ロシアのウクライナ侵攻、中国の台頭、アメリカの衰退、イギリスの再登場(AUKUS)、日本の安全保障政策の大転換などをみると、第一次大戦以降の主要国家間の臨戦態勢がいまだ続いています。その起源は何か、世界史の中で考察するこ
本文を読む玉木俊明の執筆一覧
【5.6】玉木俊明「商業と国家の世界史―なぜイギリス・アメリカが、資本主義世界の覇権国家となったか(前編)」オンライン・フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光●主催 世界資本主義フォーラム ●日時 2023年5月6日(土) 午後1時30分~4時 *後編は、6月3日(土) 午後1時30分~4時です ●開催方式 zoomによるオンライン ●テーマ 「商業と
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