当日はあいにくの雨模様にもかかわらず、100人を超える熱心な参加者がありました。特に、日ごろはあまりお見かけしない女性たちが10数人こられていたのは驚きでした。多分これは孫崎享さんの著書(『戦後史の正体』)に触発されて、
本文を読む現代史研究会の執筆一覧
12月22日:現代史研究会 (1:00~5:00 明治大学リバティタワー)
著者: 研究会事務担当第270回現代史研究会のご案内 日時:2012年12月22日(土)1:00~5:00 場所:明治大学リバティタワー1001号室(地下1階) テーマ:「戦後の日本政治史を日米関係を軸に考える」 講師:春名幹男(早稲田大学・
本文を読む3月31日 伊達判決53周年シンポジューム 「日米地位協定を問う」
著者: 現代史研究会・伊達判決を生かす会伊達判決53周年シンポジューム 「日米地位協定を問う」 と き:2012年3月31日(土)13時~17時(開場12時30分) ところ:明治大学リバティタワー1階大ホール(1011教室) (東京都千代田区神田駿河台1
本文を読む2月25日講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」
著者: 現代史研究会・ちきゅう座・DAYSJAPAN講師:広河隆一(フォトジャーナリスト)チェルノブイリから学ばなかった日本 小出裕章(京都大学原子炉実験所)原発の真実と嘘―原発は犯罪である アピール:淵上太郎(経産省前テント村) 椎名千恵子(子供たちを
本文を読む広河隆一・小出裕章2月25日講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」
著者: 現代史研究会・ちきゅう座・DAYSJAPAN講師:広河隆一(フォトジャーナリスト)「チェルノブイリから学ばなかった日本」に 小出裕章(京都大学原子炉実験所)「原発の真実と嘘―原発は犯罪である」 アピール:淵上太郎(経産省前テント村) 椎名千恵子(
本文を読む2月25日講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」
著者: 現代史研究会・ちきゅう座・DAYSJAPAN講師:広河隆一(フォトジャーナリスト)「チェルノブイリから学ばなかった日本」に 小出裕章(京都大学原子炉実験所)「原発の真実と嘘―原発は犯罪である」 アピール:淵上太郎(経産省前テント村) 椎名千恵子(
本文を読む3月19日の現代史研主催の集会は中止です
著者: 現代史研究会表題のとおり、3月19日の現代史研主催の集会は中止となります。 会場の明治大学が会場の貸出を中止したためです。
本文を読むスミス『国富論』の「見えざる手」と『道徳感情論』の「見えざる手」
著者: 岩田昌征第248回現代史研究会(2010年11月27日)の野沢敏治氏の講義はアダム・スミスを縦横に論じて刺激的であった。 ここでは野沢氏が『国富論』第4編第2章の「見えざる手」パラグラフを全文紹介してくれていたことを活用して
本文を読む「市民社会と政治家、帝国の再編――アダム・スミスの可能性」の予定論題(現代史研究会)
著者: 野沢敏治はじめに 今回の報告にあたって スミスほど利己心を激しく批判し、現実の利己心の強さを思い知らされた人はいない その彼は一体どういう自由貿易論を展開したのか 1 日本の最良のスミス研究から学ぶ 社会は倫理的にも経済的にもた
本文を読む11/13 現代史研究会 テーマ「徹底検証 21世紀の全技術」
著者: 現代史研究会現代技術史研究会からの呼びかけ 2010年10月、藤原書店より「徹底検証 21世紀の全技術」(現代技術史研究会編)を刊行いたしました。 現代技術史研究会は、産業社会の諸問題、環境・公害問題、技術者の変遷といった、必ずし
本文を読む10/30緊急シンポジウム ―「東アジアの安全保障と普天間基地問題」-
著者: 現代史研究会緊急シンポジウム ―「東アジアの安全保障と普天間基地問題」- 日時/10月30日(土)10:00~ 参加費1000円(資料代含む) 会場/明治大学お茶の水リバティ・ホール 第1部:10:00~12:30 「普天
本文を読む10/16現代史研究会へのお誘い
著者: 研究会事務本年6月15日に故栗木安延(専修大学名誉教授)の生前の業績を継承しようという意味で「栗木安延記念論集die Festschrift fuer Kuriki Yasunobu」が出版されました。 書名は『危機の時代を観る』
本文を読む現代史研究会(9/11)での山本耕一氏の「スラヴォイ・ジジェク論」に関連して
著者: 岩田昌征9月11日(土)の現代史研究会で山本耕一氏によるジジェク論を聴講した。特にパララックス・ヴューに関する論点が参考になった。 「パララックスな見方は、そもそも総合や媒介が不可能な二つのポイントの間を移動して、絶えず視点を変
本文を読む2010/9/11 ジジェクの新境地–パララックスという方法
著者: 現代史研究会テーマ: ジジェクの新境地–パララックスという方法 日時: 2010年 9月11日(土曜日) 13:00~17:00 場所: 明治大学リバティタワー1124号(12階) 講師: 山本耕
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