新聞はだれのために存在しているのか -韓国併合100年に関する報道で感じたこと-評論・紹介・意見2010年10月1日 inukoroおやじ No comments著者: 岩垂 弘 「新聞はいったいだれのために存在しているのだろう」。このところ、そう思わせられることが少なくない。沖縄・普天間基地の移設問題に関する報道でもそう感じたが、これもその一例だ。 今年は、日本にとって、さまざまな点で節目の 本文を読む