2014年1月26日(日)札幌の円山、りたる珈琲にて。第二回の本のカフェが開催されました。ご報告いたします。 13時ー16時の枠でしたが、12時半から受付を開始しました。ワルツ・フォー・デビィをたしか掛けていたと思います
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俳文──札幌便り(3)
著者: 木村 洋平ふと、一昨年の句を見つけた。 栗一つ落ちて間もなき山路かな 奈良の大和路を歩いていた時のものだ。栗と言えば、戯れの句も詠んだ。 めずらしや栗の入った栗ご飯 家で炊いた栗ご飯の黄色いのに、なんとも言えずいい心地を覚えて。も
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