『帝国と奴隷』ネグリを超えるマルクス『目に見える経済学』資本主義の終焉と日本革命遅延喪失の30年を取り戻す知性情報革命としての対話的連帯と実践(その2)交流の広場2015年5月22日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
殺人的国家財政赤字、これこそが金融資本主義の剰余価値搾取そのものではないのか? オールジャパンとちきゅう座読本テキスト化近未来努力目標について交流の広場2015年5月18日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
現代の知の巨人の系譜・大江健三郎氏から植草一秀氏への個人的期待と「同時代言論の地平」//言葉という魚を得たる者の増殖と沈黙する大衆の生と死の関係についての第一試論交流の広場2015年5月13日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
一愛読者による『ちきゅう座読本』外伝 権威と象徴。(権威対権威。民衆の視点に辿り着けない現在の左派の暗中模索打開オールジャパン構想と資本主義の終焉について)交流の広場2015年5月12日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
一愛読者による『ちきゅう座読本』への第一企画書提案。100万人の資本論体系プロジェクト(更に、ビッグバン!「うちゅう座」構想。小学館「カムイ伝」革命を含む)交流の広場2015年5月10日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
テキストとしてのちきゅう座読本は如何にして可能か?(マルクス復興プロジェクトを開始しましょう!)(1)価値形態と関係形態(2)理論から実践へ交流の広場2015年5月8日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
5月3日の構想(憲法記念日思案から) ど~なっているのよ世界、ど~なっているのよ日本。(ど~なっているのよちきゅう)交流の広場2015年5月4日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
戦いは5月へ。第一部(ちきゅう座のレベルをこれ以上落としたくはありませんが資料提出から)第二部 健康格差とブラックジャック主義の展開のための資料交流の広場2015年5月1日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
(一愛読者として)植草一秀×ちきゅう座×ピケティ・情報の確からしさ共有論(その2)4月、5月マルクスと共に戦い続ける共同体へ送る詩的断層2015から交流の広場2015年4月24日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
植草一秀主権者政党論×ピケティ格差研究(その1)(1)アメリカ・官僚機構・大資本・メディア支配の日本的構造とその危機感(2)いまだ未開拓研究分野としての労働組合論について(3)学習会予定表再掲載交流の広場2015年4月21日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
左翼(純粋理想としての批判)と人間の可能性の論理学:序「死の哲学」(1)政治と経済優先課題について(2)フォーラム4限界、植草一秀×古賀茂明(3)(一愛読者としての)ちきゅう座読本提案交流の広場2015年4月13日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
ちきゅうと資本主義と方程式Mの関係。(リアルマルクスごっこ2)(1)マルクス役オーデション(2)少年とマルクス交流の広場2015年3月21日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
明日に備えましょう。(シンポジウム)『21世紀の資本』(トマ・ピケティ著)と現代資本主義 ― 格差拡大社会の分析と克服―交流の広場2015年3月15日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
(その8)蔓延する厭世観に抗うー問題の核心!?何を継承して全ての人に光を与える運動広報と幼年期の終わり(1)コマーシャリズム文化批判(2)未来史設計図交流の広場2015年3月9日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む
ピケティ格差論の日本的展開について(その7)承前(1)(ちきゅう座の一愛読者として)ちきゅう座拠点について考える。(2)教育商品論社会としての資本主義批判。(3)マルクス最前線との関連について。交流の広場2015年3月6日 akiyoshi No comments著者: 武田明 本文を読む