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.21
著者: 大村泉新着情報 No.21 2016年11月11日 『金属』誌(Vol.86(2016), No.11, p.1057-1065)で高橋禮二郎世話人(元東北大学教授)らの論説「疑惑論文の図は誰が準備したのか」が公表されまし
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.13~20
著者: 大村泉新着情報 No.20 2016年10月27日 東北大学追加報告書が改ざん流用した図版の元図が判明 新着情報No.17で紹介したように、青木清北見工業大学名誉教授は、最新の論説、「吸引鋳造法によるバルク金属ガラス作製
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.10~12
著者: 大村泉新着情報 No.12 2016年7月1日 『金属』誌(Vol.86(2016), No.7, p.637-644)で高橋禮二郎世話人(元東北大学教授)らの論説「井上明久氏による特許の不正出願疑惑とJST、東北大学の対応」
本文を読む東北フォーラム(井上明久元東北大学総長の研究不正疑惑の解消を求める会) 新着情報4-6
著者: 大村泉新着情報 No.6 2016年5月1日 東北大学名誉教授、齋藤文良、矢野雅文両氏の論説、「井上明久氏らの二重投稿および同疑惑論文一覧の公表要望によせて」が『金属』2016年5月号で公表されました。:(二重投稿を理由に学
本文を読む東北大学名誉教授、齋藤文良、矢野雅文両氏の論説、「改ざんを含む究極の二重投稿論文とその指摘に対する組織の不適切な対応」が『金属』2016年4月号で公表されました
著者: 大村泉新着情報 No.3 2016年4月6日 『金属』誌の最新号(Vo.86,No.4 (2016),pp.355-362)に収録された標記の論説で、両名誉教授は、井上明久東北大学元総長の「改ざん疑惑を含む極めて特異な二重投稿
本文を読む東北大学名誉教授、齋藤文良、矢野雅文両氏の論説「5つの図のうち4つに改ざん疑惑が認められる論文とその指摘に対する大学の不適切な対応」(『金属』第86巻第3号)のフルテキストを公表します。
著者: 大村泉新着情報 No.22016年4月3日 齋藤、矢野両名誉教授は、東北大学在職中は、それぞれ多元物質科学研究所長、電気通信研究所長の要職に就かれていました。両名誉教授は、井上明久元東北大学総長に研究不正疑惑が生じたときから
本文を読むフォーラムはホームページを再開し、フォーラム代表の日野氏らの「声明 最高裁決定に強く抗議する」(2016年3月18日付け)を掲載します
著者: 大村泉新着情報 No.12016年4月2日 本フォーラム代表の日野秀逸氏(東北大学名誉教授、元東北大学経済学研究科長)ら4氏は、井上明久前東北大学総長との名誉毀損裁判の控訴審判決を不服として、昨年6月22日に最高裁判所に上告
本文を読む齋藤文良、矢野雅文両氏の論説「5つの図のうち4つに改ざん疑惑が認められる論文とその指摘に対する大学の不適切な対応」が『金属』第86巻第3号に掲載されました
著者: 大村泉最新情報(108)(2016年3月9日) 標記の通り、『金属』誌最新号(2016年3月号)に、齋藤文良、矢野雅文両氏の論説が掲載されました。ご紹介を兼ね、両氏の同論説の「はじめに」部分をpdfにしてHPに掲載しました。
本文を読む『金属』(Vol.86,No.2)に掲載された高橋禮二郎氏らの論説「井上明久氏の日本金属学会論文賞(2000年度)受賞論文の研究不正疑惑・・・
著者: 大村泉最新情報(107)(2016年2月24日) 『金属』(Vol.86,No.2)に掲載された高橋禮二郎氏らの論説「井上明久氏の日本金属学会論文賞(2000年度)受賞論文の研究不正疑惑―東北大学対応委員会『回答』の論理破綻―
本文を読む秦教授の「陳述書(大村先生への改訂版:下線部)」(2016年1月20日付け)、および「公開質問書4に対する回答書」(2016年1月18日付け-「1月25日一部修正」の付記あり-)と大村世話人の秦教授に対する「公開質問(5)」を公表します
著者: 大村泉最新情報(106)(2016年2月8日) 秦誠一名古屋大学教授から、標記の通り、陳述書の改訂版とフォーラムHPの「最新情報」(104)で公表した大村世話人の「公開質問(4)」への回答が届きました。 秦教授の改訂版陳述書で
本文を読む雑誌『金属』最新号(Vol.86,No.2,pp.61-72)に、高橋禮二郎氏らの論説『井上明久氏の日本金属学会論文賞(2000年度)受賞論文の研究不正疑惑―東北大学対応委員会「回答」の論理破綻―』が掲載されました
著者: 大村泉最新情報(105)(2016年1月25日) 雑誌『金属』最新号(Vol.86,No.2,pp.61-72)に、高橋禮二郎氏らの論説「井上明久氏の日本金属学会論文賞(2000年度)受賞論文の研究不正疑惑―東北大学対応委員会
本文を読む井上総長の研究不正疑惑の解消を要望する会(フォーラム) - 秦教授の「公開質問3に対する回答書」 および大村世話人の秦教授に対する「公開質問(4)」を公表します -
著者: 大村泉最新情報(104)(2016年1月17日) 秦教授の「公開質問3に対する回答書」 および大村世話人の秦教授に対する「公開質問(4)」を公表します。 秦 誠一名古屋大学大学院工学研究科教授から、フォーラムHP,最新情報(1
本文を読む井上総長の研究不正疑惑の解消を要望する会(フォーラム) - 秦教授の「公開質問2に対する回答書」 および大村世話人の秦教授に対する「公開質問(3)」を公表します -
著者: 大村泉最新情報(103)(2016年1月5日) 秦教授の「公開質問2に対する回答書」 および大村世話人の秦教授に対する「公開質問(3)」を公表します。 秦 誠一名古屋大学大学院工学研究科教授から、フォーラムHP,最新情報(10
本文を読むフォーラムは、「井上明久氏の研究不正疑惑の解消と再現実験」を公表します。以下のリンクからPDFファイルをご覧ください。
著者: 大村泉最新情報(97)(2014年9月4日) フォーラムは、「井上明久氏の研究不正疑惑の解消と再現実験」を公表します。以下のリンクからPDFファイルをご覧ください。 井上氏の研究不正疑惑と再現性(Final)-1wmA.pd
本文を読む仙台高裁が弁論再開の申し立てを認める ―井上明久前東北大学総長の 研究不正疑惑めぐる名誉毀損裁判
著者: 大村泉最新情報(96)(2014年8月20日) フォーラムは、声明「名誉毀損裁判(控訴審)の 弁論再開が決定:焦点となる乙173号証」を公表することにしました。以下のリンクからPDFファイルをご覧ください。 日野秀逸フォーラ
本文を読む11月30日「井上(前)東北大学総長の研究不正と名誉毀損裁判」に関する現況報告とポスター展示
著者: 大村泉各位 ご案内 急な話で恐縮ですが、シンポジウムでの報告、ポスターセッション出展が決ま りましたのでご案内を差し上げます。 11月30日(土曜)、12月1日(日曜)の両日、中央大学多摩キャンパスで、「理性 と希望の平和な時
本文を読む日野秀逸フォーラム代表らと井上明久東北大学前総長との名誉毀損裁判の判決が出ました
著者: 大村泉最新情報(95)(2013年9月3日) 日野秀逸フォーラム代表らと井上明久東北大学前総長との名誉毀損裁判の判決が出ました。 8月29日には、とても納得できない、たいへん残念な判決が出ました。 判決の主文は以下の4項目です
本文を読む日野秀逸フォーラム代表らと井上明久東北大学前総長との名誉毀損裁判が結審しました
著者: 大村泉判決公判は仙台地方裁判所で、本年(2013年)8月29日(木曜日)13時10分から開催されます。多数の皆様の傍聴を希望します。 2010年6月25日に始まった日野秀逸フォーラム代表らと井上明久東北大学前総長との名誉毀損裁
本文を読む3/22開催 東北大学経済学研究科 大村 泉教授最終講義のご案内
著者: 大村泉大村 泉教授(経済学研究科)の最終講義が下記の通り開催されます。 2013年3月31日をもちまして、長きにわたって東北大学経済学研究科において教鞭を とってこられました大村泉先生がご退職されます。 先生の最終講義が下記
本文を読む月刊「金属」誌が井上明久氏 (東北大前総長)の研究不正疑惑の論説を 掲載
著者: 大村泉井上総長の研究不正疑惑の解消を要望する会(フォーラム) 最新情報(92)(2013/03/05) 最新情報(89)で紹介したように、東北大学フォーラムの主催で、書籍{「研究不正と国立大学法人化の影」、日野秀逸ら編著、社会
本文を読む井上総長の研究不正疑惑の解消を要望する会(フォーラム) -学術フォーラム「「責任ある研 究活動」の実現に向けて」における高橋禮二郎世話人の発言要旨を紹介します-
著者: 大村泉最新情報(91)(2013年2月26日) 学術フォーラム「「責任ある研 究活動」の実現に向けて」における高橋禮二郎世話人の発言要旨を紹介します 2013年2月19日(火)14:00~17:00、日本学術会議 講堂で、「「
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