●主催 世界資本主義フォーラム ●日時 2018年11月10日(土) 午後1時30分~5時 (受付開始 1時) ●会場 本郷会館 東京都文京区2-21-7 電話 03-3817-6618 http://www.city.
本文を読む矢沢国光の執筆一覧
韓国最高裁徴用工判決の意味するもの 冷戦体制=国家主義からの離脱に向かう韓国と(新)冷戦体制=国家主義を強める日本
著者: 矢沢国光1. 10月30日韓国大法院(最高裁)の徴用工判決の核心は、2つある。 核心の第一は、個人としての損害賠償請求権の存在を認めたことだ。 原告(韓国人の元徴用工4人)の被告(新日鉄住金)にたいする損害賠償請求の訴えに対して
本文を読む11月10日(土)世界資本主義フォーラムのご案内 講師:小林襄治氏 テーマ:金融資本主義とグローバル資本主義
著者: 矢沢国光●主催 世界資本主義フォーラム ●日時 2018年11月10日(土) 午後1時30分~5時 (受付開始 1時) ●会場 本郷会館 東京都文京区2-21-7 電話 03-3817-6618 http://www.city.
本文を読む■■10.27世界資本主義フォーラムのご案内■■ 講師高橋均さん(ラテンアメリカ・カリブ地域史、元東京大学教授) テーマ「中南米の歴史」
著者: 矢沢国光●主催 世界資本主義フォーラム ●日時 2018年10月27日(土)午後2時~5時(1時半受付開始) ●会場 文京区立湯島地域活動センター洋室B 文京区本郷七丁目1番2号文京総合体育館内電話03-3813-6554 ht
本文を読む【直前再掲載】7月7日(土)『中国「一帯一路」、ディジタル革命の現在』(報告:五味久壽)世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光主催 世界資本主義フォーラム 日時 2018年7月7日(土) 午後2時~5時 会場 本郷会館 東京都文京区2-21-7 電話 03-3817-6618 http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/
本文を読む7月7日(土)「中国経済論」世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光主催 世界資本主義フォーラム 日時 2018年7月7日(土) 午後2時~5時 会場 本郷会館 東京都文京区2-21-7 電話 03-3817-6618 http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/
本文を読む6月9日「グローバル化金融論入門」世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光主催 世界資本主義フォーラム 日時 2018年6月9日(土) 午後2時~5時 会場 本郷会館 東京都文京区2-21-7 電話 03-3817-6618 http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/
本文を読む6月9日「グローバル化金融論入門」世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光●主催 世界資本主義フォーラム ●日時 2018年6月9日(土) 午後2時~5時 ●会場 本郷会館 東京都文京区2-21-7 電話 03-3817-6618 http://www.city.bunkyo.lg.jp/gm
本文を読む4月14日吉村信之「21世紀金融資本主義の経済学」 世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光●主催 世界資本主義フォーラム ●日時 2018年4月14日(土) 午後2時~5時 ●会場 本郷会館 東京都文京区2-21-7 電話 03-3817-6618 http://www.city.bunkyo.lg.jp/g
本文を読む脱資本主義・脱軍事国家の経済学への期待 中野剛志『富国と強兵 地政経済学序説』を読む
著者: 矢沢国光資本主義の「限界」「終焉」論が広がっているが、世界は依然として軍事大国の支配下にあるのみならず、これから軍事大国の仲間入りを目指す政権さえある――日本の安倍政権のように。 「脱・軍事国家」なき「脱・資本主義」は、絵空
本文を読む【直前掲載】1月27日(土) 世界資本主義フォーラムのご案内 伊藤誠氏による報告「資本主義の限界とオルタナティブーー資本主義終焉論にふれて」
著者: 矢沢国光主催 世界資本主義フォーラム 日時 2018年1月27日(土) 午後2時~5時30分 会場 立正大学品川(大崎)キャンパス 9号館951教室 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3492-
本文を読む2018年1月27日(土) 世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光主催 世界資本主義フォーラム 日時 2018年1月27日(土) 午後2時~5時 会場 立正大学品川(大崎)キャンパス 9号館 951教室 〒141-8602 東京都
本文を読む11月25日世界資本主義フォーラム・加々美報告(要旨)
著者: 矢沢国光第19回党全国大会と習近平体制のゆくえ 集団指導体制の否定と個人独裁の確立 2017年11月25日立正大学経済学部 加々美 光行(愛知大学名誉教授) 毛沢東独裁との違い:カリスマ独裁の欠如。
本文を読む2017年11月25日 中国政治・加々美光行・世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光主催 世界資本主義フォーラム 日時 2017年11月25日(土) 午後2時~5時30分 会場 立正大学品川(大崎)キャンパス 9号館 951教室 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3492
本文を読む日本版「オリーブの樹」=「希望の党」への冷めた期待 混沌政局の行方
著者: 矢沢国光めまぐるしい「政局」展開の最大のサプライズは、前原民進党代表の「民進党の(実質的な)解党、希望の党への合流」提案だ。9月28日民進党両院議員総会での前原代表の「われわれはどんな手段を使っても、安倍政権を止めなければいけ
本文を読む2017年7月8日・世界資本主義フォーラム[宇野経済学とポランニー]のご案内
著者: 矢沢国光報告テーマ「宇野経済学とポランニー」 ●報 告 者・室井遥[東京大学総合文化研究科 博士課程] ●コメンテーター・伊藤誠[東京大学名誉教授] (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) ht
本文を読む「悲惨な戦争体験を越えて」9条改憲阻止の理論的深化を――岩田昌征氏の「自衛国軍」に反対する
著者: 矢沢国光ちきゅう座に岩田昌征氏が投稿した「日米安保・九条体制のワンセット撤廃」論について批判したい。[岩田昌征「戦争のできる国」と「戦争をしない国」https://chikyuza.net/archives/72907 ]
本文を読む日本は、「米朝の外交的解決」に反対するのか?
著者: 矢沢国光北朝鮮の核武装にたいする関係諸国の対応の中で、日本の安倍政権の対応には、きわだった特徴がある。「外交的解決」と「武力による解決」について、選択肢として許容しているか(○)・排除しているか(×)を、最近の言動から見てみる
本文を読む安倍「2020年改憲施行・自衛隊加憲」の謎を解く
著者: 矢沢国光安倍首相が5月3日、突然「2020年改憲施行」をビデオ・メッセージで宣言した。 この改憲発言は、たくさんの謎を含んでおり、与野党ともにその真意を測りかねている。 衆参の憲法審査会は、これまで与野党合意の上で議事を進めてき
本文を読む日本にとっての脅威は、トランプ政権だ!北朝鮮ではない――日本・安倍政権が主張すべきこと
著者: 矢沢国光本日(4月29日)早朝の北朝鮮ミサイル実験(失敗)にたいして、日本の安倍政権は、おどろくべきことに、北陸新幹線と首都圏鉄道の一部を「念のため10分間」運行中止させた。安倍政権は、3月以来、小学生も動員した避難訓練を実施し
本文を読む2017年2月25日 伊藤誠先生・世界資本主義フォーラムのご案内/レジュメ
著者: 矢沢国光主催 世界資本主義フォーラム 日時 2017年2月25日(土) 午後2時~5時 会場 立正大学大崎キャンパス 9号館5階 951教室 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3492-2681 大
本文を読む2017年2月25日 伊藤誠先生・世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光●主催 世界資本主義フォーラム ●日時 2017年2月25日(土) 午後2時~5時 ●会場 立正大学大崎キャンパス 9号館5階 951教室 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3492-268
本文を読む2016年11月26日 青山雫・世界恐慌の教訓とアベノミクス・世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光/青山雫主催 世界資本主義フォーラム 日時 2016年11月26日(土) 午後2時~5時 立正大学大崎キャンパス 9号館5階 951教室 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3492-2681 大崎ま
本文を読む2016年11月26日 青山雫・世界恐慌の教訓とアベノミクス・世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光主催 世界資本主義フォーラム 日時 2016年11月26日(土) 午後2時~5時 立正大学大崎キャンパス 9号館5階 951教室 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3492-2681 大
本文を読む9.21 日銀会合・「予測が経済を変える」黒田日銀理論の逆襲 なぜ人々は投資・消費を控えるか?
著者: 矢沢国光2013年4月にはじまった黒田日銀のリフレ政策の要は、「人々の経済予測をデフレ予測からインフレ予測に変えることによってデフレから脱却する」という「明るいフォワード・ルッキング(将来予測)の形成」であった。 それから2年間
本文を読む「移民問題」に負けた残留派 イギリスの「離脱決定」に思う
著者: 矢沢国光「まさかの」イギリスEU離脱であった。 しかしよくよく考えてみると、「まさか」というわれわれの感覚は、問題の切迫を見落としていたからだと気づく。 残留派は「EU離脱の経済的リスク」という「経済論理」で半ば説得し、半ば脅か
本文を読む2016年7月9日 「鉄鋼業」・世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光主催 世界資本主義フォーラム 日時 2016年7月9日(土) 午後2時~5時 立正大学大崎キャンパス 9号館4階 941教室 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3492-2681 大崎または
本文を読む2016年5月14日 世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光2016年5月14日 世界資本主義フォーラムのご案内 <矢沢国光> ●主催 世界資本主義フォーラム ●日時 2016年5月14日(土) 午後2時~5時 ●内容 (1)前半 14時~15時30分 講師 五味久壽
本文を読む書評・ウルリケ・ヘルマン『資本の世界史 資本主義はなぜ危機に陥ってばか りいるのか』
著者: 矢沢国光*『資本の世界史 資本主義はなぜ危機に陥ってばかりいるのか』ウルリケ・ヘルマン著 猪股和夫(訳)太田出版2015.10 2008金融恐慌から8年たった今日でも、未だ「世界金融バブル」は収束していないのではないか?世界はあ
本文を読む書評 岩田弘遺稿集 追悼の意を込めて 「コミューン革命」論への軌跡 「資本主義と国家の廃棄」を追求し続けた岩田弘
著者: 矢沢国光『岩田弘遺稿集─追悼の意を込めて』五味久壽編 A5判、424頁ページ、批評社 2015年12月発行 3800+税円 岩田弘が2012年1月に八二歳で逝去されて4年になる。本書の刊行が、岩田がわたしたちに残した大きな課題を
本文を読む