後期高齢者の執筆一覧

気がついてみればすでに後期高齢者 -「覚老」(自覚した老人)をめざして-

著者: 安原和雄

あわただしく我が人生を生きながらえて来て、ふと気がついてみれば、すでに後期高齢者(75歳以上)の域に脚を踏み入れている。来し方を振り返るのはほどほどにして、ただいま現在の「今」をどう生きるかを考えないわけにはいかない。世

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