奥野克巳(立教大教授:文化人類学)の『はじめての人類学』(講談社現代新書) ――最近百年のダイナミックな知的格闘を一望(下) ◇ボアズ(1858~1942)――「生のあり方」 ユダヤ系のドイツ人だったボアズはドイツで物
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世界のノンフィクション秀作を読む(55) 奥野克巳の『はじめての人類学』(上)
著者: 横田 喬奥野克巳(立教大教授:文化人類学)の『はじめての人類学』(講談社現代新書) ――最近百年のダイナミックな知的格闘を一望(上) 人間とは何か?という根元的な問いは、古くて新しい。人間という存在は、数値化できない厄介な代
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核兵器も戦争もない世界を求めて
【子安宣邦・10月の鎌倉市民講座のお知らせ】
11/1 共創みらい塾 映画鑑賞のご案内
集会とデモの情報(10月3日~7日)
【10月25日(土)】第31回 ヘーゲル研究会のお知らせ
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風の会・会報「鳴り砂」2025年9月号が発行されました&9.28山田清彦さん講演会のお知らせ